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津山 旧出雲街道をサイクリング。
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古代には 出雲から大和へと鉄を運ぶ道
として、江戸時代には参勤交代の道として
栄えた出雲街道

津山の城下町を通り、街道沿いには美作七宿
と呼ばれる宿場町が開かれました。



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江戸時代の商家が残る1.2kmにわたる 城東街並み保存地区
観光地のような派手さはありませんが、今も営業されている老舗もちらほら。
母は寄り道して「忠兵衛鎌製作所」で、糸切り鋏を購入。

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旧街道沿いの路地を入っても、立派な土蔵がずらり。
江戸時代にはどれほど賑わっていたのだろうと、想像します。
せっかくなので、一軒の屋敷に立ち寄ってみました。

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津山駅前に銅像のあった 洋学者 箕作阮甫の生まれ育った旧宅。
無料で見学でき、井戸のある中庭や離れもあります。
館内の資料を見ると、お医者様だらけの優秀な家系図にびっくり。

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観光案内所や観光センターで配布されている「津山ご城下めぐり旅」。
両面で城東・城西に分かれ、イラスト入りの詳しい地図と 津山の見どころや歴史を
解説している便利な地図。「稲葉浩志君のメモリアルロードマップ」と合わせて持てば
ガイドブックいらずでした。

目指すイナバ化粧品店は、レンタサイクルで この街並み保存地区をずーっと走り抜け
出雲街道沿いにあります。20分ほどかかりますが、道は簡単。次回、お店訪問記!
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by sumi2211 | 2010-01-31 17:04 | Travel -11 Japan 09 | Trackback | Comments(0)
津山駅からレンタサイクル。
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午前中に津山駅に到着し、まずは駅前の小さな観光案内所へ。
出雲街道が通る津山は、古くから栄えた盆地で 室町時代に山名氏によって鶴山城が築かれ
江戸時代には、本格的な築城と共に 城下町として大きく栄えた歴史があります。

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駅前のターミナルには、津山の偉人 箕作阮甫(みつくりげんぽ)の銅像が。
箕作阮甫は、江戸時代 津山に生まれ幕末に対外交渉に活躍した 洋学者。
医学・語学・歴史学・地理学などに通じた優秀な先生だったとか。銅像が右端に・・。

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さて、駅前の観光案内所に入って 無料の津山の観光地図をいろいろ入手。
その中でも欠かせないのが「稲葉浩志君のメモリアルロードマップ」です!
2種類あって、右のカラフルな方には 津山のお得なクーポンも付いています。
さすがはB'zファンの聖地、街ぐるみでファンを歓迎。

津山市内の稲葉さん関連スポットを網羅した メモリアルロードマップの詳細は
ももタウンネット または 津山市観光協会HPでご覧頂けます。

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さっそくマップを手に、観光案内所でレンタサイクルを借りました。
津山は歩いてまわるには広すぎ、バスの本数も少ないので 自転車が便利。
駅前と 鶴山公園下の津山観光センターで借りることができます。2時間400円〜
マンホールに、河童!なぜかと思っていたら・・

■ 津山には河童の伝説もあるのですね!
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by sumi2211 | 2010-01-29 20:08 | Travel -11 Japan 09 | Trackback | Comments(0)
岡山駅から JR 津山線の旅。
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直島に日帰りして岡山駅前に1泊し、2日目の朝。どんより空。
岡山県北部の津山までは、JR津山線快速で およそ70分。1110円
電車は1時間に2本ほどなので、時刻表を調べておきました。

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工事が進んで2年前よりずっとキレイになっていた 岡山駅構内。
東西南北、あらゆる方面に向かう列車が行き交う駅です。
北へ向かう津山線は9-10番線、一方5-8番線は瀬戸内海を渡って 四国に向かう線。

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9:44発 津山線・快速ことぶき 津山行き。
各駅停車よりは停車駅が少ないので速いのですが、特急ではないので
座席はごく普通。旅行客らしき人も少ない感じがします。

■ 沿線の景色と 終点・津山。
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by sumi2211 | 2010-01-28 21:32 | Travel -11 Japan 09 | Trackback | Comments(4)
三井ガーデンホテル 岡山に泊まる。
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前回の旅では、JR岡山駅に直結している
ホテルグランヴィア岡山に泊まりましたが
今回は そのグランヴィアの一本裏にある
三井ガーデンホテル岡山を予約。

こちらも岡山駅東口から徒歩2分という
立地で、大きなグランヴィアに比べると
ロビー等はシンプルなビジネスホテルです。



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ツインA 17平米
2000年にオープンしたので建物自体まだきれいですが、お部屋のリニューアルも
されている感じがします。ナチュラル&シンプルなのは 三井ガーデンホテルらしい。
スーペリアやツインBだと少しだけ広めで、ソファーもあります。

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この辺りは、リニューアル済みのスーペリアルームのほうが統一感あり。
でも今回はただ眠るだけなので、設備がこれだけ揃っていれば十分でした。
サータ社のマットレスや、オリジナルの快眠枕も快適です。


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バスルームはユニットですが
清潔感があります。
レディースルーム(シングル)だと
基礎化粧品などもあるとか。




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全室に加湿器機能付きの
空気清浄機を完備。
消臭スプレーも便利ですよね。
最近のビジネスではよく見かけます。



■ ホテルの朝食とカフェの夕食。 
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by sumi2211 | 2010-01-27 22:04 | Travel -11 Japan 09 | Trackback | Comments(2)
またいつか 直島。
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17:40 宮浦港発 岡山・宇部港行きのフェリー。
日帰りの旅行者が帰るのは、だいたいこの時間。
今回は直島には泊まらず、岡山に戻ります。(家族でベネッセは高いので・・)

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わずか20分の船旅の間にも、日はどんどん傾き 瀬戸内海を染めていきます。
2回目だったこともあり、半日でも かなり充実した直島の日帰り旅に。
島にいる間ずっと、潮騒を聞き 波や沢山の緑を眺めて気分はすっきり。
新しい作品の数々にも出会えて、大満足でした。

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最後に直島情報。2年前にはなかったのですが、ベネッセアートサイト直島
パンフレットができていました。ベネッセハウスだけでなく、各アートプロジェクトの
情報や滞在の2泊3日のモデルプランを掲載。海の駅なおしま等で、配布されています。

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直島オリジナル観光地図「なおしまエリアマップ」も、パワーアップ!
町営バスやフェリーの時刻表、地域別の地図に加え 掲載されているお店も増えました。
ガイドブック以上に便利な一枚なので、まず始めに海の駅でもらってください。
これが無料で配られているところに、直島の人気の高さを感じます。


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今回のお土産。
ベネッセハウス内のショップで
草間彌生さんの南瓜をデザインした
手ぬぐいとクリアファイルを購入。

こんなに黄色い手ぬぐいは珍しいので
気に入っています。



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フェリーのマストと 動物みたいな
またいつか数年先でも 新しい作品が出来た頃に 直島を訪れたいです。
直島の皆さん 今回もお世話になり ありがとうございました。

岡山編に続きます。
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by sumi2211 | 2010-01-26 13:21 | Travel -11 Japan 09 | Trackback | Comments(0)
直島銭湯 「I♥湯」
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宮浦港でフェリーを待つ間、ひとりでふらりと歩いて観に行ったのはここ。
この日から1か月ほど前にオープンしたばかりの 直島銭湯「I♥湯」。
手がけたのは、家プロジェクト「はいしゃ」と同じく 大竹伸朗さん。
デザイン・設計協力は、graf。

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その名の通り 直島銭湯「I♥湯」は、実際に入浴できる美術施設
入湯料は、一般500円。残念ながら月曜日は休館なので 外観のみ見学。
それでも細部にまで凝った様々なオブジェなど 楽しめます。

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一見すると 無造作に放置されたガラクタのようですが・・(失礼!)
じっくり見てみると、発泡スチロールに見えるものが陶器だったりして
驚かされます。雑草のようなグリーンも、もちろん作品の一部。


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正面の入り口も、カラフル。
♥のマークがついています。
室内の浴場も、やはりノーマルではなく
かなりユニークなのだそう。
下駄箱がちらっと見えました。



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夜になると、女性のシルエットと「」の文字がネオンで光ります。
この「ゆ」のネオンは、フェリーからも見えるので 直島到着時には
ぜひ探してみてください。このように、ゆっくりと新しい作品を増やしている直島には
何度も訪れる楽しみがありました。

直島銭湯「I♥湯」
香川県香川郡直島町宮之浦2252-2 宮浦港より徒歩2分 月曜定休
http://www.naoshimasento.jp/ (オリジナル銭湯グッズも紹介されています。)
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by sumi2211 | 2010-01-24 21:54 | Travel -11 Japan 09 | Trackback | Comments(0)
家プロジェクト ”はいしゃ”
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カフェサロン中奥で一息ついてから
港へ戻るためにバス停の方へ。

次のバスまで少し時間があったので
バス通りを役場の方へ歩くと
もう一つの家プロジェクト
前回の訪問時には、まだ完成していなかった
ので、楽しみにしていました。


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大竹伸朗はいしゃ
もともと歯医者さんだった廃屋を再生した作品。錆びた壁面には
様々なモノが まるでスクラップ帳のページように貼付けられています。
(以前、現代美術館で見た大竹さんのスクラップ帳の数には 本当にびっくり。)

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通りに面したガラスの空間には、カラフルなネオンが点灯。
休館日でもちゃんと明かりがついているのは、ちょっと嬉しい。
中に入れないので、通りから眺めていると 地元のおじさんから
「ちょっと横にまわると、中が見えるから〜」とアドバイス。ありがとうございます!

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アドバイスに従い、ちょっと敷地に失礼すると 右上のガラスの向こうに
自由の女神の頭部がちらり。おじさんが「頭が見えるよ〜」と言ってたのに納得。
家プロジェクトが休みの日でなければ、室内の見学もできます。(有料)

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たまには猫の目線になって、景色を眺めてみる。
再び 農協前バス停に戻って 宮浦港行きの町営バスに乗車。
帰りの船の時間を調べておいて、予定通りに移動。
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by sumi2211 | 2010-01-23 14:21 | Travel -11 Japan 09 | Trackback | Comments(0)
本村の カフェサロン中奥へ。
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8月の炎天下、本村の護王神社ー直島八幡神社と歩いて 南寺の方向へ。
車道を渡って畑のわきの小道をすこし入ったところ。
畑と民家に囲まれた静かなところに かわいらしい控えめな看板。

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外観は、どう見ても民家。親戚のうちに遊びにきたみたい。
階段を数段上った すこし高いところにある カフェサロン中奥
玄関からおじゃまします。引き戸をガラガラ・・「こんにちは〜」

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古民家に モダンなテイストも取り入れた隠れ家カフェ
壁や柱に時代を感じさせますが、お店がオープンしたのは2009年の初め。
ゆったりとしたセンスの良いジャズが流れていて、すごく良い雰囲気。
カウンターの脇に、古いオルガンが置いてあります。懐かしい・・と母。

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玄関の脇には、こんなソファースペースもあり。
カウンターのほか、昔の間取りを活かした小部屋もありました。
ランチを過ぎたこの時は、先客がいなかったので「お好きなところへどうぞ・・」
月曜日はお休みのお店が多いので、こちらが開いていて助かりました。」

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外の暑さにまいっていた私たちは
畳部屋へ。ひんやりとした畳とクーラーが
気持ちよくて、なんとお昼寝までさせて
いただいて天国!生き返ります。

母は、直島出身の若いオーナーさんと
古民家の改装について語っていました。



■ カフェメニューも なかなか良いです。
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by sumi2211 | 2010-01-22 00:10 | Travel -11 Japan 09 | Trackback | Comments(2)
護王神社と直島八幡神社。
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緑に包まれた参道を登って、たどりついたのは護王神社。 *2007年の参拝レポ
杉本博司さんの設計による 作品名は「Appropriate Proportion」。
家プロジェクトのひとつとして2002年に再生された 本村にある神社です。
  
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白い玉砂利が眩しいほど
太陽の光を受けています。
直島に再訪できたことに感謝し
静かに手を合わせました。



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神様が通るというガラスの階段
以前と全く変わることなく輝き
猛暑の中、ひんやりとした印象。

神殿地下の部屋には、月曜日だった為
残念ながら入れませんでした。



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それでも、とても良い天気で
青空には昇り龍のような雲。
直島の神様が、私たち家族の訪問を
歓迎してくださったのかも・・・。

← 撮影者:母



■ この木にも またお会いしたいと思っていました。
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by sumi2211 | 2010-01-21 00:23 | Travel -11 Japan 09 | Trackback | Comments(0)
そして再び 本村へ。
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海水浴場のあるつつじ荘前のバス停から、町営バス「すなおくん」で5分。
本村(ほんむら)の農協前下車。歴史ある本村の街並は、2年前とも
全く変わっていないように見え ほっとするような温かい気持ちに。
  *本村についての まち歩きレポート2007 vol.1-5

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古民家にアートを取り入れ再生する「家プロジェクト」で知られる本村。
変わっていないようで 2年前より新しいプロジェクトが、3つも増えていました。
残念ながら月曜休館でしたが、こちらは木彫作家・須田悦弘さんによる「碁会所」。
  *家プロジェクト 南寺レポート2007

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バス停前のたばこ屋さん。
家プロジェクトが休みでも
本村を歩くのは やはり楽しい。
観光客が少ない日は、むしろ
落ち着いていて良い感じも・・。
出会うのは親切な地元の人。



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飲食店も月曜休みの所が多いので
注意が必要ですが、鮮やかなのれんが
かかっているところも。
直島伝統の焼杉板には風情があります。

*玄米心食「あいすなお」2007レポ



■ 本村を上から眺めてみると・・。
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by sumi2211 | 2010-01-19 14:07 | Travel -11 Japan 09 | Trackback | Comments(0)