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貴船神社までの道のり。 その1
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叡山電車で30分。
無人の貴船口駅で降りると
駅前は静かで、国道が通っているだけ。

行楽シーズンには渋滞するほどの道も
真冬には通る車も少なく・・・



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貴船口から貴船神社までは、川沿いを
路線バスで5分。でも、12月半ばから
春分までバスは運休するので 歩くのみ!
徒歩だと片道30分の道のりです。



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30分と言っても、貴船川に沿って上流へ真っすぐに歩くだけなので 迷いません。
駅から100mほどのところに、「蛍岩」という名の大きな岩が。
平安時代 和泉式部が貴船神社に参拝したとき、蛍にちなんだ歌を詠んだ場所だとか。
かつてはこの辺りにも、たくさんの蛍が現れたのだそう。

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時々小雨のぱらつく、不安定なお天気でしたが 健脚な母とずんずん歩き
途中いくつかの橋を渡りながら、貴船神社を目指します。
年末の寒い時期、すれ違う人はほとんどいませんでした。


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ただ静かな道かと言えば そうでもなく
貴船川の川音が絶えず聴こえて来ます。
全長3kmほどの清流 貴船川は
鴨川・淀川の源流のひとつ。



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水と緑に囲まれた 30分の道のりは
森林浴でもあり、心身が次第に浄化
されていくようで 気持ちが良かったです。

バスのある夏場も、また歩いてみたいなぁ
と思ったほど。新緑や紅葉の時期も・・。
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by sumi2211 | 2012-01-31 17:49 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(2)
叡山電車で 貴船へ。
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'10 京都の旅 3日目の朝。
ホテルで軽く朝食を済ませて
9時過ぎには京阪の三条駅へ。
天気はあまり良くなかったけれど・・



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京阪電車の窓口で、叡山電車の
1日乗り放題がついている
鞍馬・貴船1dayチケット」を購入。
三条駅発だと 1140円

何度も乗り降りせずに目的地まで
単純往復するだけでも ちょっとお得。
しかも店舗の割引など特典あり。



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京阪電車で出町柳駅まで。
北に わずか2駅なのですぐ着きます。
1dayチケットで 乗り換えも楽々。



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出町柳駅で、叡山電車(えいざんでんしゃ)に
乗り換えると 展望列車「きらら」でした。
1時間に2本ほどで、思いがけずラッキー。
(写真は貴船口駅にて)



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「きらら」は、各車両29席で
外向き席もある ゆったりとした配置。
窓が大きく、山の緑を楽しめます。
紅葉の時期は、かなり混むでしょうね。



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鞍馬線は、始め京都の街中を通りますが
次第に山へと入って行きます。
二軒茶屋駅を過ぎると徐々に勾配を上り
単線の登山電車に。 



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30分弱で貴船口駅に到着。
終点「鞍馬駅」のひとつ手前です。
時間があるなら、鞍馬で降りて山を歩き
貴船口から帰る そんな旅もあり。

今回は、貴船神社へと向かいます。
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by sumi2211 | 2012-01-29 19:59 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)
ハイアットリージェンシー東京 「CAFFE」ランチ。
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ハイアットつながりで、HR京都から HR東京へ。
先週はハードワークが続いたので、今週は友人とホテルランチでひといき。
昨年朝食を頂いてとても気に入った HR東京のダイニング「CAFFE」を再訪。

こちらはセンチュリーハイアット東京が HR東京に変わってから2009年に誕生。
遊び心溢れるデザインを手がけたのは、HR京都や箱根と同じく SUPER POTATO。


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オールデイダイニングなので
カフェという名でも、朝食からディナーまで
カジュアルな雰囲気で楽しめます。
その中でも、平日ランチはリーズナブル!



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ランチセットは大きく分けて3種類。
そのうち2種には、なかなか充実した
オードブルブッフェがついています。

焼きリゾットやカプレーゼ、ハム
キノコのソテーにサラダなど。
前菜としては種類多めです。



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ブッフェなので、2皿目もしっかり。
サーモンマリネやローストポークも。
どれも美味しく、前菜でつい食べ過ぎて
しまいます。サービスも行き届いていて
とても気持ちが良かったです。



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オードブルブッフェのついている
カフェランチB(2300円)の肉料理。
この日は、柔らかいチキンのソテーで。
魚料理は、帆立だったようです。



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エクスプレスランチのパスタ料理。
この日は、ボンゴレビアンコ。
こちらだと1800円で、オードブルブッフェ
とドリンク付き。アサリたっぷりでした。
軽めのランチが良ければこちらを。



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さらに+700円で、デザートを5種類
選べるという素敵なシステム。
1皿頼み、2人でシェアしました。
15時からのスイーツブッフェよりも
ランチの方が満足度高いかも?



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初めにパン、食後にコーヒーまたは
ポットの紅茶が付きます。

ソファー席や円卓など さまざまな席が
あるので、リクエストを。
今回は窓際の静かな席を予約しました。



税・サ別ですが(割引優待券も使えて)、この内容で2000円ちょっとというのは
かなり満足でした。店内の雰囲気もサービスも良いので、ゆっくりでき
お料理は同じ価格帯の PH東京のラウンジ のランチよりも充実していると思います。

ただし平日でも席が埋まっていたので、ランチでも御予約がおすすめ。
新宿でゆっくりランチをしたい時に、またぜひ行きたいです。


ハイアットリージェンシー東京 「CAFFE」カフェ
新宿駅西口徒歩9分 無料シャトルバスあり 
上記のランチセットは平日限定。週末はウィークエンドブッフェになります。
http://www.hyattregencytokyo.com/
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by sumi2211 | 2012-01-28 01:13 | food -asian | Trackback | Comments(0)
Hyatt Regency Kyoto その2■ロビー
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ハイアットリージェンシー京都で、一番見てみたかったのが この景色。
1階ロビーとそれに続く ザ・グリルの天井は、白い透かし模様で埋め尽くされています。
2階のトラットリアセッテから ロビーへ降りる階段からの眺め。

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様々な雑誌や写真で見ていたものの、実際に目にすると 想像とはちょっと違って
いたりして ふむふむ・・と。ベースは白くて軽そうな素材に見えますが 照明の色で
印象が変わるようでした。昼間はもっと白く感じるのかも。

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左の白いところがフロント、正面が車寄せ。
大きな和紙の行灯風の照明に、さりげなく置かれたクリスマスのグリーンの数々。
すっきりとモダンでいて温かみのある ハイアットのテイストは好きです。

■ ハイアットのデザインと言えば・・・。
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by sumi2211 | 2012-01-26 00:42 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(4)
Hyatt Regency Kyoto その1■お茶
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2010年末の京都旅。
三十三間堂や養源院で、たくさんの
至宝に出会ったあと 歩いてすぐの
こちらのホテルへ。

クリスマス仕様の
ハイアットリージェンシー京都
以前から伺いたいと思っていた場所。



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朝の弘法市から歩き回っていたので、ホテル内の「trattoria sette」でお茶を。
店内へは、ロビーを通らなくても 七条通りからも直接アクセスできます。
ケーキが並ぶペストリーブティックも同じフロアに。

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夕方5時前という半端な時間だったので、店内はすいていました。
七条通り側は全面ガラスで明るく、近年のハイアットらしい木目を生かした
カジュアルなインテリア。陽が落ちると、キャンドルの灯り。


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ポットの紅茶とケーキのセット
ケーキは10種類くらいあったかと。
紅茶にはビスコッティが添えられています。

Tax込みで1155円と お値段もカジュアル。
ホテルというより、ちょっといいカフェの
感覚で使えそうです(東京だったら?)。




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迷わず決めたケーキは、レアチーズにベリーのムースが入ったもの。
ベリー好きなので、期待を裏切らない好みのお味に大満足。
1人だったので、静かな店内で黙々といただきましたが・・(笑)

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たっぷり紅茶をいただいてから、今度はロビー側の出入り口(室内)を通り
館内を散策。ロビーから見ると トラットリアセッテは2階にあり、
1階にはザ・グリルというメインダイニングも。

ロビーまわりに続きます。
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by sumi2211 | 2012-01-24 16:39 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)
Kodakのフィルム。
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私がデジタル一眼レフを初めて買ったのは、2005年夏。
しばらくはフィルムも使っていましたが、今や完全にデジタルに移行。
余裕があれば、今でもフィルムを使い続けたいと思っていますが・・。

以前は、フィルムを沢山買っていた時期もあり、それは全て愛用のコダック
今月、破産法を申請した米Kodak社。とうとう来たかと衝撃的なニュースでした。

大学に入って写真を撮り始め、一番好きだったのがコダックのフィルム。
コダックイエローの箱、心地よい空や優しい肌色の発色。
信頼して旅行に持って行ったり、旅の途中で外国で買うこともありました。
バックパックにフィルムを何十本も詰めて行ったことも、今では懐かしいです。

家にあるフィルムを探してみると、期限切れのネガやポジフィルムが。
もう使えないけれど、まだ持っていたい気持ち。今のうちにまた買おうかな・・
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by sumi2211 | 2012-01-23 22:51 | Photo & Camera | Comments(0)
東京初雪の中 日本橋へ。
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明け方から降り続く雪の中、日本橋三井タワーに行ってきました。
仕事のため、マンダリンオリエンタル東京の会場へ。

都心部の積雪は少なかったものの、地下鉄駅から外に出ないで
ホテル棟にアクセスできるので、助かりました。

今日は食事をする余裕がなかったのですが、階下にランチブッフェが見え
とても美味しそうで気になります。雪の日でも混んでいたので!
週末も仕事なので、ブログの更新が遅れるかもしれません・・
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by sumi2211 | 2012-01-20 18:21 | Diary | Comments(0)
養源院 の 杉戸絵と血天井。
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三十三間堂を出て時計を見ると、まだ15:30。もうちょっと見れそうだと
手元の地図を開くと、三十三間堂のすぐ隣に「養源院」があるので
受付終了間際に、滑り込み。拝観料500円

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養源院は、秀吉の側室・淀君が 父浅井長政の供養のために建て、その後
徳川家の菩提所に。本堂にある「血天井」で有名ですが、本堂へと続く
道も落ち葉で真っ赤に染まっていました。怖そうだな・・とドキドキ。

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火災で焼失したあと、現存する本堂を再興したのは 徳川秀忠の正室・お江
ちょうど間もなく大河ドラマ「江」が始まる時期だったので(2010年末)、
良い機会でした。玄関で拝観料納めると、奥の間へと案内されます。

同じ時に入った数名と、奥の座敷に座ると ラジカセの音で解説がスタート。
照明が薄暗く、座敷には徳川歴代将軍の位牌がずらりと並んで 重々しい。
お江やお市の方のお位牌もあったと記憶していますが、見たことも無いほど
大きく立派なお位牌ばかりでした。この時点で、1人では怖いかも!

■ 恐る恐る 血天井を見上げて・・・。
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by sumi2211 | 2012-01-19 00:16 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)
三十三間堂のお守り。
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正式には「蓮華王院」。
本堂の柱の間が33あることから 通称で
三十三間堂」と呼ばれている
日本唯一の千体観音堂。

1266年築のお堂が、今もしっかりと
1000体以上の仏様を お守りしているのです。



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初めて訪れたのは中学の修学旅行だったので、もうかなりの昔のこと。
仏像好きになったのは最近のことなので、改めて参拝したいと思いました。
120mもの総檜造りのお堂は、当時の印象と全く変わりなく・・

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でも、境内にこんな日本庭園があったのは、記憶にありませんでした。
今も昔も 修学旅行生や観光バスが訪れる 京都屈指の観光スポットですが
12月下旬の平日となると ずいぶん静かです。

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靴を脱いでお堂に上がるので、学校のように下駄箱が並び 順路に従って
一方通行でシステマティクに 拝観するようになっていました。

階段状の壇上に並ぶ1000体の千手観音立像(重文)。国宝の千手観音坐像。
国宝 風神・雷神と二十八部衆など、圧倒的な数の仏様に 言葉が出ません。
きらびやかな千体千手観音のほかにも 鎌倉期の力強い傑作が多いことに感心。



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一周すると出入口に戻るのですが
もう一度拝みたいと、堂内を2周
1000体の中には、創建時・平安期の作も
124体 残っているのだから凄い。
 
ひとつひとつ優しいお顔を拝見して
いると 時を忘れてしまうようです。



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■三十三間堂の身代守

「蓮華」の色柄が気に入り、大切にして
いるお守りです。いざという時 1001体の
中から1体の観音さまが 駆けつけて
くださるのでは・・と想像しています。




蓮華王院 三十三間堂 
京都市東山区三十三間堂廻町657  京都国立博物館南側
http://sanjusangendo.jp/
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by sumi2211 | 2012-01-18 00:31 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)
京都国立博物館 のミュージアムショップ。
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さて、東福寺から東大路を通るバスで5分ほど 「東山七条」で下車。
智積院など こちらもお寺の多いエリアで、七条通りの坂道を少し歩けば
京都国立博物館のレンガ造りの建物が見えます。

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残念ながら、2010年師走は 展示替え期間のため休館中
閉ざされたゲートには、次回の展示の案内がどーん。
休館していることは知っていたので、目的は別のところ。

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南門わきの ミュージアムショップ・京都便利堂
特別展の休館中でも営業していて、入場は無料です(月休)。
手前には総合案内のカウンターもあります。

そのショップを覗いていた時に、驚いたことがありました。

外国人のお客さまのグループが 案内カウンター前に数名いらして
日本人のコンシェルジュ(?)に英語で質問をされていました。その女性は
博物館に関するいろいろなことを 初めは流暢な英語で答えていたのですが
「どちらからお越しですか?」の後、突然全てネイティブのようなスペイン語に!
お客さまも驚かれるほどお見事で、さすが京博だなぁ!と関心したのでした。

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そして、そのコンシェルジュの案内で ショップ奥のスペースに進むと
門が閉まっている時でも、特別展示館がガラス越しに見えるではありませんか!
明治30年に完成した 旧帝国京都博物館本館で、重要文化財の建物です。
またの旅の機会に、館内も歩いてみたいと思います。


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ミュージアムショップでは、伊藤若冲
絵はがきを購入。その時は、この日このあと
本物の若冲画を見ることになるとは
思ってもいませんでした・・!

(追記)・・というのは記憶違いで
俵屋宗達画でした。すみません。
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by sumi2211 | 2012-01-17 00:53 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)