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国宝 臼杵石仏を訪ねて。
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臼杵石仏(磨崖仏)は、平安後期〜鎌倉時代の60体以上の石仏が現存する
石仏群で そのうち59体が国宝に指定されています。
それらは4群に分かれて、山の中腹に点在しているので 山を歩きながら参拝。

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舗装された道を登って行くと、石仏群のある建物が見えて来ます。
磨崖仏(まがいぶつ)とは、天然の岩壁を直接彫った仏像のことで
臼杵石仏は 単独で立っているのではなく 岩壁に沿って並んでいるのです。

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古園石仏群
右手の大日如来像が最も有名で、臼杵石仏を代表する傑作のひとつ。
崩壊破損が激しく、長い間 大日如来の頭部だけが下に置かれていたそうですが
平成5年に仏頭が再び戻されました。首が短いような気がするのも そんな歴史が。

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大日如来像の両側に、ずらりと仏様が並んでいます。
これらが一つの岩壁から浮き出すように彫られている というのは
やはり驚き。現在は、木造の屋根がついて雨をしのいでいます。

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それぞれの石仏群には、このように仏様のお名前が。
合わせて60体あまりと、数が多いので 実際にはどれがどれだか
分からなくなるのですが・・。

■ これほど沢山の磨崖仏を 一度に観ることができます。
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by sumi2211 | 2010-06-30 19:43 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
由布院から臼杵へ。
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ゆふいん月燈庵をチェックアウトし、JR由布院駅から 大分駅に戻り
大分駅から特急で南下して35分。臼杵(うすき)駅で下車。
帰りのフライトまでの時間、臼杵の町を観光することに。

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そもそも臼杵という町を 私は知らなかったのですが、母が大分に行くなら
寄りたいと言うので 駅前に着くと、大きな石仏がお出迎え。
臼杵には、国宝の「臼杵石仏」という石仏群があるそうです。

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駅前から、タクシーで歴史ある街並を抜けて 石仏群のそばまで。
石仏群の入り口で車を降り、観覧券を購入して歩いていくと
目の前にはこの景色。春爛漫の花畑です。

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近寄ってみると、眩しいほどに鮮やかな菜の花
石仏群は、この菜の花畑を見下ろす山の斜面に点在しています。
満開の菜の花に良い気分になったところで、石仏鑑賞へ。

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こちらが石仏群の入り口。順路に従って、点在する石仏を見ることができます。
山の中腹にあるので、石段の上り下りが多く それほど広くはありませんが
ある程度時間は必要です。歩きやすい靴でどうぞ。


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国宝・臼杵石仏のみの鑑賞券は
大人530円ですが、臼杵市内の
4施設共通券 1090円を購入。

古い歴史のある町なので、他にも
見どころが多いので お得な券でした。
(つづく)
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by sumi2211 | 2010-06-28 23:31 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
ゆふいん月燈庵 ■8 渓酔居
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チェックアウトまでの時間、別館の
渓酔居」を見に行きました。
別館の母屋入り口にも、桜のアレンジ。



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本館の離れから、別館までは 屋根付きの廊下でつながっています。
別館は渓谷沿いにあるので、階段を下りながら低い方へ。
母屋には、本館の宿泊者も自由に入れます。

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本館よりも新しく、やや洋風なテイストもある別館・渓酔居(けいすいきょ)。
その母屋にあるbar Ripeで、コーヒーをいただきました。
窓の外の竹やぶが鮮やかで、夜は美しくライトアップされるそう!

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バーから竹やぶのある川岸に出られますよ と聞いて、外へ。
すると、白滝川の美しいせせらぎに驚き・・。
渓酔居には、この川のほとりに 茶室をイメージした6棟の離れがあります。

■ 敷地内の案内図と宿泊料金は・・?
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by sumi2211 | 2010-06-28 00:07 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
ゆふいん月燈庵 ■7 朝食
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朝起きると、外から鳥の声。
まずは朝食前に、露天風呂
お部屋に付いていると、着替えたり
しないで良いから楽でした。



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お湯につかりながら、鳥たちが遊びに来る木々を眺めていると
新芽の枝の節にたまった水滴が まるでガラス玉のよう。

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4月の上旬で、まだやっと若葉が芽吹いてきたころ。
なぜか旅先だと、こんな季節の移りかわりを 自然と意識できるから嬉しい。

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とはいえ、お腹がすいてくれば 花より団子。
朝食を頂きに、再び母屋の食事処へ。
夕食と違って、テーブルにはすでに食事が並んでいます。

■ やはり朝食も バランス良くて美味しい。
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by sumi2211 | 2010-06-26 23:18 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
ゆふいん月燈庵 ■6 お食事
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クチコミによると、月燈庵の食事はかなり美味しいらしい・・と知り
期待して母屋のお食事処へ。離れで頂く場合は追加料金になります。
席に着くと、一品一品が絶妙なタイミングで出て来ました。

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食前酒 果実酒
旬菜  豊後牛と春野菜のカルパッチョ

お品書きが手元にあるので、そのまま写します。
コンパクトカメラの写真はイマイチですが、お味は素晴らしいです。

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口取り  蚕豆汐浸し・蛸小倉煮・うるい白和え・慈姑カステラ
青竹の器に、桜が添えられています。

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口取り  鯛笹巻寿し

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お椀  踏青

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造里  季節の盛り合わせ お庭の笹を飾って

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煮物  白魚玉〆

前菜をひとくち頂いた時から、「おっ・・これは!」とほっぺたが落ちます。
柔らかな豊後牛、新鮮な野菜に 創意工夫をこらした懐石料理。
また、料理を運ぶタイミングが絶妙で 全て適温、良い間合いに感動。
これはメインも期待できます。

■ 月燈庵に泊まって良かったと思える 夕食でした。
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by sumi2211 | 2010-06-25 21:40 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
ゆふいん月燈庵 ■5 パブリックスペース
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各部屋の露天風呂のほかに、大浴場もあります。
離れからは近いので、屋根付きの廊下を歩いてすぐ。
せっかくなので、一度入ってみました。

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誰もいなかったので、パチっと。
シンプルな内湯と、ガラスの向こうに露天風呂があります。
日中は由布岳も見えて、お湯はもちろん温泉です。

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お部屋付きのシャワーは屋外なので、寒い時期には こちらで
髪を洗ったりしたほうが良いかもしれませんね。
あまり混まずに広々しているので、大浴場もおすすめです。

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大浴場から離れに戻る途中、明るいガラス張りのお部屋が。
談話室という ゲストが自由に使えるスペースです。
それほど広くはありませんが、ジャズが流れて良い感じ。

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昼間の談話室。ソファーがあって 本が読めます。
こうしたパブリックスペースがあるのは、ポイント高いです。

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しかも、コーヒーポットが置いてあり セルフサービスで頂けます。
ガラスの外の緑を眺めながら、朝食後にコーヒーを一杯。


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自分のペースでリラックスして
くつろげる 月燈庵
すっかり気に入りました。



■ お部屋のアメニティご紹介。
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by sumi2211 | 2010-06-24 23:55 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
ゆふいん月燈庵 ■4 露天風呂
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楽しみにしていた お部屋付きの露天風呂
月燈庵では、離れの客室全てにこうした露天風呂がついています。
もちろんお湯は、掛け流しの温泉。


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到着時、食後、就寝前、早朝
など 何度も気軽に入れるのは
やはり嬉しい。
1m×1.5mほどの湯船で
母と2人で入っても余裕あり。




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月燈庵のお湯は、単純温泉
(弱アルカリ性低張性高温泉)。
ほぼ無色透明で、柔らかなお湯でした。
蛇口を捻れば、簡単に調節もできます。



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簀の子の洗い場もあり、シャワー
シャンプー類も用意してあります。
外なので冬は寒いかもしれませんが
バリ島のアウトドアバスのような
開放感あり?



■ 夜の照明と、ふかふかのお布団。
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by sumi2211 | 2010-06-23 23:08 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
ゆふいん月燈庵 ■3 やまもみじ
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客室 「やまもみじ」。
離れの玄関を入ると、正面には
山桜の枝が。
靴を脱いで上がります。



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ふすまを開けると、まず6畳のお部屋。その隣に8畳間
玄関まわりだけでも4畳半くらいあり、縁側の廊下もあるので広い。
畳はすっきりときれいです。

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8畳間から廊下側を見たところ。外には、露天風呂がついています。
一番小さな離れですが、4名まで泊まれるので、2人だと十分すぎる広さ。
露天風呂については、次回たっぷり。

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天井が高いのも、広さを感じる理由の一つ。
月燈庵のオープンは平成14年ですが、建物に古民家の木材も使っているので
昔からここにあったような佇まいに。


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8畳のお部屋には、まだ肌寒い時期
だったのでコタツがありました。
コタツ布団の柄が、普通の家みたい・・?



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床の間にも、満開の桜が。
窓の外にも緑が見え、鳥の声が
聴こえたり 自然を身近に感じます。



■ お部屋の設備と、改善点・・?
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by sumi2211 | 2010-06-22 18:02 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
ゆふいん月燈庵 ■2 離れ
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母屋でチェックインした後、観樹橋を渡って 離れの客室へ。
ゆふいん月燈庵には、12棟の離れと 別館「渓酔居」の6棟の離れがあり
2006年にできた別館の方がワンランク上の客室。

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今回はそこまで贅沢はできないので 本館の離れのほう。
離れによって広さが違い、最大6名まで利用できる客室も。
離れは、屋根のある長い廊下でつながっています。

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離れの間には、沢山の草木や花が植えられていて 目隠しに。
もちろん客室の露天風呂は、しっかりと壁で見えない所にあります。
由布岳が見える方向のお部屋は、広めで料金アップ。


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それぞれの離れの玄関
本物の民家のようです。
方向や建物の形が色々なので
玄関の雰囲気も変わります。
筆書きの表札に、部屋の名前が。



■ 玄関を上がって感じたのは・・・?
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by sumi2211 | 2010-06-20 22:38 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
ゆふいん月燈庵 ■1 母屋
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JR 由布院駅から、送迎車で7分ほど。
静かな緑に囲まれた地にあるお宿へ。

有名旅館が多い由布院の中で、今回
選んだのは 平成14年にオープンした
由布院ではまだ新しいところ。
クチコミの情報はまだ少なめでした。
(これは2008年4月の宿泊記です。)



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ゆふいん月燈庵(げっとうあん)。
看板にも使われている書は
京都・清水寺のご住職によるもの。

月燈庵を選んだのは、全室離れで
露天風呂付きでありながら
比較的お手頃な料金だったから。
由布院には高級なお宿も多いですが
それは置いてきた家族に申し訳なく・・(笑)



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敷地の入り口にある母屋で、チェックイン。
古民家造りの大きな母屋には、フロントのほか お食事処とバーもあります。
残念ながら雨でしたが、傘を持ってお出迎え。

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チェックインは、囲炉裏のあるソファーでゆっくり。
予約は、月燈庵ホームページhttp://www.gettouan.com/でスムーズでした。
予約完了のEメールも、速くて明解。


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おしぼりの籠には春の花も。
お茶だったか・・。



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母屋のバーカウンター。窓からの景色が鮮やか。
さらに別館には、もうひとつバーラウンジがあります。

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カウンターの窓の外は、ウッドテラスになっていて 客室へと向かう時に
通る場所です。小川のほとりにあるので、晴れていれば気持良さそう。
まずは広い敷地内を、お部屋まで案内していただきます。

■ まるで昔話の世界への入り口?
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by sumi2211 | 2010-06-20 00:47 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)