つづいて「ラファエロ展」@TOKYO
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ラファエロ・サンツィオ

1483年イタリア中部ウルビーノ生まれ
ヴァチカン宮殿の壁画や多くの宗教画
肖像画を制作し、1520年 37歳の若さで
生涯を閉じた ルネサンスを代表する画家。

今や海外に渡ることが少ないラファエロの
作品が、イタリア各地などから上野へ・・!



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ラファエロ展の見どころのひとつは、
大公の聖母」1505-06年。
500年目の初来日。と言われています。

ラファエロの作品は多く観てきたので
昔フィレンツェで見たような見ていない
ような・・というあやふやな記憶。
今回改めてじっくりと向き合い、500年
を経ているとは思えないほど つややかに
美しく浮かぶ聖母子像にみとれました。



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国立西洋美術館と言えば、世界遺産登録も目指している建物。ル・コルビュジェ設計。
すでにラファエロ展の来場者は20万人を突破していますが、週末やGWを避ければ
比較的ゆっくり観ることができると思います。

平日(火)の今日、15時半頃に入館すると 最初の展示室は拍子抜けするほど人が少なく
後半の展示室はやや混雑していました。そこで常設展示も観てから、再び17時に再入場
すると、ほとんどの作品が独り占めできるほど!(再入場は同日1回のみ)
最近観たミュシャ展やベーコン展よりもすいていたので、閉館時間まぎわが穴場。

大公の聖母も、一番前なら1mくらいの近い距離で観る事ができます。
ガラスの反射が少なく、そこから少し離れて観るのもまたきれいでした。
「エゼキエルの幻視」や「聖ゲオルギウスと竜」など小さな作品も、素晴らしい。


ラファエロ展
国立西洋美術館 東京・上野 6月2日まで 月曜休館
公式特設HP http://raffaello2013.com/index.html
同じ場所で9月に始まる「ミケランジェロ展」も楽しみ。

ラファエロを観て、またいつかフィレンツェに行こうと こころにメモ。
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by sumi2211 | 2013-04-23 21:47 | Art & Cinema | Trackback | Comments(2)
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Commented by desire_san at 2013-04-24 09:05
こんにちは。
私もラファエロ展に行ってきましたので、楽しく拝見させていただきました。
日本で初めてラファエロ展ということで期待していきましたが、
初期から中期の作品までこれぞラファエロという美しい作品が来ていましたね
「大公の聖母」は初めて見ましたが、その瀬疎な美しさに心を奪われました。

私はラファエロの美術の変遷を整理しながら
ラファエロ展の名品について書いてみました。
よろしかったら、ぜひ一読してみてください。
ご感想、ご意見などどんなことでも結構ですから、
ブログにコメントなどをいただけると感謝致します。
Commented by sumi2211 at 2013-04-24 23:15
desire_sanさん☆
こんにちは。以前 根津美術館の記事でもコメントを
くださいましたね。度々ありがとうございます。
ルネサンス美術には私は詳しくありませんが、それでも
ラファエロの作品には吸い込まれるような美しさがあり
人を惹き付けますね。500年を経た今でも・・・


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