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アンコール遺跡群 ■バンテアイ・クディ  3
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バンテアイ・クディBanteay Kdei)に見られるレリーフなどに 注目してみます。
回廊と塔の壁面には、女神像デヴァター)が あちこちに。
浮き彫りになっているので、壁に埋め込まれているようにも見えます。

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デヴァターの
やわらかな微笑み。


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額縁風に・・。
窓のように ぽっかりと開いた
開口部から撮影してみました。



■ 仏像も安置されています。
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by sumi2211 | 2006-06-30 21:12 | Travel -5 Asia | Trackback | Comments(2)
アンコール遺跡群 ■バンテアイ・クディ  2
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正面の塔門から寺院の内部に入ると、十字の回廊といくつもの尖塔が。
規模は小さいけれど、アンコール・ワットやバイヨンに共通した造りが見られました。
光を通さない デザインとしての「偽窓」もあちこちに。

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いくつもの開口部があるので、迷路を
探検しているような気分に・・。
階段を上ったり降りたり
窓の外を覗いてみたり。

足元が悪いので、つい構図が
曲がってしまいます・・・。


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調子よく進んでいくと 
突然の行き止まり
倒壊の危険があるので 近寄れません。


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今にも崩れ落ちそうな 回廊の天井。木材で補強。
このままでは もう時間の問題のような気がしますが・・・。
修復途中の石材が、あちこちに積み重ねられていました。

(つづく。 次回は、ディティールに注目してみます。)
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by sumi2211 | 2006-06-29 20:10 | Travel -5 Asia | Trackback | Comments(0)
アンコール遺跡群 ■バンテアイ・クディ  1
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プラサット・クラヴァンの次に向かったのは、バンテアイ・クディBanteay Kdei)。
12世紀末に建造された バイヨン様式の寺院で、700m×500mの石塀に囲まれています。
入口の塀の前では、たくさんの白い牛が 草を食べているところでした。
放し飼いでしょうか・・・?

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中に入るには、四面仏の門を
くぐります。アンコール・トムの
南大門よりは小さいのですが
近くで見れば、こちらも迫力あり。


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参道の脇には、水草で一面埋め尽くされたが。
まるで芝生のようにも見えますよね。

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シンハ(獅子)とナーガ(蛇神)の像が正面でお出迎え。
テラスと寺院内へと続く塔門。ここから見ると小さな寺院に見えましたが
この奥には 複雑に入り組んだ伽藍が続いています。(つづく・・・)
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by sumi2211 | 2006-06-28 22:08 | Travel -5 Asia | Trackback | Comments(0)
アンコール遺跡群 ■プラサット・クラヴァン
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2日目 まず初めにたどり着いたのが、プラサット・クラヴァンPrasat Kravan)。
レンガ造りの5基の祠堂が一列に並ぶ寺院で、建設されたのは921年
他の遺跡からは、少し離れているので あたりはとても静かでした。

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5つのうち 3つの祠堂内部には
ヒンドゥー教のビシュヌ神の浮き彫りが。
写真は、ビシュヌ神の妻の姿。
外の光が差し込み、より立体的に
見せています。

入口の柱など、見どころ多し。
アンコール・ワットよりも2世紀も
古い寺院です。


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内部だけでなく、外壁にも浮き彫りが。
中央祠堂にあるもので、大きく迫力があり。
天井が崩れてしまった部分も多いのですが
レンガを積み直して、ここまで修復されて
いるのは素晴らしいと思います。


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祠堂の中に入って、上を見上げると・・。
上にいくほど細くなり、空が見えました。
まるで美術館のような空間演出。


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祠堂が一列になっている遺跡は
珍しいので、その隙間から覗いて
みました。訪れる人の少ない
小さな遺跡も 静かで良いものです。



■ 遺跡を見守る すごい木を発見!
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by sumi2211 | 2006-06-27 21:24 | Travel -5 Asia | Trackback | Comments(2)
トゥクトゥクから眺める 遺跡までの道。
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アンコール遺跡群をめぐる 2日目
チャーターしたトゥクトゥクで、ドライバーとルートを
確認し、午前10時にホテルを出発。

アンコール・ワットへ続く森の道は通らず
街の東を通る まっすぐな車道を北上。
ついリラックスしてお行儀の悪い私です・・。
赤土が舞うので、紙マスクも着用!


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道端に、沢山のヤギの群れ。
牛が草を食べていたりもして、のどかな風景が拡がっていました。

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どこまでも平らに見える シェムリアップ郊外。になっているところも多いようです。
風を受けて走るのは気持ちが良かったものの、ほんの十数年前までは
この辺りもきっと地雷原だったのだろうなぁ・・・と思わずにはいられません。
(カンボジアの地雷問題については、後ほど書く予定。)

2日目は、小回りコースMini tour)と呼ばれる順路で 遺跡をめぐります。
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by sumi2211 | 2006-06-26 21:24 | Travel -5 Asia | Trackback | Comments(2)
旅ごはん Siem Reap 編 ■ホテル
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朝日を見たあとは、一度シェムリアップのホテルに戻って朝食をとりました。
1階のレストランで、ビュッフェ式の朝食が 宿泊に付いています。
日替わりで置いてあるものが違って、ある日は お粥が(写真)。
自分で色々とトッピングしてみたら、美味しかったです。

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パンケーキやベーコンなど洋風のものもあり、フルーツは毎日充実。
粒々のドラゴンフルーツ、緑のグアバ、パイナップル、ジャックフルーツなど。
パイナップルの切り方が、面白いですね。

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あまり大きなホテルではないので
レストランも落ち着いていました。
朝食のあと、部屋で一休みしてから
遺跡めぐり2日目のスタート。
適度な食事と休憩を取ることは
暑い土地では とても大切でした。

City River Hotelにて。
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by sumi2211 | 2006-06-25 21:26 | food -asian | Trackback | Comments(0)
アンコール・ワットの朝日を拝む。 その2
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1時間ほど待って、いよいよ日の出の時間。
中央祠堂の少し左から、眩しく大きな太陽が ゆっくりと昇りました。
明るくなると、池の水面に浮かぶ ピンクの蓮の花が開いているのが分かります。

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さらにしばらくすると・・・
水面にも太陽が写りました。
太陽が2つ!!



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さらに日が昇ると、中央祠堂
隠れるように見えて・・
雲の間に放射される光。
ほんの数分、アンコール・ワットの
奇跡を感じた一瞬。



■ おまけに もう一枚。
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by sumi2211 | 2006-06-25 00:22 | Travel -5 Asia | Trackback | Comments(12)
アンコール・ワットの朝日を拝む。 その1
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早朝5:00 昨日からお願いしている トゥクトゥクをチャーターして、ホテルを出発。
まだ夜明け前なので辺りは暗く、アンコール・ワット手前の森の道を走ると
街灯が無いので 不気味で怖い感じが。(でもワットへ向かう車は多いので大丈夫)

早朝でも、参道の入口でチケットチェックがあり 続々と中へ。
デコボコとした参道をまっすぐ歩くには、懐中電灯で足元を照らします。
朝日を待つため、見晴らしの良い蓮の池の前でスタンバイ。
暗闇に浮かぶアンコール・ワットのシルエットと 右手に小さく見えるのは三日月

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下のほうに固まっていた雲が、徐々に散らばり始め 形を変えます。
刻々と空の色が変わり、雲が動き まるでショーを観ているよう。


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濃紺・青・紫・オレンジ・ピンクと移り変わる空。時刻は6:00過ぎ。
日の出の直前には、辺り一面が 桃のようなピンクに染まりました。
そして朝日が昇ります・・ (つづく)
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by sumi2211 | 2006-06-23 15:53 | Travel -5 Asia | Trackback | Comments(4)
旅ごはん Siem Reap編 ■鍋料理
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シェムリアップの街の賑やかな場所は、オールドマーケット周辺。
ホテルから歩いていける距離だったので、夕食に出かけました。
オールド・マーケットは夕方には店が閉まっていましたが、その2・3本裏の通りは
観光客向けの 夜遅くまで賑やかなバーやレストランが並ぶ通りでした。
初日は、Pub Streetの角にある「The Soup Dragon」というお店へ。

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カンボジア風鍋料理で有名なお店なので、鍋とトッピングを注文。
さっぱりしたスープに野菜とつみれが入っていて、肉・揚げた湯葉・麺・野菜を追加。
店員さんは手際よくソースを用意し、食べ方も教えてもらいました。
特製のチリソースは激辛で、ほんの少しで十分な辛さでしたが
鍋のスープは、とてもあっさりで美味しく 日本の鍋料理に近い感覚。


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青パパイヤのサラダ
タイのパパイヤサラダほど辛くなく
酸っぱいドレッシングが美味。
細く麺のように見えるのが、
パパイヤです。


食べきれないほどの鍋をおなかいっぱい頂いて、2人で 8.80USドルという安さでした。
メニューにはベトナム料理もあり、鍋料理も タイよりはベトナム料理に近いのではという印象。
それまでタイ料理が続いていたので、あっさりした鍋が なんとも嬉しかったお店です。
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by sumi2211 | 2006-06-21 18:23 | food -asian | Trackback | Comments(0)
プノン・バケンから 夕日を眺める。
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夕方5時頃になり、アンコール・トムの
南に位置する プノン・バケン
Phnom Bakheng)へ。
プノン・バケンは、アンコール三聖山の
一つで、高さ60mの丘の上にある寺院。

夕方になると、丘のふもとに観光バスも
集まり、沢山の人が寺院を目指します。
赤土の岩がゴロゴロした急勾配で、足元に
注意しながら 上へ上へ・・・。


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のための緩やかな道もあり、
15ドルで上まで昇ることも可能。
でも片道15ドルは高いような・・?


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丘の上は 平らで広く、さらに奥へと進むと寺院があります。
寺院の石段(これもまた急です)を昇って、来た方を振り返ると・・・!(写真中央)
森の中にアンコール・ワットが見えました。夕日を受けてほんのり染まっています。

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寺院の西側には、夕日を眺める人だらけ。
日没の30分前には、もうすごい人で 場所取りをしておかないと座れないほど。
ずいぶんと長い間、ボーッと眺めていたような気がします。

■ そして夕日は沈み・・・。
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by sumi2211 | 2006-06-20 18:10 | Travel -5 Asia | Trackback | Comments(2)