<   2013年 07月 ( 15 )   > この月の画像一覧
Cathay City を見学 ■16 クルーセンター
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香港のキャセイ本社ビル「キャセイシティ」の見学も終盤に。
案内されたのは、広い吹き抜けにある クルー・センター
毎日1000人以上の乗務員さんが、フライトの前後に立ち寄る場所です。
フライトスケジュールの確認やフライトの報告を行うそう。

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私たちのような部外者が入っても良いのでしょうか・・?と思うほど
制服を着たパイロットさんやキャビンクルーの方々が 通り過ぎていきます。
撮影不可でしたが、このセンターには空港の様にセキュリティーゲートもあり
空港のエアサイドに直接入る事ができるようです!さすが。

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そのクルーセンター内に、新しい化粧品などが並ぶショーケースが。
お店ではなく、機内販売の免税品が展示されていました。
続いて案内されたのは、キャセイシティのギフトショップ。

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キャセイパシフィック航空の 様々なグッズが販売されているお店です。
やはり目を引くのは、沢山のモデルプレーン
1機欲しいなぁと思いつつ、部屋に飾る場所もないのであきらめ・・

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パイロットのフライトジャケットを着たテディベア。かわいい!
こちらもすでに荷物がMAXだったので諦めましたが、通常の機内販売でも
購入可能だそうです。http://www.cathaypacific.com/dutyfree/


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私が購入したのは、キャセイシティでしか
手に入らない 社員用のネックホルダー。
キャセイシティで働く方々が大変格好良いので
使い道もないのに欲しくなりました(笑)
自宅デスクにぶら下げています。



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おまけに、帰りの機内持ち込みの紙袋が
破けそうだったので 不織布のバッグを。
キャセイカラーの丈夫な作りで、さっそく
役に立ちました。



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ボールペンとレザーラゲッジタグ
出発前にいただいたもの。
見学の記念に大切にしています。
こちらは、機内販売でも購入可能。 



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最後には各自お土産も手に入れて、2号機Niki の前で全員で記念撮影をして
キャセイシティの見学は無事に終了。現地社員の皆さまにもお世話になりました。



これまで16回に渡って、キャセイシティの見学レポートを書きました。
キャセイさんから頼まれたわけではなく、ただの自己満足なので 細かすぎる?
と思いつつも続けてきましたが、多くのアクセスをいただき嬉しいです。


キャセイという航空会社のスケールの大きさや、キャセイシティの設備の充実ぶりを
お伝えしてきましたが、この見学で一番印象に残ったのは 出会った社員の皆さん
忙しい中でも、明るく笑顔で挨拶し 生き生きと働いていらっしゃる姿でした。

命を預かる大変な仕事ですが、会社に誇りを持って勤めているのだと感じました。
どんな大企業でも、大切なのは「人」なのだなぁと・・!素敵ですね。



さて、「オトナの社会科見学」香港最後の見学場所は、香港国際空港です。
キャセイのホームグラウンドでのラウンジ体験が待っています。


■「オトナの社会科見学 in 香港」2012/11
  参加された他のブロガーさんの旅レポは「香港スタイル」からどうぞ。
  * CX「香港スタイル」http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/
  * 「香港政府観光局」http://www.discoverhongkong.com/jpn/
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by sumi2211 | 2013-07-30 00:19 | Airlines & Mileage | Trackback | Comments(0)
Cathay City を見学 ■15 フライトシュミレーター
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キャセイシティの博物館。出口手前の廊下は、ギャラリーのように両壁に
キャセイに関わる様々な写真や広告、記念品などが展示されていました。
世界的な有名人のサインや写真も多く、へぇ〜と驚きの声も多数。


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DC4機が写っている写真は 1962年
キャビンクルーの名前も書いてありましたが
当時も日本人のクルーが多かったのだと
知りました。制服コレクションで実際に
見たあの濃紺の制服やミニスカートを着用。



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香港上空をベッツィー(1号機)が
飛んでいる写真。街を見れば分かりますが
創業当時の写真ではなく、1955年に売却後
1980年代に買い戻された時の記念フライト。
およそ30年を経て 香港に戻ったのです。



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1940-60年代のモノクロ写真には、キャセイだけでなく世界の歴史が
ぎゅっと詰まっていて 大変貴重なものばかりでした。世界的なVIPやスターなど
これまで多くの人がキャセイに乗り、香港の街の歴史と共に 時代を作ったのだと。

素晴らしい博物館を見学する機会をくださり、ありがとうございました。


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さて、博物館を出て別棟に歩いて行くと 大きなガラス窓の前でストップ。
フライトトレーニングセンターという、操縦訓練を行う建物です。
こちらも許可がないと立ち入りできないエリアで、ガラスの向こうには・・・

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B-777のフライトシュミレーターが!!実際に訓練中の本物で
この時も微妙に角度が変わったり 細かく動いているのが分かりました。
広報さんによれば、「今の訓練はおとなしいほうで、もっと激しい動きをする時も
あるんですよ。」とのこと。さすがに中には入れませんでした。

これまでテレビ等でしか見た事がありませんでしたが、実際に見るととても
大きく油圧ポンプも含めると かなりの高さもあるものです。潜水艦みたい?
1台何十億円相当と言われる高価な機材が、機種別に何台もあるのだから・・!


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さて、新しい機種が生まれる度に
この巨大なシュミレーターを
どうやって建物内に入れるのか?
と疑問が湧いてくるのですが

なんと、ビルの壁を壊して搬入し
その後また壁を立てるとのこと!
全てのスケールが大きいですね。



キャセイシティの見学もあと少し、クルーセンターとギフトショップに向かいます。

■「オトナの社会科見学 in 香港」2012/11
  参加された他のブロガーさんの旅レポは「香港スタイル」からどうぞ。
  * CX「香港スタイル」http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/
  * 「香港政府観光局」http://www.discoverhongkong.com/jpn/
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by sumi2211 | 2013-07-28 00:24 | Airlines & Mileage | Trackback | Comments(2)
Cathay City を見学 ■14 モデルプレーン
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キャセイシティの博物館。歴代制服コレクションの隣には、モデルプレーンがずらり。
200分の1くらいの大きなものもあり、古い機体から年代ごとに並んでいるようです。
私が気になったものを、いくつかピックアップ。

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双発だったベッツィのDC-3に続く、4エンジンのDC4(ダグラス)。
第二次世界大戦後に大量生産された機種だそうです。キャセイのロゴにご注目。

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1959年からキャセイに登場した L188エレクトラ(ロッキード)。VR-HFO
50年代からは、ロゴが角のあるデザインに変わっています。

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80年代半ばになると、2階建てのB747-300(ボーイング)も登場。
現在のジャンボとは、尾翼の塗装がずいぶん違いますね。

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手前は、現在のカーゴ(貨物専用機)。
キャセイの公式HPのオンラインショップを見ると、歴代機種のモデルプレーンが
揃っています。特別塗装機もあり、それぞれ機種の解説もあり、一見の価値あり!

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さて、続いての展示は キャセイパシフィック航空の広告の歴史。
鮮やかなイラストや写真のポスターが、塔のように重なっています。

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世界地図がモチーフになっていたり、就航先のイメージが広告に。
写真広告よりも、時代を感じさせるイラストが印象的でした。

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ファッション広告みたい・・と思ったら、帽子にカニ
そういえば、飛行機そのものを描いた広告は少なかったです。

博物館の様子は、次回でラスト。
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by sumi2211 | 2013-07-25 00:38 | Airlines & Mileage | Trackback | Comments(0)
Cathay City を見学 ■13 制服コレクション
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それでは、キャセイパシフィック航空 キャビンクルーの歴代ユニフォームを
ずらりとチェック。ミュージアムに展示されていたのは、女性用が9種類と
パイロットの制服が1着。できれば男性用のスーツも見たかったです・・。

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左から古い順に、1946年の創業当時から1950年代あたり。
初代のユニフォームは、膝下丈でかっちりとした濃紺のスーツ。
50年代のワンピースタイプは、時代を感じさせますね。

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CPAの金バッジと、金ボタンには CATHAY の刻印があります。

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そして、1962年からが取り入れられるようになり 襟もとやスカートに
チャイナドレスの要素も。ここから現在のユニフォームまで、全て赤です。
短くなったスカートの丈や、帽子の形にもご注目。


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1974-1983年
派手な柄のブラウスが印象的なデザインは
フランスのピエール・バルマン
(現在のBALMAINの創立者)
黒い帽子と手袋のアクセントも効いています。




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1983-1990年
続いては、エルメスのデザイン。
ふわっとしたスカーフが素敵です。



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1990-1999年
右に並ぶのは、イタリア生まれのデザイナー
ニナ・リッチによるもの。
白襟にストライプのリボンが付いています。
いずれも細身ですね。



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そして、現在のユニフォーム。
香港人デザイナー エディー・ラウ氏の
デザインをベースに何度かマイナーチェンジ
している様子。シャープな襟元が印象的です。



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それぞれのユニフォームの解説や、時代背景も分かりやすい展示でした。
続いては、歴代の広告や貴重な写真のコーナーへ・・。


*YouTube のキャセイパシフィック航空公式サイトでは、実際にユニフォームを着た
 キャビンクルーのCMなど 動画が多数あります。(英語または中国語)
 http://www.youtube.com/cathaypacific


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by sumi2211 | 2013-07-23 00:02 | Airlines & Mileage | Trackback | Comments(2)
Cathay City を見学 ■12 History
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1930-40年代の 香港の街の雰囲気から、一転して真っ白な空間に。
キャセイパシフィック航空の創立から、現在までの歴史を伝えるゾーンです。
右の旗は、キャセイの親会社 スワイヤー・グループのもの。

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右の写真は、創立者の1人 オーストラリア人パイロットの Sydney de Kantzow。
貨物便からスタートし、キャセイパシフィック航空として正式に創立したのが1946年
戦後まもない頃に、旅客機の運行が始まりました。

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創業当初のDC-3の操縦席の様子。実物大のようですが
現在のシートと違って、長時間のフライトは腰が疲れそうなシート。
1号機ベッツィーや、2号機ニッキのコックピットも想像できますね。


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DC-3に使用されたプロペラ
やはり間近に見ると大きいです!
「Pratt &Whitney R-1830-92 Twin Wasp」
という型のアメリカ製エンジン。



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いつ頃のものか分かりませんが、古いファーストクラスの様子。
木製に見える収納部分が、なんと竹製でした。
そして、後ろに見える壁にご注目。

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乗客に毎日1500食以上の「麺」が提供されています、という展示。
お椀が壁にびっしり貼ってあるのです。見せ方が面白い。

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そして、キャセイパシフィック航空 歴代の制服コレクション
女性が多い今回のブロガーツアーでは、おそらく一番注目の集まった展示品。
有名デザイナーが手がけた制服の数々を、次回じっくりお見せします。


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貴重なエアラインバッグも。
ヴィンテージものは高値で取引される
こともある、コレクターグッズです。
(つづく)


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by sumi2211 | 2013-07-21 21:41 | Airlines & Mileage | Trackback | Comments(0)
Cathay City を見学 ■11 博物館
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社員食堂を通り抜けて、次に案内されたのは レトロな雰囲気の搭乗口。
こちらは、一般公開されていない キャセイパシフィック航空の博物館なのです。
通常は取引先やイベントなど、許可がなければ入る事ができない特別なミュージアム。

「オトナの社会科見学 in 香港」の報告として、展示の概要をご紹介します!


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入口は、創業当時の搭乗口のイメージで
電光掲示板もなく、文字をはめ込む案内板が。
TOKYO 行きの文字も見えます。



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中に入ると、博物館というより 遊園地のアトラクションのように
作り込まれていてビックリ!車や飛行機の効果音がしたり、色々な照明も。
きっと香港の子どもたちも、社会科見学に来たりするのでしょうね。

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そんな楽しい空間で、しっかりと企業の歴史が展示されています。
左の書類は、1934年の会社の登録証のようなもの。キャセイが創業したのは
1946年ですが、それ以前から貨物便として運行をしていた歴史があります。


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当時運んでいたのは、中国製の衣料品や新聞
お酒など様々で、生きたヒヨコも!
今の飛行機よりも長旅だったはずなので
ヒヨコちゃんも大変だったかと・・。



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時には、こんな風にゴールドを積んで飛んだこともあったそう。
あまりの金の重さに、着陸時には地上に金塊を落として着陸したという
エピソードが残されています。もちろんレプリカですが、大きいです。

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さすがに室内に飛行機は置けないので、機体の一部が展示されています。
DC-3型の初号機 Betsy(ベッツィー)の説明が。

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そのお隣は、創業当時の香港の歴史と雰囲気を伝えるゾーン。
飲茶店やお茶の看板に、モノクロの写真もあってとても楽しい。
手前の貨物のような箱は、ビデオ映像による 解説パネルになっています!

   *ちなみに看板にある ワゴン式飲茶「蓮香樓」の食レポはこちら


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博物館も大好きな私としては
旅行トランクに歴史資料を収めて
見せる展示方法などにも感心。

一般公開していないのがもったいない!
と思うくらい充実した博物館です。
展示は、ここから現代に向かって
大きく変わっていきます。(つづく)


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by sumi2211 | 2013-07-19 22:44 | Airlines & Mileage | Trackback | Comments(0)
Cathay City を見学 ■10 社員食堂
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さて、キャセイシティでは 訓練施設以外の
設備も見学させていただきました。

シティと呼ばれるほど広大な キャセイの
本社ビル。初日の見学ではバーラウンジを
ご紹介
しましたが、次は社員食堂へ。



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吹き抜けの上から見たところ、大きなグリーンもあって明るい雰囲気です。
ギャレーと呼ばれる セルフサービス式の食堂で、なんと550席も!
大型ショッピングモールのフードコートよりも広いかも?

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ボックス席などいろいろなテーブルがあって、早朝から夜まで営業。
奥に見えているのが厨房で、良い匂いがしていました。
残念ながら、ここは見学のみで通り過ぎ・・・。


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ランチメニューは、例えば HK$35
カレーやパスタもあれば
広東料理のお店もあるのが見え
フードコートのように色々選べる様子。
とても美味しそうでしたよ!



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食堂の他にも、大手の銀行(HSBC)の
支店も入っていたりして
やはり「City」なのだと感心。
ヘアカットできる美容室もありました!



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このカートは?・・と思ったら
ちょっとしたスーパーマーケットも。
お寿司やお弁当も買えるようです。。

大きな企業に勤めた経験がないので、
キャセイシティの充実度にはいちいち
驚いてしまいました。
続いては、貴重なミュージアムの見学へ。



■「オトナの社会科見学 in 香港」2012/11
  参加された他のブロガーさんの旅レポは「香港スタイル」からどうぞ。
  * CX「香港スタイル」http://www.cathaypacific.co.jp/hongkong/
  * 「香港政府観光局」http://www.discoverhongkong.com/jpn/
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by sumi2211 | 2013-07-18 00:00 | Airlines & Mileage | Trackback | Comments(0)
Cathay City を見学 ■9 プレミアムエコノミー
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香港・キャセイシティ内の 訓練用モックアップ見学。
続いては 中・近距離路線用のビジネスクラスシートです。
長距離路線用のようなフルフラットにはなりませんが、21インチ幅のシェル型シート。

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写っていませんが、席の間の肘置き部分に カクテルテーブルや小物入れ
ノートPCも入る収納スペースも用意されています。
座席の並びを見ても、ゆったりしているのが分かりますね。


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テーブルは、手前にシャキーンと
引き出すのが面白いです。
半分だけ折り畳んだりもできます。
バタンと前に倒すよりもスマートですね。



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12.1インチのタッチパネルスクリーンの横には、写真のように
スマートフォンやiPodにぴったりのポケットが!もちろん電源も取れます。
機種によりますが、iPod やiPhoneをコネクターに接続してスクリーンで楽しむ事も。

これより少し古いタイプの ビジネスクラスシートは、往路のフライト機内で体験
していますので、搭乗レポートをご参考に。


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こちらは、上のビジネスクラスと
似ていますが プレミアムエコノミーです。
通常のエコノミーよりも前後の幅がゆったりし
ヘッドレストやフットレストも調節可能。




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キャセイのプレミアムエコノミーは、専用カウンターでのチェックインや優先搭乗も
利用でき、ウェルカムドリンクやアメニティキット等のサービスも受けられるとか。
現在は長距離路線から順次導入中なので、日本路線での設定が待ち遠しいです。

  *追記:2013年8月1日から、成田・羽田ー香港路線でプレミアムエコノミーが
      設定されるそうです。キャンペーン価格もあり!


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さて、一番身近な  エコノミークラスへ。鮮やかなブルーのシートです。
往路に利用した古いタイプのエコノミーに似ていますが 座席の模様が違いました。
こちらは「新エコノミークラス」と呼ばれる最新のシートで、従来よりもゆとりが。


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新しい特徴として、9インチスクリーンの
下に幅広い小物入れができています。
iPodを寝かせて置いてみました。
また、カップホルダーがついていることや
テーブルを半分だけ広げることも可能。

こちらも現在、順次導入中。



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モックアップならではの光景ですが、プレミアムエコノミーと普通のエコノミーが
混在しています。いろいろ説明していただいたのですが、座席の種類の多さに
どれがどれだか 分からなくなりそうでした。

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そしてこちらが、日本路線にも多い 一つ前のエコノミークラス
背面が固定されたシェルシートなので、リクライニングしやすいです。
このシートは、帰りのフライトで体験できたので 後ほどたっぷり搭乗レポートを。


以上、2012年11月当時の キャセイパシフィック航空 モックアップ見学でした。
(機材は順次にリニューアルされておりますので、実物とは異なる場合があります。)


先月のニュースでは、スカイトラックスのワールド・エアライン・アワード2013で、
キャセイは 「ワールド・ベスト客室乗務員」賞を受賞したとのこと。
そうした素晴らしい客室サービスの原点が、このモックアップにあるのだと思うと
なんだか感動的です。貴重な見学をさせていただき、ありがとうございました。



■「オトナの社会科見学 in 香港」2012/11
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by sumi2211 | 2013-07-16 00:14 | Airlines & Mileage | Trackback | Comments(0)
Cathay City を見学 ■8 Fシート体験
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まさか自分がファーストクラスのシートに座れるとは・・・!
一生の思い出に記念写真も。とは言え、これはキャセイシティのモックアップの中。
キャセイの長距離路線では、大型機に6〜9席のファーストクラスがあります。

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B777-300ERの大きな機体でも、1列あたりわずか3席のゆったり感。
空のスイートルームとも言われるほどで 業界最大級の広さを誇ります。
実際に座ってみた感想は、応接室のような高級感と プライベートな個室の雰囲気。

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私が脚を伸ばしても届かない距離に 向かい合ったシートがあり
座席は、倒すとフルフラットのベッドにもなります。テレビは17インチの大きさ!
モックアップに座るだけでもドキドキしてしまいましたが、世界には当たり前のように
日々ファーストクラスを利用される方も いらっしゃるのですよね・・・。

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続いては、新しいビジネスクラスのシートです。現在キャセイパシフィック航空では
距離に合わせ、また新旧合わせて4種類のビジネスクラスがあるようです。
訓練用のモックアップにも、様々なシートが設置されていました。

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写真は、「新しいビジネスクラス/new Business Class」と呼ばれるシート。
シートの位置を前後に動かせてプライバシーを重視できたり、208cmのフルフラット
ベッドにすることも可能。長距離路線に順次導入されている新しいシートです。


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私の身長では、かなり余るシートの長さ!
これだけ真っすぐ横になれるのなら
ビジネスクラスでも充分に贅沢ですね
仕切りがあるので、落ち着きます。



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15.4インチのタッチパネルスクリーン
iPod やiPhoneを接続できるコネクターも。
左手の収納スペースには、ノイズキャンセリング
ヘッドフォンなどを収納できるそう。



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近年はこうした仕切りを設けたビジネスクラスが、各社でも人気のようですね。
トレーニング施設で見ると、新しいシートができる度に サービスの提供にも変化が
あって大変なのだろうなぁ・・などと思いました。でも実際に利用してみたいです。


続いては、中近距離用のビジネスや プレミアムエコノミーのシートをご紹介します。
(なお、上記の写真は訓練施設のモックアップのため 実機とは異なる場合があります。)



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by sumi2211 | 2013-07-14 00:45 | Airlines & Mileage | Trackback | Comments(2)
Cathay City を見学 ■7 モックアップ
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2-3-2列で並んだエコノミークラス、こうして見ると機内って広い!
まるで本当の機内のようですが、手前の壁が無いからこんな風に見えるわけです。
ここは、キャセイシティのモックアップ(実物大機材模型)の中。

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キャセイシティ内には、A330-300型とB777-300ER型の2種類のモックアップがあり
どちらも、キャセイパシフィックが30機前後は保有しているメジャーな機材です。
こちらのモックアップでは、客室乗務員の機内サービスなどの実務訓練を行います。


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この時は実習中ではなかったので
自由に見て良いとの許可を戴き
歩き回ってあちこちチェック。

実物の機材と同じように扉もついていて
ディティールまで本物そっくり



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普段なかなかギャレーの中まで
じっくりと見る事ができないので
面白かったです。
コーヒーメーカーのようなものや
調理器具もあったりして。
全てのマニュアルや接客を身につけるのは
本当に大変なことでしょう・・!



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ワゴンには、ワインや水のボトルが
練習用に積まれていました。
ワゴンはかなり年季が入っているものも
あり、現場のお下がりかも?



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通路の幅なども実物機材に近く再現
されているので、中に入れば本当に
飛行機に乗っているかのようです。

もちろん乗客がいないので、実際は
シーンとした静かな空間ですが。



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窓の外も照明で明るくなっていて、リアルな空の雰囲気。
機内の照明のコントロールも訓練するため、照明も実際の機内に近いものです。
実物機材と大きく違う所は、一つの機体に 何種類ものシートが設置されていること。
ビジネスクラスやエコノミークラスは、新旧様々なシートが混在していました。

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続いては、その様々なクラスのシートをチェックしてみます!
なかなか座る事ができない、憧れの「あの」クラスも体験してきました。

キャセイシティのモックアップ見学、しばらく続きます。
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