カテゴリ:Travel -10 Japan 08 ( 129 )
賀茂別雷神社 その2■立砂
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舞殿(橋殿・重要文化財)。
境内を流れる 小川にかかる橋にあります・・というより
小川の上に建物が載って 橋のように見えます。

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舞殿の中。能舞台のように美しい橋です。
参拝者は渡ることができないので、脇にも小さな橋がかかっています。

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小川周辺の様子は、また後ほど。
紅葉する庭園や、摂社もあります。
舞殿近くで、2本の小川が合流しています。



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立砂(たてすな)
ご神体である神山をかたちどり
神様が降りる憑代の意味を持つもの。
鬼門に蒔く「清めの砂」の起源だそう。

残念ながら、後ろの細殿は葺き替え修復中。
それでもきれいに整えられています。
(2010年12月当時)



■ この神社が、どれほど大切にされて来たのかを感じます。
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by sumi2211 | 2011-11-14 23:10 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
西ノ京から唐招提寺へ。
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高畑をあちこち散策した後、市内循環バスで近鉄奈良駅に戻り
近鉄で大和西大寺へ。駅の手前で、近鉄奈良線は平城宮跡を横切るのですが
平城遷都1300年祭の最終日だった この日(11/7)、会場には行列が。
はるか遠くに見える 第一次大極殿まで人の流れが続いていました。

時間があればイベント会場を見ようかと 思っていたのですが、あまりの
混雑ぶりに断念。8月は暑さで諦めたので、結局見ることはありませんでした。

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大和西大寺駅で下車せず、乗り換えて西ノ京へ。
西ノ京は、駅前に薬師寺 徒歩6分ほどで唐招提寺という
ふたつの大きな寺院が並ぶ町(ともに世界遺産)。

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まずは、駅から北にまっすぐ歩いて 唐招提寺へ。
古美術店が何軒かあるだけの 静かな通りで、周囲には田畑も。
バスも通っていますが、乗るほどの距離でもないと思います。

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唐招提寺は、今回の旅で一番訪れるのを楽しみにしていたお寺です。
国宝の金堂は、2009年秋に10年がかりの大修繕を終えたばかりで
そのドキュメンタリーなどを観ていたので 実際に拝観したかったのです。


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南大門の前の郵便ポスト
ポストの上に、唐招提寺の小さな金堂が
のっています!

つづく
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by sumi2211 | 2011-07-23 22:54 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
江の電と鎌倉散歩 2010 ■その2
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鎌倉高校前から、江の電に乗って 長谷(はせ)へ。
駅から海沿いに出て歩くと、気持良さそうなカフェがいくつか。
名前は忘れてしまったけれど、由比ケ浜に面した2階のソファー席でまったり。

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次は山側に歩いて、長谷寺へ。
観音山の裾野に広がる長谷寺は、花の寺として知られています。
5月下旬は、境内の緑のグラデーションが鮮やかでした。

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最も有名なのが、紫陽花の季節。
まだ3分咲きでしたが、行列もなく観ることができ良かったです。
鎌倉っ子の友人によれば、オンシーズンは数時間待ちになることもあるそう。

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広い境内には、竹林や花菖蒲の池など 見どころがいっぱい。
長谷寺を訪れたのは、学校の遠足以来で こんなに素敵なお寺だったのかと
今になって思います。

■ 鎌倉でも バラに癒されて・・。
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by sumi2211 | 2010-07-08 23:33 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
JAL ■大分ー羽田
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ホーバークラフトで、大分空港に無事到着し そのままターミナルへ。
今回は JALの特典航空券(11,000マイル)で、熊本IN 大分OUTのチケット。
JAL1794便 東京行きは、大分 18:25発。

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雨の多い3日間でしたが、最後には落ち着いて 定刻出発。
2008年は、こうして二度も九州を訪れる機会がありました。
次はいつになるでしょうか・・。(まだ鹿児島県だけ行ってないです!)

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機内は新しくはないけれど、明るいカラーリングのシート。
羽田空港までは、わずか90分の空の旅。

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何とも言えない 淡い夕焼けのグラデーション。
雲の上から、朝焼けや夕焼けが見えると いつも得をした気分になります。

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以上で、2008年4月の 九州旅行記は終了です。
熊本城に始まり、高千穂での神々との出会い、由布院の自然の恵みや
臼杵の仏さまなど 日本の美しい精神性と起源に 感謝する旅となりました。

またいつか ずっと先になっても お礼参りに行くことができたらと思います。
どうもありがとうございました。          sumi
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by sumi2211 | 2010-07-06 21:19 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
大分ホーバークラフトに乗る。 2008年春
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かつて大分と大分空港間を結んでいた ホーバークラフト
別府湾をおよそ30分で縦断する 空港アクセスの一つでした。
航路の開設は1971年、そして惜しまれつつ 2009年10月に運航終了。

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大分から空港までは、高速バスの方が安いのですが(約半額)
日本で唯一という物珍しさから、一度は乗りたいと思っていました。
スカートと呼ばれる黒い部分が高いので、階段を上って乗船します。

■大分基地ー大分空港間運賃 大人片道2980円(2人だと2600円に)

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大分基地に停まっているホーバーの 目の前は
初めて乗るので、どうやって海に入って行くのだろう?と興味津々。
海面までは、ゆるやかなスロープになっています。

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乗船したのは、105人乗りのドリーム・アクアマリン号
黒いスカートの部分が空気で膨らみ、船体を浮かせて プロペラの力で
前に進みます。陸上でも水面でも、船体は空中に浮いているので大丈夫。

船内の席につくと、いよいよ出航!
ボボボボ・・・と空気圧やプロペラの大きな音が聴こえてきて
まっすぐ前進し、スムーズに海面へ。

■ 大分空港に着いてからが、ホーバーの見せ場です!
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by sumi2211 | 2010-07-05 02:38 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
臼杵 ー 大分駅 ー 大分空港への移動手段。
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臼杵での観光を終えて、九州の旅も終盤。
タクシーでJR臼杵駅駅に戻り、特急で大分駅まで35分。
本数が多くはないので、臼杵駅前の古ーい喫茶店で時間つぶし。

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臼杵駅ホーム。
歴史が古く 素晴らしい街並や文化遺産の多い 臼杵(うすき)の町ですが
訪れる観光客は少なく感じ、頑張ってほしいと応援したい気持になりました。

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そして三度目のJR大分駅
九州各都市への路線が通る 大きな駅ですが、大分空港までの直通列車は
残念ながらありません。地図を見てみると・・・。

■ 大分空港へ向かう 大胆な手段とは・・?
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by sumi2211 | 2010-07-03 23:39 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
旧臼杵藩主 稲葉家下屋敷へ。
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野上弥生子記念館を後にし、まだ時間があったので 近くのお屋敷を訪ねることに。
タクシーの運転手さんに「ここは立派ですから」と聞いた 稲葉家下屋敷

臼杵は稲葉家5万石の城下町でしたが、明治時代・廃藩置県後に 旧藩主が
東京に居を移すと 里帰りのためにつくられた住宅です。

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門をくぐると、正面には立派な玄関が。
明治35年に建てられたものですが、江戸時代の武家屋敷のような風格があります。

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書院造りの上ノ間。
庭園に面し、静かな座敷の美しさは時が止まっているかのよう。
障子や畳の手入れも良く、素晴らしい和の空間。

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広い日本庭園は、室内の様々な角度から観ることができます。
庭を楽しむために設計されたかのような、ジグザグと凹凸のある間取りでした。
敷地面積は、3500平方m。


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上質な杉や檜をふんだんに使用。
歩くとすべすべとして気持ちが良い。



■ 石仏以外にも 見どころの多い臼杵の町でした。
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by sumi2211 | 2010-07-02 23:27 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
野上弥生子 文学記念館へ ー臼杵ー
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二王座歴史の道

かつては臼杵城の城下町として
栄えた臼杵のまちには、今もその
面影を残す通りが沢山あります。

タクシーに止まってもらい
シャッターを押した一枚。
ここは、寺の多い坂道。



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野上弥生子 文学記念館
その城下町のなか、臼杵川のそばにある国指定・登録有形文化財の古い家。
明治18年に臼杵で生まれた作家 野上弥生子氏の原稿や遺品を展示しています。

野上弥生子氏が、東京や軽井沢に住んでいたことや 昭和60年に99歳で
他界されていたことなどを知りました。

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15歳で上京するまでは、この臼杵で育ち 様々な高等教育を受けたそう。
『ホトトギス』などで親交のあった 夏目漱石氏の書簡なども展示されています。

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野上弥生子氏の父親は、酒造業を営む 小手川角三郎氏。
文学記念館の隣には、小手川酒造株式会社があり 立派な蔵も。
私の先祖も酒屋だったと聞いていますが、こうしたものが残っておらず残念・・。



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周辺の町八町地区には、今も立派な商家や武家屋敷跡が多いので
案内図を片手に、ゆっくり歩いてみると良いと思います。
路面や案内板など、歩きやすく整備されています。


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タクシーを待たせていたので
臼杵で見ておくべき お薦めの場所を
教えていただき、少し移動。

続いては、大きな武家屋敷へ。



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by sumi2211 | 2010-07-01 21:03 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
国宝 臼杵石仏を訪ねて。
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臼杵石仏(磨崖仏)は、平安後期〜鎌倉時代の60体以上の石仏が現存する
石仏群で そのうち59体が国宝に指定されています。
それらは4群に分かれて、山の中腹に点在しているので 山を歩きながら参拝。

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舗装された道を登って行くと、石仏群のある建物が見えて来ます。
磨崖仏(まがいぶつ)とは、天然の岩壁を直接彫った仏像のことで
臼杵石仏は 単独で立っているのではなく 岩壁に沿って並んでいるのです。

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古園石仏群
右手の大日如来像が最も有名で、臼杵石仏を代表する傑作のひとつ。
崩壊破損が激しく、長い間 大日如来の頭部だけが下に置かれていたそうですが
平成5年に仏頭が再び戻されました。首が短いような気がするのも そんな歴史が。

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大日如来像の両側に、ずらりと仏様が並んでいます。
これらが一つの岩壁から浮き出すように彫られている というのは
やはり驚き。現在は、木造の屋根がついて雨をしのいでいます。

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それぞれの石仏群には、このように仏様のお名前が。
合わせて60体あまりと、数が多いので 実際にはどれがどれだか
分からなくなるのですが・・。

■ これほど沢山の磨崖仏を 一度に観ることができます。
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by sumi2211 | 2010-06-30 19:43 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
由布院から臼杵へ。
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ゆふいん月燈庵をチェックアウトし、JR由布院駅から 大分駅に戻り
大分駅から特急で南下して35分。臼杵(うすき)駅で下車。
帰りのフライトまでの時間、臼杵の町を観光することに。

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そもそも臼杵という町を 私は知らなかったのですが、母が大分に行くなら
寄りたいと言うので 駅前に着くと、大きな石仏がお出迎え。
臼杵には、国宝の「臼杵石仏」という石仏群があるそうです。

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駅前から、タクシーで歴史ある街並を抜けて 石仏群のそばまで。
石仏群の入り口で車を降り、観覧券を購入して歩いていくと
目の前にはこの景色。春爛漫の花畑です。

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近寄ってみると、眩しいほどに鮮やかな菜の花
石仏群は、この菜の花畑を見下ろす山の斜面に点在しています。
満開の菜の花に良い気分になったところで、石仏鑑賞へ。

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こちらが石仏群の入り口。順路に従って、点在する石仏を見ることができます。
山の中腹にあるので、石段の上り下りが多く それほど広くはありませんが
ある程度時間は必要です。歩きやすい靴でどうぞ。


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国宝・臼杵石仏のみの鑑賞券は
大人530円ですが、臼杵市内の
4施設共通券 1090円を購入。

古い歴史のある町なので、他にも
見どころが多いので お得な券でした。
(つづく)
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by sumi2211 | 2010-06-28 23:31 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)