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大神山神社奥宮 その2 ■出雲國神仏霊場 第9番
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700mもの石畳の参道は、徐々に
石段になり 最後はかなりの上りに。
苔むした門が見えてきました。
ここまでくると、人も少なく 参拝と
いうよりも「山登り」のよう。


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小さな門をくぐると、さらに急な石段が続き やっと大神山神社奥宮の拝殿が。
両脇の獅子にもご注目。それにしても階段が多い!

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石段の両側は、お城のように石垣になっていて 迫力あり。
山の上の神様の住まいにやっとたどり着いた・・・そんな気持ちです。

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国の重要文化財に指定されている奥宮は、
日本最大級の権現造りで、両翼が長く
全景は写真に納められませんでした。
内部も、白檀の漆塗りの装飾が見事。


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奥宮の脇にある末社・下山神社
こちらも木彫が細密です。
昔の人々は、山の上にすごいものを
造ったなと感心します。

大山の中腹に位置する 大神山神社。
美味しい山の空気を吸って、緑を眺め
神気を感じる・・ 本当に素晴らしい神社
だと思いました。


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by sumi2211 | 2007-09-30 17:55 | Travel -8 Japan 06 | Trackback | Comments(0)
大神山神社奥宮 その1 ■出雲國神仏霊場 第9番
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大神山神社 奥宮は、大山寺よりも
山の上に位置するので 大山寺本堂脇の
道から、神社の参道に出ます。

写真は、一番下の石鳥居。
大山寺に寄らない場合は、こちらから
参道に入ります。



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参道に出ると、緑の中に美しい石畳がずっと続いていて 驚きました。
この石畳の参道は、緩やかな坂道で なんと700mもあるそう!
一歩一歩踏みしめると、熊野古道の大門坂にも似た重厚な雰囲気。

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参道はとても静かで、どこを見ても緑ばかりなのですが
途中に脇道も何本かあり、どこへ行くのか不思議?

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参道には、何体かのお地蔵さまが点々と。
吉持地蔵」は、岩に掘り込まれています。
苔の具合が、また趣きあり。


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by sumi2211 | 2007-09-28 23:12 | Travel -8 Japan 06 | Trackback | Comments(2)
お知らせ! 第3回 「旅の記憶-travelogue-」写真展

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当ブログの3周年を記念して、来週 10/3(水)より6日間
東京・谷中にて、ささやかな"旅の写真展"を開催いたします。
多くの方々にご来場ただいた昨年に続き 第3回を迎える今年も
 『彼女達の手仕事』という合同展に 写真で参加するもの。
会場は、谷中の有形文化財指定 蔵と民家のギャラリーです。

本展は、art-Link ueno-yanaka2007というイベントに
参加しており、アートリンクの期間中は 上野・谷中地区の
あちこちで 国内外の様々なアーティストによる展示も。
下町風情の残る町、谷中の町歩きを楽しみながら 
気軽にアートに触れてみませんか?

会期中の様子も、こちらのBlogでお伝えする予定。
お近くにお立ち寄りの際は、ぜひ遊びにいらしてください。

               2007年9月     sumi



■ 写真展の詳細は こちらをクリック!
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by sumi2211 | 2007-09-27 20:23 | お知らせ | Comments(6)
大山寺 その2 ■出雲國神仏霊場 第十番
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本堂へ向かう石段の途中、脇に小さなお堂が。「不動明王」と書かれています。
山中には このようなお堂が何箇所かあるようです。
そして、後ろにそびえているのが 大山の山頂!

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本堂の隣には、開運の鐘があります。
周りには小さなお地蔵さまが沢山で、ミステリアスな雰囲気。
やたらとお地蔵さまが多いと思えば、大山寺のご本尊は「地蔵菩薩」だそう。

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こちらが、本堂。屋根の反りが印象的。
大山寺で現存する一番古い建物は、阿弥陀堂(重要文化財)ですが 離れていたので
参拝はしていません。全部見ようと思ったら、かなり時間がかかりそうです。

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実際の牛のように大きな「宝牛」。
鼻のあたりを撫でると良いことがあるとか・・・。

本堂の脇から、山道を抜けて
大神山神社の参道へと出ることが可能。
さて次は、さらに山の上の神社へ。
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by sumi2211 | 2007-09-26 20:48 | Travel -8 Japan 06 | Trackback | Comments(0)
大山寺 その1 ■出雲國神仏霊場 第十番
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なだらかな長い参道の先には
立派な山門が開かれています。
石段、その先もまた石段。
山のお寺は、もともと修行の場なので・・。



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名称は「角磐山 大山寺」。
古くから山岳信仰の霊場であった大山は、
平安時代に入ってから 天台宗の別格本山と
なり、今に至ります。1000年以上もの歴史です。



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山門をくぐっても、石段を上らなければ まだ本堂が見えません。
周りは、手付かずの深い森に包まれていて 夏ですが紫陽花も咲いていました。
鳥や蝉、自然の様々な声が聴こえてきます。


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拝観料(300円)を納め、お札のようなチケットと
パンフレット、焼き菓子をいただきました。
(つづく)
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by sumi2211 | 2007-09-25 21:56 | Travel -8 Japan 06 | Trackback | Comments(0)
大山寺の参道。
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バス停「大山寺」で降りると、大山の峰々が迫っているように感じます。
西側から見ると富士山のような形でしたが、北側は 長く連なる険しい山に見えるのです。
山の天気は変わりやすく、山麓は晴れていても 山頂には雲が。

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バス停のある広場から、なだらかな斜面に 大山寺の参道が続いています。
山岳信仰の聖地として知られる大山には、山の中に大山寺大神山神社奥宮という
二つの寺社があり 歴史的にも貴重な場所です。

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何軒かの旅館やお店を通り過ぎる頃
参道は、深い緑に包まれます。
正面に見えてくるのは、大山寺の山門。
美味しい空気で深呼吸をしながら
一歩一歩登ります。



■ その前にちょっと休憩。
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by sumi2211 | 2007-09-24 23:17 | Travel -8 Japan 06 | Trackback | Comments(0)
「大山るーぷバス」に乗って。
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旅の最終日は、米子駅前からスタート。大山(だいせん)周辺を散策します。
まずは、駅前でバスの一日乗車券と時刻表・地図を入手。
土日や夏休みなどのハイシーズンには、「大山るーぷバス」という 周遊バスが走っていて
観光にとても便利。赤と青の車体では、循環方向とルートが異なるので 確認を。

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米子駅から、市街地を20分ほど走ると そこは大山の麓。
牧場や乗馬センター、リゾートホテルなどに停車しながら バスは山を登っていきます。
車窓からは、霧の中に沢山の牛が!

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広大な裾野をもつ大山は、中国山地の最高峰(標高1709m)。
その豊かな自然は、「大山隠岐国立公園」として保護されています。
本格的な登山となると大変ですが、その中腹までは るーぷバスでアクセス可能。
西側からは、富士山のようになだらかな稜線が見えます。

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バスは徐々に標高を上げ、山道へと入ります。
まずは終点まで行ってみることに!バス、空いてますね。

■ 一日乗車券は こんな風です。
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by sumi2211 | 2007-09-23 23:36 | Travel -8 Japan 06 | Trackback | Comments(0)
米子全日空ホテルに泊まる。
3日目の宿泊先は、鳥取県米子市の 米子全日空ホテル
島根県の松江市から、JRに乗って35分で 米子駅に到着。駅からは徒歩8分。
今回は、ANAの往復航空券に 全日空ホテルが1泊だけついたパッケージでした(詳細)。

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3人の旅でしたが、トリプルルームが無いため ツインとシングルに。
写真は、シングルルーム17平米)。狭いのですが、ベッドは140幅でゆったり。
山陰地方初の全日空ホテル、というだけあり 部屋はスッキリときれいです。

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駅から少し離れていて、高層なので
静かに眠ることができました。
ツアー特典で 館内利用券をもらえたため
1階のティールームで リラックス。



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バスルームはユニットタイプで、
ビジネスホテルといった雰囲気ですが
清潔感があり アメニティーも一通り揃っています。
シングルで7000円台~ですから、十分です。


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米子全日空ホテル

米子空港行きのバスが発着。
ホテルは良いのですが、周辺や駅前には
飲食店が少ないので、お隣のファミレス
で食事をすることに・・・。
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by sumi2211 | 2007-09-22 22:53 | Travel -8 Japan 06 | Trackback | Comments(0)
宍道湖の夕日。 -島根県立美術館-
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8月中旬 時刻は夕方6時すぎ。
島根県立美術館まえの芝生から、宍道湖の夕日を眺めました。
夕日が湖面に映り、揺れながらも まっすぐに続く道のよう。

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湖面も美しいけれど、やはり移り変わる大空のショーは魅力的。
この日は、ちょうど良い具合に雲もちらほら・・。

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嫁ケ島ごしに眺める夕日が いちばん知られていると思いますが
美術館より南西にあるので、少し歩かなければならず 帰りが面倒なので断念。
嫁が島の写真は、ガイドブックによく載っていますよね。

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松江に来て本当に良かったなぁ・・と思える、素晴らしい夕日でした。

■ 夕日のクライマックスは・・・。
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by sumi2211 | 2007-09-21 23:16 | Travel -8 Japan 06 | Trackback | Comments(6)
「島根県立美術館」より眺める 宍道湖。
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夕方になって、再びレイクライン(バス)に乗って向かったのは 島根県立美術館
すでに閉館時間も近いのですが、お目当ては 美術展ではなく その立地。
宍道湖に面して建てられた この美術館は、夕日の名所としても有名です。

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バスの車窓より、
宍道湖越しに見た美術館。
水との調和をテーマにしているので
目立ちすぎない低層の外観。
JR松江駅からは、バスで7分ほど。



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芝生には、オブジェの数々。
12匹のウサギの像は、触ると
幸せになるという噂で ツルツルに。
エントランスロビーと この芝生は、
無料開放なので親切ですね。



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広い芝生のすぐ先は、宍道湖の水面。 
湖と空を夕焼け色に染めながら、夕日は山の向こうに沈みます。
日没のショーは、次回につづく!
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by sumi2211 | 2007-09-20 21:31 | Travel -8 Japan 06 | Trackback | Comments(0)