「描かれた都」展 と ホテルオークラ東京
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虎ノ門にある ホテルオークラ東京
谷口吉郎氏の設計による本館ロビーは
和の美しさを感じさせる落ち着いた空間。

外資系ホテルが続々と増えている都内で
やはりオークラの雰囲気は独特です。
この日は大手出版社の授賞式も!



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訪れたのは、オークラの敷地内にある
大倉集古館」での展示を観るのが目的。
美術展の入場券とホテルのランチが
セットになっているチケットを購入。

ランチは、館内5つのレストランから選べ
指定の特別メニューとなります。



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本館11階のチャイニーズテーブル
スターライト」へ。ほぼ満席でした。
お昼時は、ビジネスマンのミーティングが
多く、また年齢層が高めなのもオークラ
らしいなと感じます。
私の世代は見当たらず・・。



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美術展セットランチのサラダ
カクテルグラスに入った中華風
サラダで、帆立や海老がたくさん。
さっぱりと美味しい。


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続いて、コーンスープとチャイナプレート。エビチリと牛肉炒めと点心でした。
白いご飯を頼みたくなってしまうメニューでしたが、少しずつ色々食べられるのが
嬉しいです。このレストランは、飲茶50種類の食べ放題ランチが人気なのだとか。


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お椀にたっぷりのお粥
貝柱の出汁がきいた中華粥で、
とろとろに煮込まれています。
香港のお粥屋さんを思い出します。



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最後に、とろける杏仁豆腐
温かいジャスミン茶はポットサービス。
どれも美味しく、量もあったので
お得ではないでしょうか。
細やかなサービスも流石でした。

美術展とのセット券で3300円



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ランチの後には、本館の向かい側にある 大倉集古館へ。
大正6年に実業家・大倉喜八郎氏が設立した 日本初の私立美術館で、龍宮城のような
建物もインパクトがあります。コレクションには国宝の「古今和歌集序」なども。

12/15まで開催中の「描かれた都」展は、日本と中国の4つの都市を描いた作品を集め
広重・北斎・狩野永徳・伊藤若冲に加え、現代の山口晃氏の作品も並ぶ ユニークな企画。


大学の卒論で「江戸名所図絵」の本を買い揃えた私には、興味深い作品ばかりで
中でも鍬形蕙斎の「東都繁昌図巻」に描かれた、活き活きとした江戸の描写に釘づけ!
鳥瞰図や地図が好きな方や、漫画が好きな方にも楽しめる展示ではないかと思います。

中国の明時代の絵巻物も、可愛い〜と言ってしまうほど 人物や街の描写が細かく
楽しめました。混雑が無く、どの作品もじっくり近くで鑑賞できます。


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ホテルオークラ東京 http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/

大倉集古館  http://www.shukokan.org/index.html
   ランチセット券のほか、ティー&ケーキセット券1800円もあり
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by sumi2211 | 2013-12-07 00:01 | Art & Cinema | Trackback | Comments(0)
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