<   2005年 10月 ( 39 )   > この月の画像一覧
アルカサル -Sevilla-
b0025850_1658947.jpg



カテドラルのすぐ隣にある 大きなアルカサル。
アルカサルAlcázar)は、イスラム時代の
城を キリスト教徒の王が宮殿として改築。

イスラムの職人たちの手によるもので、
グラナダのアルハンブラ宮殿とも共通する
建築様式・漆喰細工やタイルの装飾が
あちこちに見られます。

入場料 €5


b0025850_17152821.jpg


記念写真を撮る人々。
室内は暗いので、手ブレ
しないように注意!
すべての壁面が 豪華で
荘厳な空間。


b0025850_1764688.jpg












できれば 静かにゆっくりと
アンダルシアの歴史を感じながら
イスラムの文化に触れたいところ。

広大な中庭を散歩するのも
おすすめです。
[PR]
by sumi2211 | 2005-10-31 17:34 | Travel -2 Europe | Trackback | Comments(4)
ヒラルダの塔 -Sevilla-
b0025850_22243647.jpg

北側 オレンジの中庭Patio de los Naranjos)から見たカテドラルとヒラルダの塔。
カテドラルの壁面の彫刻は、外側も重厚かつ繊細。

b0025850_22345411.jpg




ヒラルダの塔Giralda

高さ97.5mの塔は、もともとイスラム教徒
によって造られた モスクのミナレット
(塔)でした。
16世紀になってキリスト教建築の要素を
加えられて、大聖堂の鐘楼に。

中庭の緑とのアンダルシアの青空の
コントラストに、白い塔が映えますね。



イスラムのミナレットと比べてみました。
[PR]
by sumi2211 | 2005-10-30 23:03 | Travel -2 Europe | Trackback | Comments(0)
セビリアのカテドラル。 -Sevilla-
b0025850_1711815.jpg

16世紀初め もともとモスクであった場所に完成したカテドラルCatedral)。
ヨーロッパで3番目に大きいという大聖堂で、セビリアの街の中心に位置しています。
あまりに大きいので、少し離れてみても画面に納まりませんでした。
塔の近くの入り口から中庭に入り、チケット€7 を買って聖堂内に入ります。

b0025850_1718532.jpg





広い空間と並ぶ柱は モスクの名残りを見せ、
コルドバのメスキータを思い出しました。
内部には、王室礼拝堂やコロンブスの墓も。
カテドラルは、世界遺産に登録されています。


b0025850_17254310.jpg





天井まで届きそうな巨大なパイプオルガン
向かい合うように なんと4台も!
木彫の細かさなど、驚くばかりです。
主祭壇の彫刻は、さらに細かく圧倒されるもの。



このステンドグラスは必見!
[PR]
by sumi2211 | 2005-10-29 17:57 | Travel -2 Europe | Trackback | Comments(0)
スペイン入国 そしてセビリア到着。
b0025850_19552783.jpg

モロッコからスペインへの再入国は、船のターミナル内でパスポートにスタンプ。問題なし。
ジブラルタル海峡の港町 アルヘシラスAlgeciras)で一泊。
マドリッド行きの長距離バスは満席で取れず、とりあえずセビリアへ行くことに。
海沿いのバス停からセビリアSevilla)行きの長距離バスが出ています。€13.92

午前9:00発のバスは、12:00セビリア着 (定刻なのは さすがヨーロッパ!と感激)。
アンダルシア地方最大の都市 セビリアは、グラナダやコルドバよりもずっと大きな街で
長距離バスターミナルも、行き先別に分かれて東西に2か所。
到着したのは、東の方。Estación de Autobuses de Prado de San Sebastian
マドリッド行きは、もう一つのターミナルから出ているので注意。

********************************************************
b0025850_20123893.jpg

バスターミナルは中心地にあるので、ホテルの多い地区まで
徒歩で数分。Santa Maria la Blanca通り周辺は、
経済的な小さなホテル(オスタル)が路地に多く、観光にも便利。
かなり狭い部屋でしたが、ひとり一泊€18でした。

写真は、カテドラル前の広場。
街灯にある十字架を見ると、イスラム圏から違う文化圏に
また来たのだなぁ・・と実感。夜は、久しぶりのワインで乾杯!



**Sevillaは、現地ではセビージャまたはセビーリャと発音されますが
  日本での表記に多い「セビリア」に統一して書いていくことにします。
[PR]
by sumi2211 | 2005-10-28 20:40 | Travel -2 Europe | Trackback | Comments(8)
スペイン紀行'04 後編始めます。
b0025850_21571964.jpg
バルセロナからスタートした スペインの旅。
グラナダコルドバロンダと南下して
半月間モロッコを一周し、再びスペインへ。

後半は、再びアルヘシラスから北上し
セビリアSevilla・セビーリャ)・トレドToledo
最後に マドリッドMadrid)へ。

マドリッドからモスクワ経由で帰国するまで、残り7日。
58日間の旅の終わりには・・・・?



詳しい地図は こちら。
[PR]
by sumi2211 | 2005-10-27 22:07 | Travel -2 Europe | Trackback | Comments(4)
カテゴリー Travel-3 について。
b0025850_16474938.jpg
こちらのカテゴリー Travel-3 では
アフリカの旅の中から、モロッコ編を
まとめています。
何か情報をお探しの 街や場所のある方は、
右サイドバー下方の「検索」をご利用ください。
キーワード入力で(ex. 砂漠) 関連記事をリストアップします。
それでは、ブログの旅をお楽しみください。      sumi


** モロッコ料理については、カテゴリーfood でご紹介しています。
  サイドバーの「タグ」から国名をクリックすると、記事の一覧を表示します。
[PR]
by sumi2211 | 2005-10-26 23:00 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(0)
再び ジブラルタル海峡を渡って。
b0025850_2155812.jpg

2004年6月 スペインからモロッコに入国して16日目。タンジェTanger)。
再び フェリーに乗ってジブラルタル海峡を渡り、スペインの港 アルヘシラスへ。
(行きのアルヘシラス→セウタ Ceuta ・チケットについては過去ログ参照)

タンジェのチケット売り場では、いくつかの船会社があるようでしたが
オープンの往復チケットを見せると その窓口の船に決められてしまい 急いで出国審査へ。
b0025850_2281377.jpg

ターミナルの中で、パスポートと出国カード(その場で記入)を渡し 青いスタンプをもらうだけ。
荷物のチェックもなく あっさりしたものでした。(入国スタンプは 赤)
木彫りのラクダは、港の露店でお金を使い切るために買ったお土産。安かったけれど。
                    ■     ■     ■
対岸のアルヘシラスAlgeciras)までは、のんびり2時間30分の船の旅。
船内はガラガラで、ソファーで昼寝。カフェテリアでは モロッコ通貨はもう使用できません。
船が着いたら、そこはもうスペイン。またヨーロッパ圏に戻るのは不思議な感じ。
ゆっくりと海を進む船の中で、モロッコでの様々な出来事を思い出し
離れたばかりなのにもう懐かしくなっていて、また行きたい!と願ったのでした。

「キツイことも不便なことも沢山あったけれど、モロッコにはヨーロッパにはない面白さがあった。」
・・・旅日記より
[PR]
by sumi2211 | 2005-10-26 22:28 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(6)
第18回東京国際映画祭は、日曜日までです。
b0025850_19524366.jpg
今週は連日、六本木ヒルズで舞台挨拶をハシゴしています。
昨日は『春の雪』妻夫木くんの舞台挨拶に、宇多田ヒカルさん登場!
今夜は、『同じ月を観ている』窪塚くんの舞台挨拶に
久保田利伸さんの主題歌LIVEまで♪ 豪華ですね。
仕事でなかったら、ゆっくり新作映画を観たいところですが・・。
今年はアジア各国の映画も多く、会場で中国語が聞こえてきたり。
東京国際映画祭 10/30まで、まだまだ続きます。
[PR]
by sumi2211 | 2005-10-25 19:52 | Art & Cinema | Trackback | Comments(2)
港町 タンジェへ。そして出国。
b0025850_12463941.jpg

カサブランカのCTMバスターミナルは、とても大きく カフェテリアもありました。
予め大きな荷物は重さを量って 荷物係に預けるのですが、水やお土産も入れた
バックパックの重さは なんと17.5kg!!よく歩けたものです。

早朝6時台のタンジェ行きは、30分遅れで出発。チケットは、120DH(およそ1500円)。
カサブランカ→タンジェ間は、大きな高速道路もあって ヨーロッパを走っているような
錯覚すらあり いよいよモロッコの旅も終わるのだなぁとしみじみ。
途中、整備された広い公園のようなところで トイレ休憩がありました。

               ■     ■     ■
カサブランカから走ること5時間。リゾート風の明るいビーチが見えると タンジェ到着。
半月ぶりに見る地中海は、やはり青く眩しい・・・。

タンジェTanger)は、ジブラルタル海峡に面した 海の玄関口で
貿易港として長い歴史のある街です。ヨーロッパから作家や芸術家たちが住み着いた
街としても知られています。

一方で、旅行者の間では 自称ガイドにつきまとわれたなどと評判の悪い場所でもあり
念のため私たちも警戒して 港の入り口でバスを降り、すぐに船に乗ってしまいました。
まったく街を歩かなかったので、拍子抜けするほど何も心配することはなく
むしろ入国したセウタ国境の方が、ずっと田舎で土っぽいところでした。

上の写真は、タンジェの国際フェリーターミナル。新しくてきれいでびっくり。
港のゲートは、CTMのバス終点から歩いてすぐなので、迷うことはありません。
[PR]
by sumi2211 | 2005-10-25 13:07 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(2)
カサブランカの夜。

b0025850_1204349.jpgカサブランカCasablanca)には、夜に到着し、翌朝のバスで
出発したので ほとんど印象なし。新市街の一部を歩いただけです。

カサブランカといって思い出すのは、空気の湿度
マラケシュよりも涼しいけれど、海が近いので じっとりとした空気の重さがある。
2週間も砂漠地方にいたのだから、湿気というものにまだ体が慣れない感じ。

滞在時間が短かったからか、カサの街の写真は なぜか一枚もないのです。
それまで歩いてきたモロッコの町に比べて、カサは都会すぎたからかも。
まだ体調が回復していなくて なんとしても翌日スペインに戻ろうと決意の夜。

「モロッコを離れるのは淋しいような スペインに戻るのは嬉しいような気分」
・・・旅日記より

Hôtel CORBERT
新市街のCTMバスターミナルから 徒歩2~3分。中央市場のとなり。
入り口は小さいけれど、館内は広く 部屋もヨーロッパ式で天井が高い。
シャワー・バス付き ツイン一室 180DH(およそ2250円)
近くには、シェラトンなど大型ホテルもありますが 安くて広くて十分でした。
[PR]
by sumi2211 | 2005-10-24 12:28 | Travel -3 Africa | Trackback | Comments(2)