小諸に湧く 弁天の清水。
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市立高原美術館のある飯綱山のふもと、小諸市諸地区にある湧き水をご紹介。
近くには有名なマンズワインのワイナリーもあり、地元のお蕎麦やさんや珈琲店も
汲みにくるという とても大切にされている湧き水です。

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民家の間の細い道を入って行くと、2台ほどの駐車場があり 湧き水の池が
見えます。周辺では新石器時代からの遺跡も見つかっていることから 太古から
湧いていると言われる 「弁天の清水」。


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石垣の上には、水神の弁財天
祀られています。水を汲む際には
ぜひお参りください。



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取水口は2つあり、滝のように
ものすごい勢いで流れています。
大きなポリタンクで汲みに来る人が
絶えませんが、それでも枯れない
豊富な水量にびっくり。



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溜め池の水草。
この透明度が分かるでしょうか。
消毒されていない湧き水で
匂いが無くとても美味しいです。
夏でも冷やりと冷えています。



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大量の清水が 市街へと。
付近の水路には、一年中たっぷりと
きれいな水が流れています。
かつては水道として使われていたとか。



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我が家の畑の野菜が、こうして元気に育つのも 豊富な地下水源のおかげ。
東京から通うので、月に一度くらいしか水蒔きしていないにも関わらず
深く張った根が地下水も吸収しているようです。

車で小諸に行ったときには、弁天の清水をいただいて持ち帰りますが
驚くのは 帰って数日経ってからも腐らず濁らず 美味しいままなのです。
今も毎日 弁天水でお茶を入れたりして、ありがたく頂いています。

(10月の小諸編は これでおしまいです。)
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by sumi2211 | 2012-10-26 13:14 | Travel -14 Japan 12 | Trackback | Comments(0)
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