カテゴリ:Travel -1 Europe( 61 )
古代の街 ポンペイ -part 1-
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「想像してください 古代に繁栄した街を。」
ポンペイPompei)は、西暦79年 ヴェスヴィオ火山の大噴火によって
街ごと死の灰に埋もれ、18世紀半ばに発掘された古代の街。
ユネスコ世界遺産にも指定されています。
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入場料は €10 (2004年6月現在)。
インフォメーションで、大きな地図(無料)を必ずもらいましょう。
ガイドなしの場合、あまりに広いので 地図がないと迷子になります。
入口から少し歩くと、さっそく遺跡だらけに。
初めは何がなんだか分かりません。これはほんの一部です。
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写真はフォロ(公共広場)近くの カリグラ帝の凱旋門Arco di Caligola)。
フォロを取り囲むように、神殿や回廊の一部が残っています。
門の向こうには、ヴェスヴィオ火山が正面に。

見学順路は決められていないので、地図を見ながら
好きなように好きなだけ歩いて見てください というスタイルです。
さて、もっと街中に入ってみましょう。
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by sumi2211 | 2004-11-03 19:24 | Travel -1 Europe | Trackback(1) | Comments(6)
ナポリからポンペイへ。
ナポリから夜行列車で フランスに向かうのですが、この日は夜行までに時間があり
日帰りで「ポンペイ遺跡」を観に行くことにしました。

ナポリ中央駅から、チルクムヴェスビアーナ鉄道(Ferrovia Circumvesuviana)で
約40分 往復€4.50
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ポンペイ ヴィラ・デイ・ミステリ駅(Pompei scavi Villa dei Misteri)で下車。
遺跡の入り口は、駅のすぐ右手に。
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小さな駅ですが 観光客がドッと降りるので、すぐに分かると思います。
駅からもヴェスヴィオ火山の姿が、くっきりと見えてます。
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全てを観るのに4時間はかかると言われる広大なポンペイ遺跡。
入口のゲートをくぐってしまうと、中にはレストランや休憩所はありません。
まずはゲート前のスタンドで、パニーニを買って腹ごしらえ。
生ハムとカプレーゼのパニーニ、こんな場所でも美味しい!とびっくり。
暑い日には、も持って入場しましょう。
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by sumi2211 | 2004-11-02 16:11 | Travel -1 Europe | Trackback | Comments(2)
イタリアのチケットいろいろ。 その1
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左は ナポリバスチケット。ナポリ湾の絵が入っています。
右は ソレントからポジターノまでのバスチケット。
それぞれ時間が書いてあるのは、制限時間内であれば乗り降り自由ということです。
大きさは、どちらも名刺サイズ。


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左から シチリアの街アグリジェントバスチケット。ギリシア遺跡の絵がポイントです。
     同じくシチリアのパレルモアグリジェント間の往復バスチケット。
     (日付の部分にハサミで穴を開ける、古いタイプのチケットです。)
     ソレントカプリ間のフェリーチケット。時間指定あり。

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パレルモバスチケット。これは日本の切符のように小さめです。
チケットは乗車前に、バス停近くのタバコやさんで購入しました。
   
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by sumi2211 | 2004-11-01 00:44 | Travel -1 Europe | Trackback | Comments(6)
市バスはスリだらけ? -Napoli-
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カプリ島から、フェリーでナポリのベヴェレッロ港Porto Beverello)に到着。
国鉄の中央駅までは、市バスが便利なので キオスクで€1のチケットを買います。
一枚のチケットは、打刻してから90分間有効で乗り降り自由。

ナポリのバスは路線が多いのですが、中央駅行きは満員
バックパックを背負っていたので、最後に飛び乗ります。
友人Kが私のチケットも持って、打刻しに車内奥へ。
次々と人が乗ってきて、友人Kの姿は私からは見えなくなりました。

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ウンベルト1世通りCorso UmbertoⅠ)が大渋滞で、バスがなかなか進みません。
一番前に立っていたので、目の前のガラス越しに沢山の警官が。
手荷物に注意しつつ、デジカメでこっそりと撮影。
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どうやら選挙に関するデモ行進のようです。
車線が規制されているので、渋滞のためバスを降りて歩き出す人も。

終点のガリバルディ広場Piazza Garibaldi)に到着するのに、20分はかかったでしょう。
バスを降りると友人Kは、辛そうな表情。

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by sumi2211 | 2004-10-31 15:16 | Travel -1 Europe | Trackback | Comments(14)
ナポリの建物あれこれ。
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ドゥオモDuomo
13世紀末に建てられ その後何度も修復されているナポリの大聖堂。
白い壁面がとても眩しかったのを覚えています。

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カステル・ヌオヴォCastel Nuovo
1282年に建てられた城。手前は港のゲートです。
カプリ島からのフェリーが到着した ベヴェレッロ港から見えています。
隣には王宮もあり、この辺りは整然としていて 治安の悪い中央駅前とは違った雰囲気。

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ウンベルト1世通りCorso UmbertoⅠ
港近くから、中央駅前のガリバルディ広場まで延びている大通り。
地下には地下鉄工事が進められています。
信号待ちのバスの中から撮った一枚。
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by sumi2211 | 2004-10-30 15:38 | Travel -1 Europe | Trackback | Comments(8)
カプリからナポリへ フェリーの旅
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日記より 「朝は小雨が降っていて、どんよりとしたくもり空
       昨日のうちに青の洞窟に行けて、本当に良かったと思う。」
カプリの港 マリーナ・グランデも、どこか寂しげに見えます。
フェリーの上から、島にお別れを。
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奥の大きな船が、ナポリNapoli)行きのカーフェリー。
ナポリまで75分 €5.60
少し小型の高速フェリーだと、40分ほどで着きますが
時間のある場合は、カーフェリーの方が安くて しかも揺れが少ないのでお勧めです。
ナポリには港が2か所あるので、行き先はきちんと確認してください。

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こちらは外のデッキ
この日は天気が悪かったので
すぐに室内へ。



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自由席で、ガラガラでした。
船の揺れも無く、ゆったりと快適です。
カードゲームに熱くなっている団体さんも。
日記を書いたりしているうちに、
あっという間にナポリ到着。
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by sumi2211 | 2004-10-28 18:34 | Travel -1 Europe | Trackback | Comments(2)
カプリの風景。
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南の海岸から もう一枚。
海鳥が見えますか?

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カプリの街の細い路地。
色とりどりの野菜が並んでいます。
おそらく船で島に運ばれてきたものでしょう。
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by sumi2211 | 2004-10-27 23:28 | Travel -1 Europe | Trackback | Comments(10)
パラダイス・ビーチへようこそ!
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カプリ島の南の海岸を見晴らす アウグストゥス庭園Giardini di Augusto)。
高台にある公園からは、真っ青な海と美しい海岸線のパノラマが。
沖に船が沢山泊まっているのは、お金持ちがチャーターしたボートです。
恐る恐る下のほうを、覗いてみましょう。
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これは、下の海岸に行きたい!
写真の右端に写っている海岸への道は、通行止めになっていて入れません。
でも泳いでいる人や岩に座っている人も見えるので、どこからか行けるはず、、、

そこでこの先の マリーナ・ピッコラMarina Piccola)まで
歩いて下りて、海沿いの道を探します。
マリーナ・ピッコラには 砂浜のビーチがありますが、とても混んでいました。
崖に沿った細い道を進むと、先ほどのきれいな岩場が眼下に。
ここからは舗装されていない道を、足元に気をつけながら下ります。
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「ようこそパラダイス・ビーチへ」 通りがかった人に声をかけられました。
ドキドキしながら岩場に下りた時には、すごいところに来てしまったと感激。

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左の岩場にいる人々が、見えるでしょうか?
ヌーディストもいるようなので、少し離れたところで日光浴をしました。
海は水が冷たく、深さも分からないので飛び込みませんでした。
ボートをチャーターして、海側から岩場に来る人もいるようです。
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by sumi2211 | 2004-10-26 14:50 | Travel -1 Europe | Trackback | Comments(6)
「青の洞窟」は本当に青いの?
カプリ島に来たからには、有名な「青の洞窟」を見たい!
そこで気合を入れて、朝早くホテルを出発。
洞窟へは港からボートで直行する方が多いのですが、
私たちはバスで洞窟の入口まで向かうことにしました。
カプリからアナカプリAnacapri)の街に出て
そこで青の洞窟(Grotta Azzurra)行きのバスに乗り換えます。
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終点のバスターミナルからは、崖の下にボートが見えます。
行列覚悟でしたが 待つことなくすんなりとボートに乗れて、拍子抜けです。
この時点では、それほど海がキレイに見えないのでちょっと不安に、、、

手前のボートが、まさにこれから洞窟に入るところ。
奥の大きなボートの所で、入場料(€4)ボート代(€4.30)を支払います。
ここはボートがユラユラと揺れるので、緊張感が高まります。
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さて、いよいよ私たちのボートの番です。
ボートには漕ぎ手のお兄さんと私たち二人。
低く寝そべるように言われ、荷物もギュッと抑えます。
洞窟の入口は「えっ?!」という程狭く、高さ1mもありません。
しかも絶えず波があるので、一度目は「ゴン!」と岩にぶつかり入れませんでした。
これは結構怖い。お兄さんガンバレ~と心の中で応援。
そして2度目のチャレンジ。

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一瞬目の前が真っ暗になり、ボートは静かで広く暗い洞窟の中へ。
光が射す入口のほうを振り返ると青の世界です。
照明は一切無く暗い洞窟ですが、水面はまるで下からライトアップされているよう。
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水面の真ん中に、人がいます。
ボートが空いている時間は、泳いでも良いみたいです。
水中もきれいでしょうね。かなりの深さがあります。
洞窟の大きさや天井の高さが伝わりますでしょうか。
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by sumi2211 | 2004-10-23 20:03 | Travel -1 Europe | Trackback | Comments(20)
カプリを走るバス。
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右は、イタリアの公衆電話。バス停にありました。
左に見えるのは、カプリ島で沢山走っているバス
カプリの主要な街と港を結んでいて、とても便利です。
料金は一律€1.30。旅行者にも分かりやすいです。
カプリでは 幅が狭く曲がりくねった坂道が多いので、バスの車体は小さめ。
またリゾートならではの、派手なオープンカーのタクシーには驚きました。

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こんな道は、のんびりと歩きたいですね。
カプリには、素敵な散歩道があちこちにあります。
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by sumi2211 | 2004-10-23 12:42 | Travel -1 Europe | Trackback | Comments(9)