2008年 02月 05日 ( 2 )
星のやに泊まる。 5 床座リビング
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星のやの客室は、どのタイプでも寝室とリビングが独立しています。
寝室からリビングへは、また一段(40cmほど)高くなっていて 小さな踏み台
をひとつ上がりました。すると、外へと繋がっているような開放感。

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床座リビング」という発想で、中央には掘りごたつ風のテーブルと
その周りをコの字にクッションが並べられています。3人にはちょうど良い!
これでもかとクッションが多いけれど、広々としています。

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窓の外には、軽井沢の自然と 谷の集落の風景。
朝は気持ちのよい日差しが降り注ぎ、とても明るいリビングに。
落ち着いた色のロールスクリーンと、遮光ブラインドも完備。

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低い位置に窓があることで、2階でも室内から水面が見えます。
暖かい部屋の中から、時間とともに移りゆく自然の色や形を ゆっくりと
眺められるのは、とても贅沢なことのように思えました。

■ そして、日が暮れると水辺の集落は・・・?
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by sumi2211 | 2008-02-05 21:37 | Travel -9 Japan 07 | Trackback | Comments(0)
星のやに泊まる。 4 客室設備
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星のやには、はっきりとしたヴィジョンと
コンセプトがある、という雑誌の記事を
読んだことがあります。実際に
建築設計・環境設計・エネルギー設計、と
それぞれコンセプトに基づいた設計により
谷の集落は造られています。

寝室には、和紙のような素材の暖かみ
のある壁。ふかふかな寝具。


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伝統的な日本家屋の造りを取り入れた構造。
天井の高さは、5m以上あり空間の広さを感じます。
屋根の部分には、開閉のできる大きな窓があり それが「自然のエアコン」。
客室には一般的なエアコンが見当たりません。夏には屋根の窓を開けることで、
自然の冷気を取り入れることができるそう。避暑地ならではの工夫ですね。

そして冬の寒さも、地中熱を利用した床暖房でポカポカと快適。(調節可)
(補助的に、デロンギのオイルヒーターも片隅に置いてありました。)
自然のエネルギーを活用してエネルギーの自給自足を目指し、
空気を汚す排気ガスを極力出さないという理念は、素晴らしいと共感します。

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寝室には、壁一面の大きな収納があり すっきりとした印象です。
谷の集落には相応しくないという理由から、テレビは置いてありません。
窓の外には素晴らしい景色が広がっているのですから、テレビを見たいとは
全く思いませんでした。それもまた非日常の演出ですね。

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左から KENWOOD のCDプレーヤー&ラジオ、T-FALの電気ケトル、
BANG&OLUFSENの電話。シンプルな加湿器もありました。
CDプレーヤーの前には、ゴンチチのCDも添えられていました。
音楽好きなら、リラックスできるCDを沢山持って行くのがおすすめ!
コード類がまとまっていないのは、やや残念なところ。

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おもてなしは、シンプルなお饅頭でした。
棚下には、冷蔵庫が入っていて ピッチャーの中に「浅間山の伏流水」が。
4杯分のコーヒーと、沢山の緑茶パックはサービス。

■ 館内着もこだわっています。
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by sumi2211 | 2008-02-05 00:53 | Travel -9 Japan 07 | Trackback | Comments(0)