カテゴリ:Travel -9 Japan 07( 146 )
吉備津神社 その3■長い廻廊
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拝殿の脇を右に入り進むと 朱色の南隋神門(国指定重要文化財)が。
その先にも屋根が続いているのですが、滑らかなスロープになっています。
吉備津神社に来たいと思った理由のひとつが、この廻廊を歩くことでした。

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総延長398mもある廻廊は、岡山県の重要文化財。
参道も長かったけれど、こちらもまたスケールの大きな建築です。
山の斜面に沿った 緩やかな傾斜が、気持ち良い。

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年月を感じさせる古い柱の列は 壮観。16世紀後半に再建されたもの。
地元の子ども達の描いた行灯が、両側に沢山吊るされていました。
カーブの先が見えなくなるくらいの傾斜があります。

■ 湯気が立ちこめる不思議な建物とは・・・?
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by sumi2211 | 2010-02-20 23:00 | Travel -9 Japan 07 | Trackback | Comments(2)
京都→東京 青春18きっぷの旅
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12:30 京都駅発 琵琶湖線新快速
夏の旅の5日目。高松・直島・岡山・倉敷・京都とまわってきて
いよいよ東京に帰ります。行きは飛行機でしたが、帰りは青春18きっぷ
残りを使って、普通列車でのんびり帰ることに。なんとなく面白そうだったので!


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13:44 米原駅 東海道線普通
青春18きっぷで米原より西へ向かう場合は、
ここから新快速に乗り換えると速いです。



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14:25 大垣駅発 快速豊橋行き
15:53 豊橋駅発 普通浜松行き
JR西日本からJR東海へ。


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16:43 浜松駅発 普通沼津行き
普通列車でもシートの良い車両もありました。
時刻表を読めば、車両の種類も分かるそうで。


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19:05 沼津駅発 普通小田原行き
京都から沼津までの通過駅、数えたら84。
静岡県はとっても広いなぁと実感!


最後に、小田原駅で6回目の乗り換えで 東京行きの快速アクティーに。
東京駅到着は、21:04。2300円で、約9時間乗りっぱなしの1日でした。

■ 乗り継ぎのワザとは・・?
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by sumi2211 | 2008-10-06 21:59 | Travel -9 Japan 07 | Trackback | Comments(2)
建仁寺の庭 その5 
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禅宗方丈建築の方丈と 前庭「大雄苑」。
ご本尊は、十一面観音菩薩。こちらでは紹介しませんでしたが、
建仁寺の建物の中では、新旧いろいろな襖絵も拝観することができます。

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法堂(はっとう)の天井画「双龍図」 小泉淳・作。
2002年に創建800年を記念して描かれた 巨大な天井画。
大きすぎて、全体がおさまりません。


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方丈の廊下には、釣り鐘
下がっていました。
建物から建物へと、ぐるぐると
沢山歩いた気がします。



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大雄苑を眺めて。
(お行儀悪くてすみません ・・)

広くて見どころの多い建仁寺
ずいぶんとゆっくりし、京都の旅も
終わりました。
これから東京まで、各駅停車で
長い長い列車旅の始まり。
そして次回、最終回。


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by sumi2211 | 2008-10-05 23:40 | Travel -9 Japan 07 | Trackback | Comments(2)
建仁寺の庭 その4 大雄苑
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方丈(重要文化財)の前庭は、大雄苑と称される枯山水。
白砂に緑苔と巨岩を配した広い石庭です。

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お天気が悪くなってしまいましたが、先ほどの緑鮮やかな潮音庭とは
また雰囲気が違って 静かでゆったりとした趣きがあります。
向こうに見えるのは、法堂へと続く渡り廊下


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渡り廊下のこんな窓から。
白砂が雪景色のようにも
見えました。



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1599年に移建された方丈の中から、
枯山水を眺めます。
とても広々としていて心地よい縁側。
禅の精神を庭から学びたいものです・・。
(つづく)


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by sumi2211 | 2008-10-04 21:34 | Travel -9 Japan 07 | Trackback | Comments(0)
建仁寺の庭 その3 潮音庭
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本坊裏にある潮音庭。作庭・小堀泰厳老大師 監修・北山安夫
大きな渦潮の流れを形成しているという紅葉と石の禅庭。
手前の広間に座って、長い間ぼーっと眺めていました。


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このお庭の素晴らしいところの一つは、四方正面に造られているところ。
東西の渡り廊下からの眺めも、ごらんの通り。ぐるりと一周できます。


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夏の鮮やかな緑もとても素敵でしたが、これは秋の紅葉を見たい・・と
思わずにはいられません。でも夏場は人が少なくて、落ち着きます。


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四方だけでなく、空をを見上げても 良い雰囲気。
祇園の街に、こんな素敵なお庭があるとは知りませんでした。


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年季を感じる廊下。
つい長居をしてしまいます。
次に、建仁寺で一番有名な
枯山水の庭園へ・・。


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by sumi2211 | 2008-10-03 22:49 | Travel -9 Japan 07 | Trackback | Comments(0)
建仁寺の庭 その2 ○△□の庭
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本坊に入って、一番始めに見えたのが この小さな庭。
「○△□乃庭」という不思議な名前がついていますが、○は中央の木の円
□は右に見える井戸を指しています。△は砂山らしいのですが、分かりにくい。
それぞれ天・地・火を表しているとか・・ユーモラスな禅問答


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庭だけではなくて、
○△□と書かれた掛け軸があったり、
大きな丸窓も大胆に!
この辺りは新しい感じがします。



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広間や廊下が広々としていて、どこを見ても絵になる空間でした。
潔く開かれた窓から、鮮やかな緑が浮かび上がります。

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禅寺なので、達磨大師(禅宗の開祖)の大きな掛け軸も。
つづいて、緑の「潮音庭」へ・・。

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by sumi2211 | 2008-10-02 20:12 | Travel -9 Japan 07 | Trackback | Comments(2)
建仁寺の庭 その1
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祇園の花見小路通。まだ午前中なので、人もまばらで静まっています。
せっかく京都に来たのだから、お庭のひとつくらい見ておきたいと思い
花見小路通のつきあたりにある建仁寺を訪ねてみました。

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建仁寺は、日本で最初の禅寺であり、京都五山の第3位
現在は臨済宗建仁寺派の大本山という とても大きなお寺。
創建は、1202年(建仁2年) 鎌倉時代にさかのぼります。

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拝観料500円を納めて、本坊に上がると まず正面には俵屋宗達の
風神雷神図」。国宝なので、こちらは残念ながらレプリカですが
建仁寺は、このほかにも多くの重要文化財を今に伝えています。


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楽しみにしていたお庭は、
本坊や方丈にいくつもあり
大変素晴らしいものでした。
これからゆっくりと眺めて
いきましょう。(つづく)


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by sumi2211 | 2008-10-01 23:10 | Travel -9 Japan 07 | Trackback | Comments(0)
いけばな発祥の地 六角堂
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京都の旅行記に戻ります。
イノダコーヒ本店で朝食をとった後、近くの頂法寺を訪れました。
頂法寺は、本堂の形から通称「六角堂」と呼ばれています。

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六角通の門が正面。烏丸通(烏丸三条)からも入ることができます。

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六角宝形造りの本堂。ぐるっと周りを一周すると、全体像が分かりました。
聖徳太子が開基とされていますが、本堂は明治時代に再建されています。
こんな複雑な形のお堂は、なかなか珍しいですよね。


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境内は、池の隣にあるため池坊と呼ばれ
いけばな発祥の地としても有名です。
本堂の前の、大きな柳の木が印象的。
かわいい「鳩みくじ」もあります!

頂法寺 六角堂
京都市中京区六角通
東洞院西入 堂之前町248
地下鉄「烏丸御池」駅 徒歩3分


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by sumi2211 | 2008-09-30 18:33 | Travel -9 Japan 07 | Trackback | Comments(0)
イノダコーヒ 京の朝食 その2
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イノダコーヒ本店 旧館のテーブルで、朝食の時間。
クラシック音楽の似合う店内で、究極の朝食とも呼ばれるメニューを楽しみに・・

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メニューには、金のロゴマーク。
コーヒー各種(500円〜)のほかにも、フードメニューも充実。
迷わずセットメニューの「京の朝食」を注文。

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まずは、コーヒー。アラビアの真珠という深焙りブレンドが
イノダコーヒの名物です。マグカップも店頭で購入できます。

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京の朝食」セットメニュー 1050円(現在は1200円)
ジュース・サラダ・タマゴ・ハム・パン・コーヒーまたは紅茶。
シンプルでいてホテルのように贅沢な朝食に、朝から幸せな気分に。


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イノダコーヒ本店
京都市中京区堺町通三条下ル道祐町140
http://www.inoda-coffee.co.jp/

支店もありますが、クラシカルな
雰囲気は本店が一番です。
朝食はお早めにどうぞ。
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by sumi2211 | 2008-09-26 18:49 | Travel -9 Japan 07 | Trackback | Comments(0)
イノダコーヒ 京の朝食 その1
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旅の最終日。午後の電車で帰る前に、午前中はゆっくり京都を楽しむことに。
ホテルから歩いて、四条河原町 堺町通の「イノダコーヒ本店」へ。
1940年創業の老舗喫茶で、朝食をいただきます。

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朝8時でも、すでに店内はいっぱい 9時には行列ができていました。
早めに行ったのですぐに座れましたが、さすがの人気にびっくり。
レンガの廊下をはさんで、お店は広い新館と小さな旧館に分かれていますが
おすすめはクラシックな 旧館の方です。


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京都にいるのを忘れてしまう
ようなガーデン席もあります。
うろうろ歩いてみました。
新館・旧館合わせて200席以上の広さ。



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旧館の窓際席。
完全に分煙されているので、
こちらの旧館は禁煙席のみ。
天井が高く、落ち着いた色合いで
とても素敵な空間です。
(つづく)
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by sumi2211 | 2008-09-25 14:31 | Travel -9 Japan 07 | Trackback | Comments(0)