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世界遺産 迷宮都市 フェズ -Fèz-
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フェズの旧市街(メディナ)の フェズ・エル・バリFèz el Bali)地区。
9世紀初めにできた古都は、ユネスコ世界遺産にも登録されています。
城壁に囲まれたメディナは、細い路地が網目のように入り組み まるで迷宮のよう。
旅行者はガイドなしに歩くことはできない!と言われるほどの規模です。
(写真は、郊外の高台から撮影。4枚分をデジタル合成しています。)

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(上の写真から、一部を拡大しました)
フェズ・エル・バリの中心には、緑の屋根のカラウィン・モスクMosquée Karaouiyne)。
城壁の中の迷宮世界は、はたして・・・?
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by sumi2211 | 2005-03-31 21:52 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(2)
モロッコの民営バスに乗る。
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モロッコ北部の道路地図

モロッコ国内の移動で、一番利用するのは
長距離バス。鉄道よりも路線が多く、便利です。

バスは、国営のCTM(シー・ティーエム)と呼ばれる
ものと、民営のローカルバスに分かれていて
CTMの方が料金は高めでも、快適で時間にわりと正確。
一方の民営は、様々なバス会社があり 路線も便数も多く
快適なものから かなり個性的なものまで・・・。


■シャウエン(ChefChaouen)から、フェズFèz)への移動
移動の前日に、シャウエンのバスターミナルへ行き、時刻表をチェック。
CTMに乗ろうと思ったものの、明日は民営しかないと言われ 60DHで購入。

早朝6:30出発のチケットだったので、早めにターミナル(と言っても駐車場みたいな・・)に
着いたものの 7:00を過ぎてもフェズ行きのバスが見当たらない。
7:20頃になって、かなり人の乗っているバスが到着。
そのバスの係員が、大きな声で「Fèz!Fèz!Fèz!(フェスと発音)」と伝える中
バックパックなど、大きな荷物はバスの車体に預けます(荷物代10DH)。
行き先の看板が、アラビア文字で読めないので、何度も聞いて確認します。

■なんとか席を確保したものの、かなり古いバスで リクライニングも肘かけもないシート。
お客は、モロッコ人がおよそ9割。そして早朝から、大音量のコーランのような歌!
このアラビア語の語りのような歌が延々と続くと、なんだかクラクラしてくるので
自分のiPodの音量を上げて、ず~っと聴いていました・・・。
しかもエアコンなしなので、30度を越え 次第に汗がタラタラ。

さらにディープなバスの旅。
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by sumi2211 | 2005-03-30 20:22 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(2)
本日のごはん。-おにぎりカフェ-
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仕事の合間に 外苑前のおにぎりカフェ「ony」へ。
お手頃価格で 美味しいので、以前からお気に入り。
岩ノリの味噌汁付きのセットは 500円台~。
色々な具のおにぎりがあります。
今日はデザートに、抹茶豆乳ラテをプラス。
和風の店内には 今は桜の花のディスプレイ。
ボサノヴァの流れる、小さな和カフェです。
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by sumi2211 | 2005-03-29 17:44 | Diary | Trackback | Comments(2)
シャウエンまでの道のり。
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photo: シャウエンのメディナ 広場近くのお土産やさん。

セウタCeuta)からの国境超えについては 初めに書きましたが
今日は、モロッコ国境からシャウエンまでの道のりについてを。

シャウエンまでは鉄道はないので、移動はタクシーバスになります。
国境のゲートを抜けると、バスは見当たらず タクシーが数十台も止まっていました。
その時の旅行者は、私たちくらいだったので、タクシーの客引きに囲まれ 交渉開始
英語で大丈夫でした。

モロッコのタクシーは、市内専用のプチタクシーPetit Taxi)と
長距離も走るグランタクシーGrand Taxi)に分かれています。
国境に待ち構えているのは、もちろんグランタクシー。

グランタクシーは、たいてい日本のタクシーと同じ大きさですが 6人の客を乗せることもあり
料金は乗った人数で割ることになります。その時は同じ方向のお客が見つからず
私たち2人なので割高になることに・・・。
「シャウエンまでは1台につき600DHなので、6人乗ればひとり100DHだけど
2人だったら ひとり300DH(およそ3750円)だよ。」
「NO! 高い!それなら乗りません。」
「それじゃあ、ひとり200DH。それ以上は下げないよ。」「う~ん・・OK」

モロッコのタクシーの相場からすると、200DHでも高いと思ったのですが
夕方までにシャウエンに着きたかったので、タクシーに乗りました。
(値段交渉は、モロッコDH/ユーロ/ドル のどれかと言われるので
単位には気をつけてくださいね。)

そして その道のりは・・・
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by sumi2211 | 2005-03-28 23:02 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(2)
シャウエンの扉 -ChefChaouen-
白い壁に青い扉。シャウエンの町で見かけたトビラを、集めてみました。
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イスラムらしい形の低めの入り口。普通の住宅のようでした。
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こちらはシンプルな形ですが、やはり色は淡いブルー。
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ゴージャスな雰囲気のある住宅。デザインが凝っています。
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by sumi2211 | 2005-03-27 23:12 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(12)
シャウエンのホテル -ChefChaouen-
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メディナの坂道途中にあるレストランの風景。
白壁なので、コカ・コーラやペプシの看板が目立ちます。
カフェでコーラを注文したら、ビン1本で5DH (およそ60円)
観光や暑さに疲れても、気軽にお茶できるのが嬉しいです。
モロッコの有名なお茶については、また次の街で・・・。

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モロッコ初日シャウエンでは、国境越えや
移動で疲れていたので、ホテル選びには
全くこだわりませんでした。

新市街の広場からすぐのHOTEL BOSTON
建物は古く、部屋にはベッドだけ。共同トイレは、アラブ式
・シーツなしという安宿ムード満点でした。廊下が暗いので
夜はちょっと怖かったのですが、一泊なので我慢。

ツイン1泊1室 60DH (750円)
ひとり370円くらいですね!もちろんカードは使えません。
メディナの中に入った方が。良い宿がありそうでした・・。
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by sumi2211 | 2005-03-26 23:21 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(2)
旅ごはん シャウエン編
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モロッコに入って一日目のランチ
メディナの広場には、軽食も取れるカフェが並んでいます。
フレッシュなオレンジジュース・オムレツ・モロカンサラダ。
オムレツは、クレープのように薄くて 彩りがきれいですね。
モロカンサラダは、トマト・キュウリ・ピーマンなどを刻んでさっぱりドレッシングで和えたもの。
付けあわせには、モロッコパンとオリーブの実。モロカンサラダは、すっかり気に入りました。
二人分で、80DH(およそ1000円)。

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こちらは広場近くのカフェで夕食
オープンエアーのソファー席は、雰囲気があって素敵でした。
メインには、チキン・タジン 30DH(およそ370円)。
タジン(le tajine)は、モロッコの日常的な料理で、タジン鍋という独特な陶器に
肉と野菜を入れてじっくり煮込んだもの。お店によってスパイスが異なります。
イスラム教では豚を食べないので、タジンは 羊肉か鶏肉が一般的です。
こちらのお店ではカレー風味、上にフライドポテトがたっぷりで、肉が見えませんね・・。
タジンはとっても美味しくて、モロッコではほぼ毎日食べていました。しかも安い!

モロッコパン(アラビアパン)は、丸くて平べったい円盤状で 外は固め・中はふっくらしていて
素朴な味でクセになります。このお店では、さらに手作りのバターがビックリするほど
美味しくておなかいっぱい頂きました。(一流ホテルのバターより美味しかったかも・・・)

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モロッコ料理を今まで食べたことがなかったので、全く合わなかったらどうしよう・・と
思っていたのですが、今でもまた食べたいなぁと思うほど。
極端に辛いものやクセのある味付けは少ないので、日本人にも食べやすいのでは?
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by sumi2211 | 2005-03-25 22:54 | food | Trackback | Comments(6)
シャウエンのメディナ -ChefChaouen-
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シャウエンのメディナ(旧市街)は、細い路地が入り組んでいて まるで小さな迷路。
山の斜面にへばりつくようにある町なので、坂道が多いのです。
慣れていないと、転ぶのではと思うほどツルツルとした坂道も多いので、足元注意!
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観光地とはいっても、住宅街なので店は少なく 静かな路地も多いです。
地中海沿いには白い町が多いのですが、シャウエンの特徴は 白プラス青
まるで海の底みたいに青い場所もありました。

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ピカピカに真っ白な アンダルシア(スペイン)
やギリシャの観光地と比べると、シャウエン
にはもっと生活感があり、キレイとは言えな
い場所も・・。

ゴミが散らかっていたり、ペンキが禿げて
いたり・・・それもモロッコらしさかも?
(写真は、わりとキレイなところです。)

坂道を元気に走り回っている子どもたちが、
印象的。小学生くらいの子でも、照れながら
Bonjour!」と挨拶してくれました。
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by sumi2211 | 2005-03-24 16:26 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(12)
モロッコの白い町 シャウエン
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セウタの国境から、ティトゥアンを過ぎて グランタクシーでおよそ2時間
2000m級の山の中腹にある シャウエンChefchaouen)へ。
上の写真は、メディナ(旧市街)の広場。意外とヨーロッパ風に見えますよね?
この町は、スペイン領だった歴史もあり 今でもスペイン語で話しかけられたりします。

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この通りは、新市街。 旧市街の門へと続いています。
車が通れるのは、舗装されている新市街だけです。
当たり前だけれど、垂れ幕にはアラビア文字が・・・。全く読めません。

カスバもあります。
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by sumi2211 | 2005-03-23 22:15 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(8)
モロッコ 旅のルート 2004
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スペインからモロッコに入り、16日間滞在して
またスペインに戻るというルートを計画。
時計回りに、北→東→南→西へと周りました。

モロッコの国土面積は、日本のおよそ1.2倍
主な移動手段はバスなので、
それなりに時間がかかります。

地図 :MICHELIN 742 Marruecos
     (西側の海は、大西洋です。)


滞在都市は・・・
  Chefchaouen(シェフシャウエン)→Fez(フェズ)→ Meknés(メクネス)
  →Merzouga(メルズーガ)→Er Rachidia(エルラシディア)→Ouarzazate
  (ワルザザート)→Marrakech(マラケシュ)→Casablanca(カサブランカ)

それでは、モロッコ紀行を始めます!
きっと長くなってしまいますが、よろしくどうぞ。   sumi
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by sumi2211 | 2005-03-23 21:40 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(0)