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台北 松山慈祐宮 その2
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松山慈祐宮の入り口にある、ドーム型の天井の装飾。
じっくり見ると、1つ1つが象や神様の彫刻になっていて壮観です。
媽祖という道教の女神をお祀りしている廟なので、あちこちに天女のような姿も。


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入り口の大きなお堂から脇へ出ると
想像していたより広い敷地で
裏の建物の方へと歩いてみました。



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すると装飾の施された小さな塔が。
8角形くらいの形で、窓はありません。
人がいたので、何だろうと近づくと・・。



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紙銭という紙の束を燃やしていました。
その紙は、神様や先祖に供えるお金。
燃やすことで、神様に送金できるそう。
色々な種類(金紙・銀紙)があります。



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一番奥には、高い建物があり
ここにも沢山の神様が安置されていて
神様のマンションのような場所でした。
建物は、「千と千尋の神隠し」風。

松山慈祐宮
最寄りは台鉄「松山駅」
饒河街観光夜市の東側の門の隣。
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by sumi2211 | 2009-01-31 22:27 | Travel -4 East Asia | Trackback | Comments(0)
台北 松山慈祐宮 その1 
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饒河街観光夜市を端まで歩いて、東の門を出たところに 大きな建物が。
ライトアップされた鮮やかな建物は、松山慈祐宮というお寺(廟)。

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龍の彫刻もあり、その姿はまるで竜宮城のようにも見えます。
何層にもなっていて、どんな構造になっているのかよく分かりません。

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中から聞こえてくる大きな歌声(?)に
誘われて、一歩入るとさらにびっくり。
扉にも木彫、赤と金に埋め尽くされた世界。



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木製の半月型のものは、参拝者が
占いに使うものです。
床に2つ投げて 吉凶を占います。



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お供えの桃饅頭と紙の束。
この紙にどんな意味があるかは
もう少し後で分かりました。



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あまりの豪華絢爛に、ボーっとして
立ち尽くしている私(写真中央)。
この時聴いた 読経のリズミカルな
歌が今も頭を離れません。

広い境内を もう少し歩いてみます。
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by sumi2211 | 2009-01-30 21:54 | Travel -4 East Asia | Trackback | Comments(2)
饒河街夜市を散策 
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台北の夜市はいくつもありますが、この日は饒河街観光夜市へ。
MRTの駅からは少し離れているので、南京東路のホテルからタクシーで直行。
西側の門の前で降りると、一直線の夜市の通りがまっすぐ続いています。

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この日は朝から雨だったので、飲食の屋台は少なめな印象。
通りの両サイドには洋服や雑貨の路面店が並んでいるので 普通の買い物も
できます。寒かったので、靴下やマフラーを購入。洋服は300円くらいから!

しっかりした靴下は、3組で50元(1組55円くらい)という安さ。
2組だけレジに持って行くと、レジのお兄さんがジェスチャーしつつ「3組だと
安くなるよ」と教えてくれたのです。数字が聞き取れて得をしました!

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通りの中央には、屋台のテーブルが並んでいて おでんや煮込みが
美味しそうでした・・・が「臭豆腐」の匂いが苦手なので食欲なし。
夜市で食べるには、まだ修行が足りませんね(笑)

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でも屋台を見て歩くだけでも
なかなか刺激的です。
アヒルの頭だけ!
お肉は少なそうですが。



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400mある夜市の通りを端まで歩き、
Uターンして帰ろうと思ったら 気になる
場所を見つけたので 次回ご紹介。

この饒河街観光夜市は、士林夜市ほど大きくは
ありませんが一本道なので迷うことも無く
旅行者も歩きやすいと思います。

アクセス・・・台鉄「松山駅」北口より徒歩3分
       タクシーやバスの方が便利かと。
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by sumi2211 | 2009-01-28 23:33 | Trackback | Comments(0)
台北で食べる。 ■9 刀削麺
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九分からの帰りのバスの冷房で また冷えてしまったので、温かいものを
食べようと MRT忠孝復興駅から歩いてお店を探しました。
なかなか場所が分からず やっと見つけた「山西刀削麺之家」。
大きな包丁で麺の生地を削りながら鍋に入れる 刀削麺のお店。

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蕃茄牛肉麺(牛肉トマト麺) 120元
迷わず頼んだのは 牛肉の煮込みとトマトが入った刀削麺。
日本では食べたことがありませんが、こちらでは麺にトマトを入れるのは
珍しくはないようです。それが美味しい!大きな器で、量は多め。

スープは日本の麺つゆに近いくらいさっぱりとしていて、トマトが合うのです。
ほろほろに柔らかい牛肉も しつこくありません。麺は太くてコシが強く
満足感があります。今回の旅で食べた麺の中では、好きな食感でした。

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牛肉捲餅 80元
しっかりめのクレープ生地に、薄い牛肉とネギを巻き 甘い味噌で味付け。
これもまた美味しい!2人で分けてもくるしいくらい、たっぷり。

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断面がきれいです。甘い中に、このネギが良い効果。
皮の表面のゴマが香ばしく、生地はもっちりしています。

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迷うほどメニューがありますが、日本語メニューもあって 自分で
数を書き込んで注文するので簡単です。蕃茄=トマトです。
お茶はセルフサービスでした。

■ お店の外観と場所
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by sumi2211 | 2009-01-27 22:32 | food -asian | Trackback | Comments(2)
九分の石段 その3 
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ガイドブックと同じ写真だけでは
つまらないので、こんな角度も。
山々も見えるのが九分らしさでは。



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石段を下ると、途中に小さな広場があり ツタの絡まる廃墟が。
ここはかつて栄えた映画館でしたが、20年ほど前に閉館。
今もそのままになっているのです。(中には入れません)

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広場からさらに石段を下りると、
賑やかなところは通りのほんの一部。
下まで下りずに、上の基山街
戻る人も多いようです。



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石段を下りるとバス通りに出て
「九分」バス停があります。
瑞芳の鉄道駅を通る 基隆行きを
待っていると、運良く「台北行き
のバスが来ました。90元
これで帰りは乗り換えなしに!



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バスは冷房がきつくて寒かった
のですが、1時間ちょっとで
台北中心部(忠孝復興)に到着。
九分への日帰り旅は、なんとか成功。
さて夕食で 温まりましょう。

*九分の表記は、にんべん(イ)に分の「份」という文字です。
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by sumi2211 | 2009-01-26 23:40 | Travel -4 East Asia | Trackback | Comments(0)
九分の石段 その2
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石段を下って、阿妹茶酒館のあたりを
見上げたところ。夕暮れ時は、提灯に
灯りがともりました。

雨上がりの石段もまた、しっとりとした
雰囲気があって素敵でした。




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上がフィルム、こちらはデジタルで。
同じ場所・時間でも違う印象。
ちょっとピンぼけのフィルムの方が、
1989年の映画「悲情城市」のほの暗い
雰囲気に若干近いでしょうか。

間違い探しみたいですけど・・・。



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阿妹茶酒館の向かいには、
悲情城市」というお茶屋も。
ボロボロの看板が印象的。



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旅行パンフレットやガイドブックで
必ず見かけるこの石段は、実際は
観光客が絶えない場所で この日も
日本人の団体がぞろぞろ来ていました。

誰もいない風景を撮るのは、かなり
難しくあっさり断念。お茶で満足したので
台北に戻ります。


*九分の表記は、にんべん(イ)に分の「份」という文字です。
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by sumi2211 | 2009-01-25 22:06 | Travel -4 East Asia | Trackback | Comments(4)
九分の石段 その1
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お茶をした九分茶坊のすぐお隣は
山の斜面を下りる 急な石段。
ここは九分で最も有名な場所です。

というのも、映画「悲情城市」の
舞台となった通りだから。ちょうど
映画に出てくる風景も、同じ場所で
石段を見下ろしていました。
(1989年台湾 侯孝賢 監督作品)



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大きな荷物をかついで
石段を下りるおばあさん。
とっても重そうでした。
車の通れない道が多いのです。



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基山街から、石段を少し下りると
洞窟のようなお店の入り口が。
この辺りは金鉱で栄えていたので
坑道を模しているようです。


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石段の途中で、ひときわ目立つ
お店は「阿妹茶酒館」。
映画にも登場している茶藝館。
窓が多くて、海の見晴らしが良さそう。


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阿妹茶酒館を横から見ると、黒い建物に赤い提灯がいっぱい。
宮崎駿監督の映画「千と千尋の神隠し」のモデルになっているとも
言われています。さらに石段を下ります。
 *九分の表記は、にんべん(イ)に分の「份」という文字です。
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by sumi2211 | 2009-01-24 00:26 | Travel -4 East Asia | Trackback | Comments(0)
九分茶坊でお茶を。 その2
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運良く入ってすぐに座れたので
念願のお茶をいただけることに。
テーブルの脇の火鉢では、
お湯がたっぷりと沸かされて
いました。やがて湯気が立ちのぼります。



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日本語のメニューがあり、あまりに
お茶の種類が多いので迷っていると
日本語の上手な店員さんが説明に。

基本料金が一人 100元かかり
あとは好きな茶葉を選ぶ仕組み。
茶葉は40gほどで 400〜900元と色々。
それぞれのお茶の特徴も教えてもらえます。


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東方美人茶 700元
九分茶坊おすすめのお茶。ほのかに蜂蜜のような甘い香りのする さっぱりと
したお茶です。店員さんが日本語で、まずお茶のたて方をレクチャー
東方美人茶の場合は、一度お湯を器に出して冷ましてから注ぐのがポイント。
「このお茶は、他よりちょっとメンドウですね〜(笑)」と店員のお姉さん。

白いシンプルな茶器は、オーナーがデザインしたものだそう。素敵です。
茶器に残る香りは、本当に蜂蜜のような優しい香りで クセの少ない
飲みやすいお茶。一番小さな器で、ゆっくりと何杯もいただきます。

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お茶菓子は、自家製の烏龍茶チーズケーキ 80元 と パイナップルケーキ 100元。
茶葉の入ったチーズケーキ(右)は濃厚で美味しく、パイナップルケーキも
ほど良い甘さとしっとりさで 美味しいと思いました。
台湾のクセのあるお菓子が苦手な方でも、これなら大丈夫かと。


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パイナップルケーキは、大きめの2個セットで
個包装されているので 持ち帰りも可能。
おとぼけ顔の猫ちゃんは、会計の時に持って
きてくださいとのこと。



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隣のテーブルでは、茶器の種類も違いました。
いれる茶葉によって、使う茶器も違うのだそうです。
料金は高めですが、こちらでは何時間もゆっくりするのが普通。

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帰りのバスが気になって、1時間ほどしかいられませんでしたが
金瓜石の山で冷えきった体が、お茶でじんわりと温まり 心地良く帰りました。
最後まで店員さんが親切で感じ良く、友人が茶器を買うと
私にもポストカードと案内図を。余った茶葉は、袋のまま持ち帰れます。

九分茶坊
台北県瑞芳鎮基山街142號 www.jioufen-teahouse.com.tw(日本語あり)
*九分の表記は、にんべん(イ)に分の「份」という文字です。
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by sumi2211 | 2009-01-22 20:19 | Travel -4 East Asia | Trackback | Comments(0)
九分茶坊でお茶を。 その1
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基山街を入り口から10分ほど歩いて
目的のお茶屋さんに到着。
九分には 景色の良い茶藝館が多く
その中でもアンティークな雰囲気で
知られる「九分茶坊」へ。

この日は天気が悪かったので、
見晴らしよりも店内の雰囲気で
選びました。入り口からして古い!



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山の斜面に建っているので、店内は複雑な構造です。
100年以上前の古い建物を改装し、1991年に茶藝館としてオープン。
石壁や木の梁は、九分の歴史の古さを感じさせます。
写真は、喫茶スペースから入り口のショップスペースを見たところ。

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お茶は、1階と地下とテラスの席でいただくことができます。
階段を下りて地下を覗くと、陶器のギャラリーもありました。
このお店のオーナーは、陶器や絵画を手がけるアーティストでもあり
店内のあちこちにオーナーのこだわりが見られます。

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1階の席。1つ1つのテーブルが、
家具や壁で仕切られていて
落ち着く雰囲気。照明暗め。
ガイドブックで見る 青緑の壁
部屋も1階にあります。
地下には水も流れていますが
1階の方が席は良さそうでした。



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案内されたのは、同じ1 階の
丸テーブルのスペース。
4〜5人でも大丈夫な席が多いです。
それでも週末はすぐに満席になるのでは?
と思います。この日は平日の夕方。



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テーブルの脇にあった灯り。
あちこちにアンティーク風の飾り棚や
茶器があり、見飽きません。
窓はテラスに出る方に少しありますが
景色を楽しむなら外の席、レトロな
雰囲気を楽しむなら室内の席へ。

次回、お茶の楽しみ方を。

*九分の表記は、にんべん(イ)に分の
 「份」という文字です。
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by sumi2211 | 2009-01-21 18:07 | Travel -4 East Asia | Trackback | Comments(2)
九分老街を歩く。ちょっと食べる。
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降りるバス停が分からずに、金瓜石まで行ってしまい 再びバスで
九分に戻り ほっとして、見晴らし台から海を眺めました。
あいにくの天気ですが、まさに映画「悲情城市」に出てくる風景そのまま!

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「舊道」バス停近くのセブンイレブンの脇から、基山街という老街へ。
屋根と提灯があり 道幅2mほどの細い道が、ずーっと続いています。
フィルムに納めると、また濃厚な雰囲気が出ました。

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こちらはデジタル版。通りの両サイドにびっしりと土産物や飲食店が。
平日の夕方近くだったので、それほど人は多くありませんでした。
バスで時間をロスして暗くなってきたので、ずんずんと先を急ぎます。

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目指すは、お茶屋さん。でも通りのあちこちから良い匂いが・・・。
特に多いのは、名物の芋のお団子とか飴でしたが 気になったのは
丸ごと豪快なエリンギ焼きだったり。

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煙を上げて、ウインナーやイカのすり身団子を焼いています。
基山街の曲がり角にあるお店で、なかなか賑わっていました。

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誘惑に負けて、イカ団子を1本。
焼きたてなので、熱くて美味しい。 20元

トラブルでずいぶん疲れていたのに
食べ物1つで気力は回復!単純です。
道なりに曲がると、お茶屋さんはもうすぐ。

*九分の表記は、にんべん(イ)に分の
 「份」という文字です。
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by sumi2211 | 2009-01-20 19:12 | Travel -4 East Asia | Trackback | Comments(2)