飛騨民俗村「飛騨の里」 その4
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■旧富田家
茅葺きの民家にも、たっぷりと雪が積もっていました。
平屋のように見えますが、室内は2階建てになっています。

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丸みのある屋根に、雪がこんもりと積もっている様子。
屋根の形状は、 入母屋(いりもや)造りといいます。
大学の頃、日本民俗学を専攻していた為 民家の構造を学んだことも懐かしく・・。

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こちらの軒にも、細いつららが沢山。

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よくこれほどの雪の重みに耐えているなと、感心してしまいます。
周囲のライトアップもあり、幻想的な飛騨の里。





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まるで日本昔話の世界。
雪国の暮らしは、実際に生活してみないと到底分かるものではありませんが
ほんの少し感じることができただけでも 訪れた価値はあると思いました。



ホテルまでの帰り道での話。
山の中腹にある飛騨の里には、バスで行くこともできるのですが
夜間は本数が少なく 外で待つのも寒いのです。そこで通りかかったタクシー
止めたのですが、同じくバス停で待っているご夫婦にも一緒にと声をかけました。

ご夫婦はスペイン人で、話しを聴くと 翌日から東京を観光し、その後日光まで
行くとのこと。うぁ〜大変!と思ったものの、私も短期間にスペインを縦断した
経験があるので似たようなものでしょうか・・・?

お互いカタコトの英語であまり話せませんでしたが、日本での旅を楽しまれて
いるようで嬉しく思いました。その後も、ホテルで中国や韓国からの旅行者の
皆さんの声を聞くことも多く、飛騨高山は国際観光都市だと実感。


飛騨民俗村・飛騨の里
岐阜県高山市上岡本町1-590 JR高山駅より バス・タクシーで約10分
入館料 700円(夜間ライトアップのみ 300円)
詳しくは http://www.hidanosato-tpo.jp/ をご覧ください。
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by sumi2211 | 2008-02-23 20:24 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
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