<   2006年 07月 ( 29 )   > この月の画像一覧
また突然…温泉に来ています。
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祖母の付き添いで、栃木県の鬼怒川温泉に1泊しています。
鬼怒川へは子供の頃に来て以来、20年ぶりでもう記憶にありません。
渓谷沿いの 鬼怒川プラザホテルで、日光牛網焼きの夕食つき。焼きます!
リニューアルしたらしく、和風モダンのロビーなど良い雰囲気。

大きな温泉地は久しぶりですが、駅前に足湯があったり
クーポン付きのパスポートを配っていたり、鬼怒川温泉は頑張っている様子。
明日は、ホテル前の渓谷を散策しようと思います♪
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by sumi2211 | 2006-07-31 22:10 | Travel -8 Japan 06 | Comments(4)
アンコール遺跡群 ■タ・ソム
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■四面仏の西塔門
東バライの北、もともと僧院だったという小さな仏教寺院 タ・ソムTa Som)。
バイヨン式の塔門が西と東にあり、森の中で四面仏が静かに微笑んでいます。
建造は 12世紀末頃。

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西塔門から入ると、中央祠堂が見えてきました。
遺跡群のはずれにある小さな寺院ですが、意外にも見どころが多く 興味深いところ。

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繊細なデヴァターが残っていたり・・・


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修復途中のレリーフが 地面に
山積みの状態。
博物館級のものですが・・・。



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そして祠堂を通り抜け
東塔門に出ました。
こちらも同じくバイヨン式。
せっかくなので、通り抜けてみると・・!



■ 石の門がすごいことになっています!
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by sumi2211 | 2006-07-30 18:12 | Travel -5 Asia | Trackback | Comments(4)
アンコール遺跡群 ■東メボン
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かつては この地に東バライ・西バライという二つの大きな貯水池があったのですが
現在、東バライは水が涸れてしまい 森になって陸続きになっています。
その東バライの中心に 水に浮かぶように造られた寺院が 東メボンEast Mebon)。
建造されたのは、952年頃と比較的古く、レンガも使われているため やや赤味があります。

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ピラミッド式の正方形の四隅に
外を向いて立っている「」。
実物大かというほど大きいもの。
上にまたがって記念写真を撮って
いる人がいましたが、いけません。


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正面の階段脇に並ぶ「シンハ
高さ1mほどで 迫力があります。
かつては、船で漕ぎ付けて ここから寺院に
上がったのでしょうか。


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厳しいお顔とは対照的に
丸みのきれいな後姿
失礼いたしました・・。
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by sumi2211 | 2006-07-30 17:19 | Travel -5 Asia | Trackback | Comments(0)
遺跡前のおみやげ屋で・・・。
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森の中に点在する アンコール遺跡の数々。
それらの遺跡の前には、たいていお土産屋さんや レストランが並んでいました。
観光客に声をかけ、呼び込みをしているのは 小さな子どもたち
小学生くらいの子が多かったのですが、中には幼稚園くらいの子も働いていました。
それだけでなく 驚かされるのは、その子どもたちが日本語で話しかけてくることです。

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おねえさ~んTシャツ 2枚で3ドル!安いね~。」
「おねえさんのサイズあります。小さいのあります。」
「ちがう色もあるよ。」「イチ・ニイ・サン・シー(と数えてくれる)」「ありがとう」・・・全て日本語。

バンテアイ・スレイの前で、とても上手に日本語を話していた女の子は
まだ15歳くらいに見えましたが もうすぐ子どもが生まれるという大きなお腹。
一生懸命いろいろなTシャツを見せてくれるので、記念に購入しました。

               ■      ■      ■
出会った子どもたちのほとんどが、「こんにちは~」「おねえさん」「おにいさん」などの言葉を
知っているということに 本当にびっくり。幼稚園くらいの子どもだって、絵はがきを
売りながら「1から10まで」数字を日本語で数えられるのです。

また、欧米人には「Hello!」と英語で、韓国語中国語の挨拶も聞こえてきました。
とびきり明るい笑顔で、人なつっこく寄ってくるカンボジアの子どもたちのきれいな目は
忘れられません。働いている子、遺跡の中で遊んでいる子、物乞いをしている子など・・・
沢山の子どもたちに出会い、カンボジアの未来について考えるきっかけとなりました。
(グルグルと考え始めて、結局眠れなくなるだけなのですが・・・)

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クメール語のアルファベットが
表になっているユニークなTシャツ。
2枚好きなのを選んで 3ドルでした。
旅の間も、パジャマ替わりに着用。
もちろん MADE IN CAMBODIA
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by sumi2211 | 2006-07-28 23:09 | Travel -5 Asia | Trackback | Comments(2)
アンコール遺跡群 ■バンテアイ・スレイ その5
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バンテアイ・スレイの中央には、中央祠堂とその両側にも塔があり 3つの尖塔が並びます。
写真中央は、南塔。その右に少し見えるのが中央祠堂。
それぞれの塔には、女神像(デヴァター)が彫られていて 中央祠堂の入口のものが
東洋のモナリザ」と呼ばれるほど有名なのですが ここより中には進めないので
少し離れたところから見ることになります。

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同じく南塔を南側から見たところ。
奥に見えるのが、大きな中央祠堂。
ここもやはり近づくことはできず
3mほど離れています。
以前は、近くまで入れたようですが
見事なレリーフを保護するためには
仕方がありません。

かつて 作家のアンドレ・マルロー
デヴァターを盗み出そうとした事件でも
知られています。


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南塔のデヴァター

コンパクトカメラのズームなので
あまり寄れませんでしたが・・・。
彫りが深く、石とは思えない柔らかな曲線。
何体もあるデヴァターですが、向きが違ったり
するものの だいたい同じようなポーズ。
そして「東洋のモナリザ」を撮り忘れました・・(汗)


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ついついデヴァターに見とれてしまいますが
その周りの 浮き彫り装飾も素晴らしい。

アンコール遺跡には、灰色で力強い印象の
遺跡が多いのですが、バンテアイ・スレイは
砂岩の赤色と 柔らかさのある優美な印象が
際だっていました。

10年ほど前までは、地雷源に囲まれ近寄る
ことのできなかった バンテアイ・スレイ。
今訪れることができることに、感謝します。
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by sumi2211 | 2006-07-27 17:36 | Travel -5 Asia | Trackback | Comments(2)
アンコール遺跡群 ■バンテアイ・スレイ その4
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いよいよ 中央祠堂が姿を現しました。
残念ながら、遺跡保護のため 祠堂の中に入ることはできませんが、
周囲をぐるりと一周しながら、素晴らしいレリーフの数々を見ることができます。
柱・壁面・屋根すべてが浮き彫りで埋め尽くされ、その凄さに言葉を失っていました・・。

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ヴィシュヌ神の妻 ラクシュミー
2頭の象が聖水をかけているところ。
遠くからみると、同じように見えても
よく見ると 違った神や動物の姿が。
彫りが深くて、かなり立体的

上部の彫刻されていない部分は
失われ修復できなかったようです。



■ まるで野外の彫刻美術館のようです。
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by sumi2211 | 2006-07-26 14:24 | Travel -5 Asia | Trackback | Comments(2)
アンコール遺跡群 ■バンテアイ・スレイ その3
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参道のつきあたりの門をくぐると、目の前に拡がるのは 水に浮かぶ寺院。
周壁の内側には、環濠がはりめぐらせれ その中央に島のように寺院があるのです。
写真は、少し横から参道と寺院を眺めたところ。
水面に写る佇まいの美しさに、しばらく ただ見とれてしまいました。


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寺院へと渡る橋から環濠を眺めて。
乾季なので、水は少なめのようです。
ここでも、鮮やかな緑が印象的。


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いよいよ第2周壁の門へ。
ここから中が、バンテアイ・スレイ
の最大の見どころとなっています。
上の写真では、フィルムの関係で
石が黄色く見えますが、実際は左のような
赤褐色をしていました。


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門のクローズアップ。
架空の怪獣マカラの上に座る
ヴィシュヌ神(・・と思われる?)。
この寺院は、ヒンドゥー教の神である
シヴァ神とヴィシュヌ神に捧げられています。

(まだつづく・・・)
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by sumi2211 | 2006-07-25 15:49 | Travel -5 Asia | Trackback | Comments(0)
アンコール遺跡群 ■バンテアイ・スレイ その2
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参道の両側には壁と出入口
額縁のように残っています。
かつては屋根があったのでしょうか?
ここで記念写真を撮る人多し。


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参道のつきあたり、第1周壁
の門には、美しい文字が
彫られています。


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古代クメール文字
内容は分かりませんが、丸みが
可愛らしいデザインですよね。
門の石も、赤色砂岩です。
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by sumi2211 | 2006-07-24 20:45 | Travel -5 Asia | Trackback | Comments(2)
アンコール遺跡群 ■バンテアイ・スレイ その1
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遺跡の入口である 東門。 ここからは まだ寺院全体は見えません。
バンテアイ・スレイBanteay Srei)とは、「女の砦」という意味で 周囲は約400m。
それほど大きな寺院ではありませんが、アンコールの至宝とも言われる数々の
彫刻・文様・浮き彫りを見るために 郊外にあっても 多くの人が訪れていました。

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さっそく 東門の浮き彫りをクローズアップ。
分かりにくいかと思いますが、中央には ユーモラスな架空の動物の上に 象が3頭のり
さらにその上に 小さな神様がお座りになっています。

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門をくぐると、まっすぐ参道が。
参道の両脇にも、沢山の石像や石柱。
赤色砂岩のため、敷石はとても色鮮やか。
目指す寺院は さらに奥です。


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石柱一つを見ても、この細かさ!
967年建立なので、かなり状態が
良い遺跡ではと思います。
そして、驚くのはまだこれから・・・・。
(つづく)
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by sumi2211 | 2006-07-23 15:17 | Travel -5 Asia | Trackback | Comments(0)
遺跡のそばの オアシス? -バンテアイ・スレイ-
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トゥクトゥクに揺られて1時間、バンテアイ・スレイBanteay Srei)の入口に到着。
遺跡の中に入る前に、ドライバーに教えてもらった場所へ寄り道。
入口から道路沿いに100mほど歩くと、緑の鮮やかな湿地帯が拡がっています。

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湿地帯の中に ぽつんと建っている小屋が見えてきました。
実はここ、観光客のために造られた 公衆トイレなのです!
とても景観が良いところで感激したため、ちょっとご紹介。

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このトイレのために、きれいなまで
造られているのにはびっくり。
まるで公園を散歩しているような
気持ち良さでした。


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ちょっと見上げれば 大きな果実
木に実っていたり、鮮やかな花が植えられて
いたりして 手入れが行き届いています。
こうして公衆トイレが整備されたのは、
ここ数年のことだと聞きます。


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トイレの入口の案内板。
遺跡入場パスを持っていれば利用は無料
持っていない外国人は 2000R(0.5ドル)。
カンボジア人は 500Rだそうです。

たしか洋式の水洗トイレがあったように
記憶しています。おかげ様で 郊外でも安心。
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by sumi2211 | 2006-07-22 18:21 | Travel -5 Asia | Trackback | Comments(0)