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2010年 奈良の旅「秋編」はじめます。
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昨年8月の 奈良の旅「夏編」いかがでしたか?
いろいろな国内外の旅行記が溜まっているのですが、時系列ではなく
奈良つながりで このまま「秋編」に続けたいと思います。


11月上旬、母が和歌山県内での歴史シンポジウムに参加するため 1泊2日
弾丸旅行。初日は1人で、奈良市内の有名な寺社をまわって 大阪で母と合流。
2日目は紅葉の信貴山と長谷寺を訪ねて 帰って来ました。


平城京遷都1300年祭の年に、2度も旅することになった奈良。
山あいの村を訪ねた夏に続き、秋は紅葉に染まる町を歩きました。
その時期しか拝むことのできない 仏像や国宝の数々に出会い
まるで「修学旅行」ふたたび。こんなに素敵なところだったとは・・!
(中学生の時、大仏と鹿と 凄く暑かったことしか記憶になかったのです)

2010年の奈良の旅、もう少しおつきあいくださいませ。   sumi
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by sumi2211 | 2011-06-30 12:13 | お知らせ | Comments(0)
室生寺ー大阪ー東京へ。
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室生寺から、室生龍穴神社まで歩いて参拝し 再びバス停に戻ると
あとは大阪経由で東京に帰るのみ。鮮やかな山景色を 名残惜しく眺めていると
ケイタイが鳴り「今夜帰りますので・・」と仕事の電話。


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バスを待つ間、売店のおばちゃんに
呼び止められ ソフトクリームを購入。
暑くて喉が渇いていたので、美味しい!
室生寺バス停のすぐそばです。200円



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16:36 近鉄 室生口大野駅から、大阪線で 大阪上本町へ。
空港に向かう前に、近鉄百貨店の「月日亭」で ちらし寿司を。
月日亭は、本店が奈良の春日にある老舗の旅館なので 奈良の旅のしめくくりに!

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行きと同じく、近鉄上本町から空港バスで 大阪伊丹空港へ。
大阪にも寄りたいところが色々あるのですが、今回も通り過ぎるのみ・・。
バスの車窓から流し撮り。

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空港バスは、ほぼ貸し切り状態で快適でした。35分 620円

■ そして旅がおわり また続く。
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by sumi2211 | 2011-06-29 00:12 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)
特別展「孫文と日本の友人たち」@白金台
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港区白金台にある、台北駐日経済文化代表処へ。
中華民国(台湾)の大使館のような公邸のサロンで、7月14日まで
孫文と日本の友人たち」という 建国100周年記念特別展。
孫文直筆の書や、梅屋庄吉ほか 孫文ゆかりの日本人たちの紹介が。

台湾の友人に教えてもらったのですが、様々な資料を頂いたり
会場で日台交流のお話もできたので、勉強になりました。
入場無料ですので、ぜひお出かけください とのことです。(→ご案内
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by sumi2211 | 2011-06-27 21:41 | Travel -13 Japan 11 | Comments(0)
覚えておくと便利かもしれません。@大崎
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今日は銀座でイベントに参加し、終了時間が遅いので
友人と大崎駅直結の ニューオータニイン東京に宿泊。

23平米のツイン、リニューアルしたヒーリングルーム。
ネット予約限定価格で、一人あたり3550円!
山手線にすぐ乗れて、設備も十分なので 出張にもおすすめ。
今夜は、お部屋でのんびり食事&DVD鑑賞会です。
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by sumi2211 | 2011-06-26 23:04 | Travel -13 Japan 11 | Comments(0)
室生川と室生龍穴神社。
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帰りのバスまで、あと30分あまり。
室生寺の前から 室生川沿いに1kmほど歩いたところに 龍神を祀る
神社があると案内板がありました。川もきれいなので、歩いてみることに。

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歩くこと約10分。木立の中に龍穴神社の看板が。
奈良・春日の猿沢池に棲んでいた龍が、清流を求めてたどりついた龍穴が
ご神体と伝わる古い神社です。


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参道の脇には、連理の杉
お社は小さな神社ですが、境内には
杉の大木がたくさんあります。



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室生寺より離れて ほとんど
人が来ないので とても静か。
森を守る狛犬



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参道の正面に、小さな拝殿
その先には、瑞垣の奥に朱色の本殿が見えていました。
龍神は、雨と水をつかさどる神(雨乞い)として 大切にされています。

■ 奥宮・龍穴への参拝方法は・・・?
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by sumi2211 | 2011-06-24 10:50 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)
夏の室生寺。 その4 奥の院
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室生寺 奥の院への道は
五重塔の脇から静かに続いています。
山の中腹を 上り下りしながら歩き
まず朱色の小さな橋を渡ります。



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奥の院よりずっと下でも
周囲の山が見渡せる高さ。
橋を渡って角を曲がると・・・



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天まで続いているかのような 長い石段が目の前に!
すでに前日の山歩きで筋肉痛だったので、これはちょっと・・・と
躊躇しましたが、「せっかく来たのだから行くよ〜」と母の一声。はい。

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人生 山あり谷あり。一歩一歩上るしかない・・などと思いつつ
来た道を振り返れば・・・!
くだりの方が、転げ落ちそうな気がして怖いかもしれません。

■そして 山の上から見えるもの。
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by sumi2211 | 2011-06-23 01:52 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)
夏の室生寺。 その3 五重塔
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最初に訪れた「金堂」だけでも 来て良かった・・と思うほどなのですが
山腹に広がる境内の全てのお堂や塔が、国宝・重文級の風格で
豊かな山の自然と相まって どこを歩いても画になる室生寺

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金堂の前庭の隅には、弥勒堂(鎌倉時代・重文)。
こちらも須弥壇には 平安初期の弥勒菩薩立像(重文)、釈迦如来座像(国宝)が。
金堂のずらりと並んだ迫力とは違い、こちらは静かな温かみを感じる仏さま。

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本堂の脇の石段を、さらに上へ上へ。
それぞれのお堂は、屋根の形状が違うので 上から見るのも興味深い。
そして石段の先には・・・。

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五重塔(平安初期・国宝)
山の木々に包まれるようにして 静かに建つ五重塔。
石段の下から眺めると、天に向かってすーっと伸びているような美しさ。
室生寺を代表する風景のひとつ。(雪景色も見てみたい)

■ 風雨に堪えてきた五重塔。
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by sumi2211 | 2011-06-22 00:01 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)
夏の室生寺。 その2 金堂
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仁王門をくぐって 鎧坂
石段を一歩一歩上るたびに
その上の金堂の姿が見えてきます。

一気に上がると、なかなかきつい。
でも、山寺の雰囲気は素敵です。


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上りきると、正面にどーんと構える 国宝・金堂
正面側面ともに5間(→柱の間の数)の単層寄棟こけら葺き。
9世紀後半 平安初期の創建で、江戸時代にも改修が行われているそう。

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金堂は石垣の上にあり、脇の石段を登って脇から堂内に入ります。
国宝というだけあって、大きく手は加えられていないので 見上げると
その古さがよく分かります。

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真正面よりこの角度の方が、有名かと思います。
周囲を山の木々に囲まれ、風の音や鳥の声だけの静かな場所。
そして、建物だけでなく その中の仏像がまた素晴らしいのです。


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堂内は撮影できないので
昨年のポスターから。
内陣には、ご本尊の釈迦如来立像や
薬師如来像・十一面観音菩薩像など
平安初期の国宝がずらり!
その手前に鎌倉期・運慶作と言われる
十二神将像(重文)が勢揃い。


金堂内には、そうした仏さまが内陣いっぱいに安置されていて ガラス越しでもなく
外からの自然光がまわる中で拝観できるのは とてもありがたいこと。

これまで、どちらかというと仏像には興味がなかったのですが この奈良の旅を機に
仏像の世界にすっかり魅せられました。旅の後に読んだ本には、室生寺の仏像の
素晴らしさ説いた本が多くありました。(ライティングも凄いとか・・・)

■ 本堂は もう少し奥にありました。
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by sumi2211 | 2011-06-20 20:34 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)
自然から学ぶ日。
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今日は埼玉県飯能市の 生活の木「薬草香園」へ。
ハーブ園を歩いて観察し、ハーブを使ったランチを。
最近、メディカルハーブの勉強を独学で始めたばかり。

午後は、2駅隣の高麗神社で 講演会を拝聴。
京都・聖護院門跡門主による「山川草木に生き方を学ぶ
というテーマで 修験道の歴史や行者さんについてのお話でした。
奈良・大峯山での修行のご経験などを ユーモラスに語られ
自然との関わりや、精神鍛錬について とても勉強になりました。

まだまだ 知らないこと、学びたいことが 今は沢山あります。
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by sumi2211 | 2011-06-19 19:21 | Travel -13 Japan 11 | Comments(0)
夏の室生寺。 その1
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近鉄 室生口大野駅から、奈良交通バスで14分。「室生寺」バス停下車。
バスを降りると、室生川の川沿いに 土産物屋や旅館の並ぶ通りを
歩いて室生寺に向かいます。暑いので、ほとんど人がいませんでした。

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そして徒歩5分ほどで、朱色の太鼓橋へ。
この橋を渡った対岸が、室生寺の広大な境内。
正面の本坊の表門からは入れないので、渡ってすぐ右手に折れます。

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仁王門
室生寺の参拝者が最初にくぐる 大きな門。
門の手前に受付があるので、拝観料を納めます。(大人600円)
季節によって受付時間が短くなるので、ご注意ください。


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仁王門は、近代になって再建された為
比較的まだ新しい感じがしますが
山の緑に映える 鮮やかな朱色が美しい。



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そして、門をくぐると地面に落ちた
木蔭に目を奪われました。
葉っぱの一枚一枚が影になり
まるで絵画のようでした。



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続いて、長い石段の鎧坂(よろいざか)へ。
その先には、国宝の金堂が見えています。
ここから奥の院までは、山の中腹を登っていくことになります。

奈良時代から続く歴史を持ち、国宝の仏像や建築の数々、山々の自然を
誇る室生寺(むろうじ)。以前から、いつか訪れたいと思っていた古刹でした。
(つづく)
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by sumi2211 | 2011-06-18 00:39 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)