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戸狩野沢温泉 朝の散歩 ■3
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宿の周りを少し歩いただけでも、季節を感じる素敵な風景に出会います。
田んぼの用水路のまわりには、ススキがちらほら。

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野菜畑も多いので、稲刈りの時期を過ぎても 緑がいっぱい。
長野県北部ですから、比較的涼しい土地の野菜が多いのでしょうか。

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そして、圧巻だったのはコスモスの群生。
驚くほど色鮮やかで背が高く、シャキッと伸びていました。
(東京の我が家の前の はかなげなコスモスとは大違い・・!)

■ こんなに元気なコスモスは、初めて見たかも。
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by sumi2211 | 2011-09-29 00:39 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)
戸狩野沢温泉 朝の散歩 ■2
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戸狩野沢温泉での 朝の散歩のつづき。
スキー場の手前まで来ると、日帰り温泉の近くに なんだか気になる森が。
辺りに大木はないので、そこだけ突然に木が密生している不思議なところ。

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それは「山田神社」の境内でした。
観光地図にも載っていない、小さな神社ですが 素通りする訳にもいきません。

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小さな鳥居をくぐっておじゃますると、正面に小さなお社があるだけ・・。
それでも強烈な朝日を遮り、薄暗くなるほど 木々が木蔭をつくり
周囲の田畑やスキー場とは違った 静謐な雰囲気を漂わせています。


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それもそのはず、もの凄い存在感の
ある御神木が2本も!!
どちらも飯山市の指定記念物の大杉で
太い注連縄が巻かれています。



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大きい方は、高さ27m 幹の周囲は
7.4mもある大木です。
見上げると、千手観音の手のように
枝が伸びていました。



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幅1m以上ある、ちょうちょ結び!
近くに「市の宝として大切にしましょう」という看板もありました。
このスギは、この地方の自生種ではなく かつて植えられたものらしいです。

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お社で手を合わせ、朝のご挨拶
思いがけず素晴らしい御神木に出会い、清々しい気持になって
再び宿のほうへと 歩き出しました。
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by sumi2211 | 2011-09-28 00:23 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)
戸狩野沢温泉 朝の散歩 ■1
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戸狩野沢温泉 大手荘で迎えた朝。
気持の良い秋晴れに、すっきりと目が覚めます。

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前日同様 貸し切りの食堂で、朝ご飯
民宿自家製のお米とお漬け物が美味しいから、シンプルが一番。

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驚いたのは、食後のデザート!ひとり一房。
目の前の 庭のぶどう棚で、民宿のご主人が採れたてをテーブルに。
脚立に登って、ハサミでチョキンと枝を切るのを眺めていました。

今まで数々の宿に泊まってきましたが、目の前で収穫された食事は初めてでびっくり。
もちろん瑞々しく美味しいぶどうでした。さすが農家民宿です。

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食後は、美味しい空気を吸いに 朝の散歩
宿の周辺は、店舗などは少なく何もないのですが 田畑が多く見晴らしが良い。
段々畑の脇を歩いて、スキー場の方へ向かってみました。

■ 北信州の山々が ずーっと遠くまで見渡せます。
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by sumi2211 | 2011-09-26 18:55 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)
戸狩野沢温泉 農家民宿・大手荘に泊まる。
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1泊2日の旅のお宿は、飯山市 戸狩野沢温泉の「農家民宿 大手荘」。
有名な野沢温泉村の方向ではなく、戸狩野沢温泉スキー場のそばにあり
駅からタクシーを呼んで、約10分。国道沿いにポツンと建っています。

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民宿なので、ワンちゃんの脇を通って 親戚の家にお邪魔するような気分。
スキー場まで歩ける距離なので、スキー道具の置き場などもあり。
今回は、母の知り合いの方のご紹介でお伺いしました。

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館内は結構広く、13部屋あり 大規模なスポーツ合宿も行われるそう。
案内された新館上階のお部屋は、2段ベッドのある和室。
バス・トイレは共同です。

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部屋から見える景色に、思わず「おぉ〜!」と声が出ます。
大手荘は、広大な棚田に面しており 民宿のオーナーは農家でもあります。
長期滞在しながら田植えや稲刈りを体験できる 農業体験プランも!

宿泊プランについて 詳しくは、http://ootesou.com/へ。

■ 民宿のお楽しみは、温泉とお食事です。
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by sumi2211 | 2011-09-24 17:57 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)
フリマに参加しました。@近所
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今日は、近くの商店街主催のフリーマーケットに参加しました。
高校の敷地を借りて、出し物やイベントもあり なかなか賑わっていました。

私たちのブースでは、天然石アクセサリーと、アロマの石けんやキャンドルの他
家庭の不用品など色々並べ、お買い上げいただきました。ありがとうございました。

値引き交渉など面白く、沢山の笑顔に出会えて 参加でき良かったです。
手作り品は、また来月の写真展会場で!       sumi
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by sumi2211 | 2011-09-23 17:28 | Exhibition | Comments(0)
飯山線で 戸狩野沢温泉まで。
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車窓からは、山々とススキ
善光寺を参拝してから、長野駅に戻り 東京から遅れて来た母と合流。
さらに北へ、飯山線のローカル電車の旅。


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2列+1列の 珍しい座席配置で
車窓の風景を楽しむことができます。
平日の夕方、温泉やスキーのシーズン前で
北へ向かう乗客は少なく 静かな車内。




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豊野駅を過ぎ、並走する信越本線と分かれて飯山線に入ると 次第にのどかに。
雄大な千曲川の流れに沿って、北上していきます。
近づいたり離れたり、次々と移り変わる川沿いの風景を見るのは 飽きません。

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この時は10月中旬だったので、すでに米の収穫が終わっていて
田んぼでは 稲わらが干されていました。
新潟県に隣接した北信州は、米どころでもあり 訪ねる親戚の家も農家です。

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16:04 戸狩野沢温泉駅に到着。長野駅からは約1時間。
歴史ある野沢温泉村や、戸狩野沢のスキー場が近い駅です。 
日没前には、今夜の宿にたどり着く予定で来ました。

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この半年後、東日本大震災で 飯山線の一部も土砂崩れで崩落し
戸狩野沢温泉〜十日町間が不通となりました。4月末には全線で復旧、運転再開。
線路が宙づりになっている様子を、記憶されている方も多いかと思います。

飯山周辺など途中駅の旅の様子は、また到着翌日の旅行記内でご紹介します。
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by sumi2211 | 2011-09-21 16:29 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)
善光寺表参道 と 七福神めぐり。
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善光寺の仁王門を出て、少し東にある 西宮神社
善光寺七福神のひとつ 恵比寿さまが祀られています。
長野駅から善光寺までの参道周辺に点在する 7つの寺社の七福神めぐり。

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全部まわるには2時間ほどかかるので、御朱印は集めずに 駅の方へ。
仁王門からまっすぐ伸びる表参道(中央通り)には、蔵をモチーフにした
新しいお店がずらり。その中でもひときわ目立つのが・・


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八幡屋礒五郎 大門町店。
江戸時代からの歴史を誇る 七味唐辛子専門店。
信州の材料を使い、江戸や京都とは異なる
風味と際立つ辛さが人気。

お店のHPも格好良いです。
http://www.yawataya.co.jp/



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八幡屋の七味といえば、ブリキの缶が
有名ですが すでに我が家にあるので
袋入りの詰め替え用を購入。
「七味ごま」や プチ缶ストラップなど
唐辛子グッズもおすすめです!



■ 退屈しない仕掛けがいっぱいの 長い参道です。
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by sumi2211 | 2011-09-20 01:23 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)
長野 善光寺参り ■その2 本堂
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山門をくぐると正面には、善光寺の本堂(国宝・江戸中期)が。
こちらの本堂も度々焼失していて、現存するのは1707年に再建されたお姿。
ご本尊・一光三尊阿弥陀如来は、552年仏教伝来と共に百済から伝わった
日本最古の仏像といわれ、現在は絶対秘仏とされています。

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本堂は、総檜皮(ひわだ)葺きの二重屋根は 日本一の規模で
ぐるりと横にまわると、驚くほどの奥行き(54m)!
正面から見た姿とは、また印象が変わります。


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本堂外陣は 自由に拝観できますが
内陣に上がるのは、拝観料が必要。
その内陣券で、内々陣の地下に入り
お戒壇めぐりもすることができます。


1人だったので怖い気持ちもありましたが、勇気を出して お戒壇めぐりの入口へ。
地下へと続く階段の先は、真っ暗で 右手の壁に沿って暗闇を歩きます。
いくつか角を曲がり、中盤にかかると 秘仏のご本尊と繋がる錠前に
触れることができます。私も無事に錠前を探り当て、明るい地上に戻りました。

この善光寺のお戒壇めぐり、規模が大きく 真の闇なので、かなり怖い
お寺によっては少し明るい所もありますが、そんなことはなく 途中で不安に
なるくらい長く・・。複数人で声を掛け合うほうが 安心かと思います。
もちろん肝試しではありませんが、案内には「ご本尊と結縁する道場です」とあり。

■ 寺だけど神社・・・?の不思議。
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by sumi2211 | 2011-09-19 02:17 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)
長野 善光寺参り ■その1 仲見世
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善光寺大門のバス停から、参道をまっすぐ歩いて数分で 仁王門へ。
もともと江戸時代に建立されたそうですが、二度も消失して1918年に再建。
周りに高い建物がなく、どーんと広い空間にあり 大きな存在感。


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門の仁王像も、とても大きく
逞しくて迫力があります。
高村光雲・米原雲海の作



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仁王門を抜けると、景色は一変し そこは仲見世
ここまでの参道には洋館が多かったのですが、ここからは江戸時代のよう。
広い青空の下、土産物屋や飲食店がずらりと並んでいます。

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美味しそうな「おやき」などに惹かれつつも、時間がなくなるので
寄り道せずに本堂を目指します。縁起の良さそうな牛さんにご挨拶。
牛に引かれて善光寺参り」という昔話が有名ですね。

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仲見世の先には、さらに大きな 山門(三門・重要文化財)が。
1750年建立の二層入母屋造りの門で、「善光寺」の額が掲げられています。
ここまで来ると、やっと本堂が見えてきました。

遠くとも一度は詣れ 善光寺 救け給うぞ弥陀の誓願

江戸時代には、善光寺信仰が全国に広まり お伊勢さんと同様に
一生に一度は訪れたいと願う 憧れの地であったそうです。
新幹線や車のなかった時代は、何日もかけて歩いて辿り着いたのですね・・・。
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by sumi2211 | 2011-09-18 00:55 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)
長野駅から善光寺まで。
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12:32 長野新幹線で長野駅に到着。母との待ち合わせは15:00。
それまでの2時間半で、あまりにも有名な善光寺に行ってみることに。
まずは善光寺口のロータリーに出て、善光寺行きバスを探します。

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長野駅から善光寺大門までは、路線バスで10分ほど。片道100円
歩いても1.8km 約20分の距離ですが、行きは長い登り坂なので バスがおすすめ。
道が分かったら、帰り道は 時間があれば駅まで歩くことに。

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そして、善光寺最寄りのバス停で下りると そこからはまだお寺が見えません。
バス停は長い表参道(中央通り)の途中にあり、突き当たりが善光寺。
電柱も無くすっきりと整備された道を、仁王門まで歩いて行きます。

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参道沿いには、明治・大正期の洋館が点在していて 
こちらのレンガ造りは、大正13年築の藤屋旅館さん。
創業は慶応元年という 300年もの歴史を誇る老舗です。

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善光寺郵便局
バス停のすぐ近くに ポストが目印の
和風建築。かつてはこちらも
老舗の旅館の建物だったそう!

参道の規模から、現代以上に かつての
善光寺周辺の賑わいの凄さを想像します。
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by sumi2211 | 2011-09-17 01:29 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)