八重山の歴史を訪ねて。 -宮良殿内-
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空港に向かう前に、少し時間があったので 市街にある文化財を訪ねました。
宮良殿内(みやらどんち)は、江戸時代 文政2年(1819)に建てられ
琉球國の頭職(八重山の最高職)の住宅であったところ。国の重要文化財建造物。

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とはいっても、木造平屋造りの家が一軒あるだけなので 民俗園などに比べると
訪れる人は少ないようです。入り口で、見学料200円を納めて お庭を歩きます。
「家の中は入れません。」・・・あ、ここまでですか。広くはありません。

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受付をしていたおじぃ(おじいさん)が
縁側に 座布団と扇風機を出してくださり
「どこから来たの~?」とお話が始まりました。

初めは建物のお話を聞いていましたが
次第に、戦時中のお話や島の歴史まで・・。
笑顔の素敵な90歳近いおじぃが、たっぷりと
語ってくださいました。(ばりばりの方言で!)

建物の見学というより、お話を聞きにいったような宮良殿内。
東京に帰る前に、島のおじぃのお話が聞けて感動しました。
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by sumi2211 | 2006-02-10 23:17 | Travel -7 Japan 05 | Trackback | Comments(2)
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Commented by afoto at 2006-02-11 19:08
またナビィの恋に出てきそうなおうちですね。(ひつこくてすみません。)
それにしても、秋とは思えないような日差しですね。
こういうオープンな家って南国ならではですねぇ!
Commented by sumi2211 at 2006-02-11 22:34
afotoさん★
『ナビィの恋』まだ観ていないので、観てみますね!
私には「10月でもこの島は夏だ!」と感じたのですが 島の人に
言わせると、これでも秋なんだそうです。
文化財の家は、台風に耐えているのがすごいなぁと思います。


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