カテゴリ:Travel -3 Africa( 74 )
カテゴリー Travel-3 について。
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こちらのカテゴリー Travel-3 では
アフリカの旅の中から、モロッコ編を
まとめています。
何か情報をお探しの 街や場所のある方は、
右サイドバー下方の「検索」をご利用ください。
キーワード入力で(ex. 砂漠) 関連記事をリストアップします。
それでは、ブログの旅をお楽しみください。      sumi


** モロッコ料理については、カテゴリーfood でご紹介しています。
  サイドバーの「タグ」から国名をクリックすると、記事の一覧を表示します。
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by sumi2211 | 2005-10-26 23:00 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(0)
再び ジブラルタル海峡を渡って。
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2004年6月 スペインからモロッコに入国して16日目。タンジェTanger)。
再び フェリーに乗ってジブラルタル海峡を渡り、スペインの港 アルヘシラスへ。
(行きのアルヘシラス→セウタ Ceuta ・チケットについては過去ログ参照)

タンジェのチケット売り場では、いくつかの船会社があるようでしたが
オープンの往復チケットを見せると その窓口の船に決められてしまい 急いで出国審査へ。
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ターミナルの中で、パスポートと出国カード(その場で記入)を渡し 青いスタンプをもらうだけ。
荷物のチェックもなく あっさりしたものでした。(入国スタンプは 赤)
木彫りのラクダは、港の露店でお金を使い切るために買ったお土産。安かったけれど。
                    ■     ■     ■
対岸のアルヘシラスAlgeciras)までは、のんびり2時間30分の船の旅。
船内はガラガラで、ソファーで昼寝。カフェテリアでは モロッコ通貨はもう使用できません。
船が着いたら、そこはもうスペイン。またヨーロッパ圏に戻るのは不思議な感じ。
ゆっくりと海を進む船の中で、モロッコでの様々な出来事を思い出し
離れたばかりなのにもう懐かしくなっていて、また行きたい!と願ったのでした。

「キツイことも不便なことも沢山あったけれど、モロッコにはヨーロッパにはない面白さがあった。」
・・・旅日記より
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by sumi2211 | 2005-10-26 22:28 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(6)
港町 タンジェへ。そして出国。
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カサブランカのCTMバスターミナルは、とても大きく カフェテリアもありました。
予め大きな荷物は重さを量って 荷物係に預けるのですが、水やお土産も入れた
バックパックの重さは なんと17.5kg!!よく歩けたものです。

早朝6時台のタンジェ行きは、30分遅れで出発。チケットは、120DH(およそ1500円)。
カサブランカ→タンジェ間は、大きな高速道路もあって ヨーロッパを走っているような
錯覚すらあり いよいよモロッコの旅も終わるのだなぁとしみじみ。
途中、整備された広い公園のようなところで トイレ休憩がありました。

               ■     ■     ■
カサブランカから走ること5時間。リゾート風の明るいビーチが見えると タンジェ到着。
半月ぶりに見る地中海は、やはり青く眩しい・・・。

タンジェTanger)は、ジブラルタル海峡に面した 海の玄関口で
貿易港として長い歴史のある街です。ヨーロッパから作家や芸術家たちが住み着いた
街としても知られています。

一方で、旅行者の間では 自称ガイドにつきまとわれたなどと評判の悪い場所でもあり
念のため私たちも警戒して 港の入り口でバスを降り、すぐに船に乗ってしまいました。
まったく街を歩かなかったので、拍子抜けするほど何も心配することはなく
むしろ入国したセウタ国境の方が、ずっと田舎で土っぽいところでした。

上の写真は、タンジェの国際フェリーターミナル。新しくてきれいでびっくり。
港のゲートは、CTMのバス終点から歩いてすぐなので、迷うことはありません。
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by sumi2211 | 2005-10-25 13:07 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(2)
カサブランカの夜。

b0025850_1204349.jpgカサブランカCasablanca)には、夜に到着し、翌朝のバスで
出発したので ほとんど印象なし。新市街の一部を歩いただけです。

カサブランカといって思い出すのは、空気の湿度
マラケシュよりも涼しいけれど、海が近いので じっとりとした空気の重さがある。
2週間も砂漠地方にいたのだから、湿気というものにまだ体が慣れない感じ。

滞在時間が短かったからか、カサの街の写真は なぜか一枚もないのです。
それまで歩いてきたモロッコの町に比べて、カサは都会すぎたからかも。
まだ体調が回復していなくて なんとしても翌日スペインに戻ろうと決意の夜。

「モロッコを離れるのは淋しいような スペインに戻るのは嬉しいような気分」
・・・旅日記より

Hôtel CORBERT
新市街のCTMバスターミナルから 徒歩2~3分。中央市場のとなり。
入り口は小さいけれど、館内は広く 部屋もヨーロッパ式で天井が高い。
シャワー・バス付き ツイン一室 180DH(およそ2250円)
近くには、シェラトンなど大型ホテルもありますが 安くて広くて十分でした。
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by sumi2211 | 2005-10-24 12:28 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(2)
CTMバスで カサブランカへ。
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モロッコからスペインに戻る日の前日、カサブランカCasablanca)で一泊。
モロッコ料理も今日で最後かもと、ホテルの近くの食堂で チキンタジンを注文。
チキンが見えないほど野菜たっぷり、マイルドなカレー風味。40DH(およそ500円)
モロッコ滞在中、いったい何度タジンを食べたのか・・・でもまた食べたい料理です。

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マラケシュからカサブランカまでの移動は、アトラス越えも快適だった CTMバス。
カサまで ひとり70DH(およそ875円)。荷物代 5DH。
CTMのチケットが取れてラッキーと思っていたら、今回は民営バス並みに大変なことに・・。

CTMバスでも こんなトラブル。
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by sumi2211 | 2005-10-23 13:54 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(6)
モロッコで両替を。

今日は、モロッコでの両替について。
モロッコ滞在中は、セウタ国境・フェズ新市街・マラケシュ旧市街で両替をしました。
写真の明細書は、マラケシュのWAFA BANK(ワファ銀行)のもの。
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どこで両替するか?
空港・港・国境はもちろん、街の銀行・郵便局・両替所・ホテルなど。
銀行は土日が休みで、営業時間も長くはないので タイミングに注意。
銀行のレートはどこも同じで、手数料も取られません。対円レートの変動は少ないようです。
郵便局PTT)の場合、明細書を持って隣の銀行に行き現金を受け取るというところも。
砂漠地方などでは、声を掛けてくる両替商もいますが レートは分かりません。

何を持っていくか?
日本円で大丈夫。昨年6月のある日は 1万円=812.2DH (1DH=12.3円
たまたま米ドルも持っていたので $50=444DH でした。
もちろんユーロからも両替できますが、日本から持っていくなら日本円のままで良いでしょう。
T/Cは使いませんでしたが、都市部の銀行のみの扱いなので 不便かと思います。
両替には、パスポートの提示が必要な場合があります。

クレジットカードは?
スーパーマーケットでしか使いませんでした。
安宿では、クレジットカード不可のところが多く 使えても手数料がかかります。
ガイドブックに使用可と書いてあっても、実際には機械の故障で使えないこともありました。
スーク(市場)やレストランでも、高額になることがほとんどないので現金で十分。
都市部の高級ホテルや高級レストランでは、使えるでしょうが・・。

モロッコDHが余ったら?
残念ながら、日本に持ち帰っても モロッコDHの両替はできません。
最後に空港や港で使い切るか、再両替(初めの明細書が必要)することになります。
そして、私の手元には1000円分くらいのモロッコDHが今もあります。きっといつか・・?



おまけに 銀行での会話。
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by sumi2211 | 2005-10-14 15:17 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(2)
王族のお墓。 -サアード朝-
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マラケシュでは、ものすごい暑さと体調不良で ほとんど観光をしませんでした。
上の写真のフナ広場周辺やスークをウロウロ歩いては、ホテルに戻って休憩の繰り返し。
ちょっと足を伸ばせば、素晴らしい宮殿や庭園もあるそうなので またいつか・・。

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そんな中、メディナの王宮近くの
サアード朝の墳墓群へ。
サアード朝は、1549~1659年の王朝。

彫刻の施された室内には 代々の
スルタン(王朝の君主)のお墓が。
写真に写っているモザイクの場所も、
すべて王族のお墓です。
ムスリムでなくても、見学できます。

マラケシュの街の喧騒とはかけ離れた
静かで光の溢れる空間でした。
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by sumi2211 | 2005-10-13 15:49 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(0)
一緒に旅した いのちの「水」
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ホテルの部屋でテーブルに並べたのは
旅の途中で 毎日欠かさず飲んでいた 
ミネラル・ウォーター
1.5Lと500mlのペットボトルです。

街で売っているのは、モロッコ産の水。
気に入ったのは Sidi Ali(シディアリ)
というブランド。(一番左)
クセがなく 軟らかいお水でした。

暑くて乾燥したモロッコでは、見かける
バックパッカーは必ずといっていいほど
1.5Lのボトルを抱えています。
500mlでは足りないのです!
1.5Lでも 6DHほど(80円くらい)。


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」がこれほど大切で 美味しいと思った旅は、今までにありませんでした。
お腹を壊し続けても、地元の料理を食べていたので 水とビタミン剤は欠かせず
暑さの中で脱水症状にならなかったのも 「水」のおかげです。
(お腹を壊した原因もまた レストランなどの水なのですが・・)

また砂漠地方や灼熱の街で、本当に美味しい飲み物は やはり「水」でした。
冷蔵庫がない安宿では、一時間以内にペットボトルの水がぬるくなってしまうので
初めの一口がどんなに美味しく感じたか・・・!

お腹が空っぽになって、栄養失調のようにフラフラになっても 水は飲むことができました。
人間は水で生きているんだ」と心から体感できたことは 忘れられません。
当たり前のことですが、水の大切さを改めて学びました。

水が美味しいと思えることは、幸せだと思います。
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by sumi2211 | 2005-10-12 21:03 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(4)
マラケシュでお買い物。 スーパー編
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マラケシュほどの都会に来ると、郊外には巨大なスーパーマーケットがあります。
Marjane(マルジャン)は、カサブランカやラバト・タンジェにもあるチェーン店。
マラケシュ新市街から、プチタクシーで10分ほど。(マルジャンと言えばOK)
2003年の雑誌『FIGARO japon』モロッコ特集でも 紹介されていた場所です。

駐車場も大きく、大きなカートで店内散策。日用品から食品まで、ずらりと並ぶ棚。
店内は フランスのカルフールや、アメリカの巨大スーパーにそっくりですが
よく見ればモロッコ産のものやアラビア語の入ったものがいっぱい!見ているだけでも楽しい。
そしてマラケシュにしては珍しくクーラーが効いているので、涼むのにも丁度良いです・・。

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■食料品

小さなトマトの缶詰。デザインがかわいくて
30円くらいだったので購入。鶏の絵は、
チキンコンソメ 3DH。
新鮮で美味しい桃も、3個で60円くらいでした。
フルーツや野菜も安くて豊富です。
(木のラクダは、港で買ったもの)


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■シャンプー

化粧品はヨーロッパから輸入しているものが
多いのですが、アラビア文字に惹かれて
ジョンソンのシャンプーを買いました。
ハチミツ配合のベビー用だとか。(まだ未使用)
お土産には、モロッコのお茶葉やタジン鍋
なども売っていました。

スーパーだと、値段交渉がないので
落ち着いて選べるのが 楽でもあります。
もちろんクレジットカードも使えますし!
帰りも駐車場でタクシーを拾いました。
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by sumi2211 | 2005-10-11 15:41 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(2)
マラケシュでお買い物。 スーク編
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フェズの迷宮ほど複雑ではないものの、マラケシュのスークsouk ・市場)も
迷路のように入り組んでいて、奥へ行くほど方角が分からなくなってしまいます。
フナ広場から入っていくと、スパイスのスーク・布地のスーク・貴金属のスークなど
通りごとに並んでいるものが違います。(写真は布地のスーク?)
フェズのスークに比べると、日も遮られ道幅もあって 観光客も歩きやすいと思います。
基本的には、値札がついていないので 値段は交渉次第に。

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■皮のバブーシュ babouche

ターコイズブルーの革に、スパンコール。
値段は交渉して、70DH(約870円)。
色違いや他のサイズも親切に見せてもらえ
ました。(英語で大丈夫)
日本に持ち帰ったら、皮臭さが気になる
ので、乾燥させています。


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■布地のバブーシュ (内側は皮革)

革だけでなく、シルクや色々な布素材の
バブーシュがあります。室内履きなので
軽くて色鮮やかな スリッパ風。
カカトは初めから、つぶれています。

まとめ買いで 半額近くまで値切っても、
皮より高くて100DHくらいでした。
値段交渉って難しいですね・・。
ぐったり疲れてしまいました。
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by sumi2211 | 2005-10-10 14:26 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(8)