<   2013年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧
横浜にちょっと寄り道。 
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横須賀の軍港めぐりの後、汐入駅から乗らずに ドブ板通りを散策しながら
横須賀中央駅まで歩きました。ミリタリーショップやダイナーがあったり
懐かしい昭和の雰囲気の商店街があったり、横須賀は面白い!

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京急に乗って、30分ほどで横浜駅。そこからみなとみらい線で「みなとみらい」まで。
みなとみらい駅は、今年6月にオープンしたばかりの「MARK IS みなとみらい」に
直結しています。どんな感じかな〜とざざっと偵察。全189店舗。

話題のカフェやレストランは混んでいましたが、館内は通路が広くてゆったり。
Ron Herman や UGG のほか、アウトドア系やファミリー向けのお店も多いです。
   *MARK IS みなとみらいHP http://www.mec-markis.jp/mm/


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MARK IS の屋上は緑化されていて
菜園もあるそうですが、5階の「みんなの庭」
からは、ランドマークタワーの夜景も。

間近で見上げると、本当に大きなタワーですが
軍港めぐりで見た空母の大きさを改めて実感。



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MARK IS は、横浜美術館の正面と向かい合っているので 屋上からは美術館も
見下ろせます。帰りに横浜に寄ったのは、この横美に行くためだったのですが
館内が混雑していたので、ちょっと MARK IS で時間をつぶしたのでした。


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横浜美術館「プーシキン美術館展
モスクワの美術館の フランス絵画展で
17世紀〜20世紀の絵画史を総括するような
ビッグネーム揃いでした。(〜9/16終了)

葉書のプレゼントがあり、一番見たかった
アングルの「聖杯前の聖母」が当たり幸運。
横浜・横須賀を1日で満喫しました。
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by sumi2211 | 2013-09-29 22:00 | Travel -15 Japan 13 | Trackback | Comments(0)
横須賀・軍港めぐり。 その9 お土産
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軍港めぐりで印象に残った艦船は、巨大な空母やイージス艦だけでなく
日常では目にする機会がない「潜水艦」でした。
潜水艦を造るには、一隻あたり500億円ほどかかるそうですが・・・

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軍港めぐりの汐入ターミナルでは、こんなお土産が購入できます。
海上自衛隊の潜水艦をモデルにした フィギュアのように見えますが
実は「ボールペン」です! 500億円ではなく、450円。


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船体の半分をクルッと回すと、先端から
黒いボールペンの芯が出てきます。
ボールペンとしては太いので、書きやすい
とは言えませんが 実用的なお土産です。



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港では見る事ができなかった部分も
こんな風に ちゃんと造られています。
私のiMacのフチの 航空機コレクション隣に
潜水艦が堂々と並びました。
お求めは、汐入ターミナルでどうぞ。



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13時に船を下りると、お腹がすいていたので ターミナルそばの
ステーショングリル」でランチ。横須賀に昔からあるレストランで
広い店内には列車の客室があったり 駅の雰囲気があって面白いです。

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米軍施設が近いので、アメリカンな雰囲気もありつつ 野菜の種類が豊富な
サラダバーとステーキパエリヤのランチメニューを。http://www.station-grill.com/
横須賀と言えば、海軍カレーやネイビーバーガーが有名ですが、ステーキも良いかと。

ご飯とサラダをもりもり頂いて、午後は横浜へ 美術展を見に移動しました。
軍港めぐりレポートは、以上です。ありがとうございました。
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by sumi2211 | 2013-09-27 23:26 | Travel -15 Japan 13 | Trackback | Comments(0)
横須賀・軍港めぐり。 その8 護衛艦
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長浦港から、横須賀本港に戻って ふたたび護衛艦「ひゅうが」に接近。
最初に見た時よりもさらに近づくので、すごい迫力でした!
全長197m、深さは22mもある 日本最大級の「ヘリコプター搭載護衛艦」。

  *軍港めぐり公式FBの情報では、9/22に「ひゅうが」は出港した様子。

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この日は、船尾のほうを通る形で ぐるりと見る事ができました。
就役したのは2009年なので、比較的新しい護衛艦で、空母型としては日本初。
ヘリコプターは、最大11機も搭載可能だそうです。

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軍港めぐりガイドさんの おすすめポイントとしては、大きな船体に対して
船名の表記が小さくて可愛らしいところだそうです。確かに・・・。
海上自衛隊の艦船の名前は、全て「ひらがな」表記です。

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ひゅうがのすぐ隣には、護衛艦 174「きりしま」。
現在就役している海上自衛隊の イージス艦6隻のうちのひとつ。
この1隻を造るのに、1200億円以上かかっているらしいです!

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弾道ミサイルも迎撃できると言われる 護衛艦「きりしま」ですが
この日は、甲板に沢山の自衛隊員さんの姿が見えました。
そして、やはり「ヒュー」という口笛の練習をされているのでした。

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全長161mの「きりしま」と並んでいたのは、護衛艦 107「いかづち」。
こちらも全長151mと大きく、様々なレーダーやミサイルが見えます。
197mの「ひゅうが」、333mの「ジョージ・ワシントン」が大きすぎて
なんだかもう大きさの感覚が 分からなくなっていましたが・・・

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よく見ると、六角形のフェーズドアレイレーダーが見当たらないので
これはイージス艦ではないのだな・・などと 軍港めぐりが終わる頃には
分かるようになりました。ガイドさん、ありがとうございます!

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大きな「ひゅうが」を背に、船は汐入ターミナルへと戻りました。
およそ45分の軍港めぐりは、日米とも迫力ある艦船が揃い 見応えありで大満足。

緊迫した世界情勢や原子力のこと、旧海軍のことなど 色々考えさせられたり
何も知らなかった艦船のことを 少しだけ知ったりと、勉強にもなりました。
次回は、ぜひ青空の下で また船に乗りたいなぁと思っています。


8回に渡りレポートしましたが、横須賀港の様子は情勢により日々変わります。
これから乗船される場合も、きっとまた違う艦船を見学できるかと思います。
次回は、おまけとして 軍港めぐりのお土産をご紹介します。


横須賀 軍港めぐり
汐入桟橋:神奈川県横須賀市本町2-1-12 最寄り駅は京浜急行「汐入」駅
運賃:おとな1200円 小学生600円

時刻表や乗船予約は、株式会社トライアングル 軍港めぐりTOPへ。
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by sumi2211 | 2013-09-25 00:50 | Travel -15 Japan 13 | Trackback | Comments(0)
横須賀・軍港めぐり。 その7 水路
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新井掘割水路とは・・明治時代に横須賀本港と長浦港を結ぶため、旧海軍により
掘られた水路のこと。軍港めぐりの船も、その水路を通って横須賀港に戻ります。
水路と言っても、まるで自然の地形のように見えるほど 山ごと削られています。

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地図で見ると、右が横須賀本港 左が長浦港。その中央に新井掘割水路。
半島のように飛び出していた部分を、明治時代に全て手作業で掘ったのだそう!
実際に船で通ってみると、その大変さが少し分かるかもしれません。
(地図:Google Map より)

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水路ができて、島になった部分(写真右側)は吾妻倉庫地区といい
現在は日米が共同利用しているため、両国の国旗が掲揚されていました。
燃料を陸揚げし貯油する施設があるほかは、軍事機密のため謎に包まれています。
立入禁止区域そばを船で通るので、なんだか緊張・・。

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水路を抜けて、横須賀本港に戻ると 再び「12号バース」が見えてきます。
ジョージ・ワシントンはここで見納めですから、しっかり見て下さいね」と
常にシャッターチャンスを教えてくれる 親切な軍港めぐりです。

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ここからは、吉倉桟橋という海上自衛隊の護衛艦が並ぶ桟橋が近くに。
手前には 護衛艦111「おおなみ」。全長151m、大きな砲台も見えています。
奥に見えているのは、最初にご紹介した「ひゅうが」です。

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「おおなみ」のとなりにある船は、すでに退役した船だそうで 番号がありません。
東日本大震災では救援活動をしていた艦船だと、ガイドさんの解説が。
左端に見えるのは、護衛艦 101「むらさめ」。

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「むらさめ」は、船尾側から見ると ヘリコプターの格納庫が見えました。
甲板は、ヘリコプターが発着できる広さがあります。ヘリは見当たりませんでしたが。

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同じく「むらさめ」を横から見たところ。前回紹介した調査船や掃海艦と違って
護衛艦はレーダー設備が多く、武装しているので 雰囲気が違います。
こんなにも色々な種類の艦船があるのだと、今回初めて知りました。

続いては、巨大な「ひゅうが」とイージス艦に接近し、軍港めぐりが終わります。

(撮影日 2013/9/6)
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by sumi2211 | 2013-09-22 00:51 | Travel -15 Japan 13 | Trackback | Comments(2)
横須賀・軍港めぐり。 その6 潜水艦と機雷
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302 掃海艦つしま」にご注目ください!とアナウンス。
全長67mで、海上自衛隊の船の中では小柄なものですが ちょっと珍しい造りで
海底の機雷を排除するため、機雷に反応しないように木造なのです。

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ガイドさんの解説を聞いていなければ、この船が木造だとは気付かなかったと
思いますが、よく見れば木材の質感が見えています。木造船としては大きいので
現在はこうした船を造れる技術者が少ないとのこと。機雷は磁気などに反応します。

機雷について何も知らなかったので、調べてみると 太平洋戦争中に日本の周辺海域に
数万発もの機雷が敷かれ、今は自衛隊がその処理を請け負っているとのこと。
全国で毎年不発弾が発見され、その除去は大変な危険を伴うものだそうです。
戦後の機雷処理では、命を落とした旧海軍関係者が何十名もいたことも知りました。

     *詳しくは「機雷掃海」や「飢餓作戦」で検索してみてください

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さて、長浦港の真ん中に ぽつんと浮いている潜水艦「わかしお」。
今年の3月に退役した海上自衛隊の潜水艦で、今は動いていません。
少し朽ちているようでしたが、全長77mもあり クジラのようにも見えます。

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退役した潜水艦は、どうなるのか・・・ガイドさんによれば「訓練で的にされたりし
最期はたいてい溶かされます」とのこと。「的にされる」というのも衝撃的でしたが
その時を待つ潜水艦は、なんだか悲しそうにも見えました。

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鳥たちも、もう動かないことを知っているのでしょうか?
すっかり海鳥たちの憩いの場になっているようでした。
次にまた軍港めぐりに行けるなら、「わかしお」の無事が気になります。

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現役の「しょうなん」「わかさ」と向き合う、退役した「わかしお」。
ガイドさんが、軍港めぐりは海の動く(生きた)博物館だと言っていましたが
海上自衛隊の本拠地で、こんなに艦船に近づけるのは凄い事だなと思います。


だんだん天気が崩れて来ましたが、続いては水路を通って 再び横須賀本港へ。
大型の護衛艦の数々に接近し、ツアー終盤へ。 (つづく)
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by sumi2211 | 2013-09-20 00:07 | Travel -15 Japan 13 | Trackback | Comments(0)
横須賀・軍港めぐり。 その5 働く船
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さて、原子力空母ジョージ・ワシントンが停泊する 12号バースを背中に
軍港めぐりの船は、どんどん沖へとスピードを上げて進みます。
横須賀本港からすこし外の海に出るので、波で左右大きく揺れながら・・

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遠くの海上には、海上自衛隊の艦船も見えましたが 目の前にやってきたのは
重機を載せた台船。夏の花火大会では打ち上げ場所としても使われたと
説明がありました。海の上にクレーン車という面白い光景。

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その台船もスピードを上げて、港へと入って行きました。
前方にジョージ・ワシントンも見えています。
その時に状況に合わせて、生のガイドが聞ける所が 軍港めぐりの魅力ですね。

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そして船は外海で大きくUターンして、長浦港へと入って行きます。
陸には巨大なクレーンや大きな建物が並び、それらの解説もあり。
日産自動車の工場前の巨大な船には、輸出用の自動車が何千台も乗るのだとか!

窓の少ない箱のような船ですが、よく見ると手前に小さな白い船が2隻。
その2隻が巨大な船を押して着岸させています。飛行機のプッシュバックみたい。

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日産追浜工場の隣には、深浦湾という小さな入り江や工場などがありますが
このあたりは かつての予科練(海軍航空隊予科練習部)の跡地。
昭和の初め、10代の少年兵たちが訓練を受けていた所で、現在も地下の塹壕などが
残っています。予科練の発祥の地が、横須賀(追浜)だと初めて知りました。

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そうした戦争の記憶を語る港を、軍港めぐりの船は進み 船越地区へと
入って行きます。ここからは海上自衛隊の司令部と艦船が並ぶところ。
まず見えたのは、483 「むろと」。敷設艦という、海底にケーブルを敷く特殊な船。

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さらに、5106「しょうなん」5104「わかさ」が並んでいます。
どちらも、海洋観測船で海洋地形や水質などを調べる任務の船(非武装)。
艦番号が3桁は主力艦、4桁は後方任務の艦船という分類があるようです。

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「しょうなん」は、全長103m。海自の艦船は米軍のものよりも、近くで見る事が
できるので大きいなぁと感じます。お昼時だったので、人は見当たらなかったのですが
双眼鏡などなくても、細かいところまでよく見えます。

この日は金曜日だったのですが、金曜日の昼食といえば海軍カレー
そんなガイドさんのお話しを聞きながら、長浦港をぐるりと一周します。(つづく)
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by sumi2211 | 2013-09-18 00:51 | Travel -15 Japan 13 | Trackback | Comments(0)
横須賀・軍港めぐり。 その4 空母GW
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CVN-73 George Washington   撮影日:2013/9/6

横須賀港に配備されているアメリカの原子力空母 ジョージ・ワシントン。
これを観るために軍港めぐりに乗ったと言えるほど、気になっていた航空母艦です。

本来なら夏のこの時期は、出港していて横須賀では見られない事が多いようですが
先月下旬に突然帰港し、3週間ほど停泊していたのでした。
軍港めぐりの公式FBによると、9/13昼にまた太平洋へと出港したところ。
一度出港すると、数か月〜半年ほど帰って来ないので 絶妙なタイミングでした。

*そのGWと入れ替わるように 原子力潜水艦シャルロットが寄港中との情報あり。
 (神奈川県公式HPの基地対策ページに記録があります 9/12入港)


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ジョージ・ワシントン(以下 GW)の手前には、67 ミサイル巡洋艦「シャイロー」。
イージスシステムを搭載した 全長173mの大きな艦船ですが、その背後に見える
GWは、もっともっと大きいのです。

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空母 GWの全長は、東京タワーの高さと同じ 333m
そう聞いてもピンと来なかったのですが、帰りに横浜のランドマークタワー(296m)
を近くで見上げて、このビルよりも大きいなんて!と驚愕。

横の紅白のクレーンや、410mの空母専用埠頭「12号バース」も巨大です。

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というのも、観光船はGWの近くまで寄れるわけではないので 比較対象がないと
その大きさが実は よく分からなかったのです。周りのビルや船と比べて 大きいな
とは感じるのですが、肉眼では写真のような見え方なので。

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それでも、ズームレンズや双眼鏡があれば 甲板の艦載機が確認できるかも。
この日は1〜2機しか見えなかったのですが、停泊している状態で艦載機が飛び立つ事は
ないそうで、ガイドさんの話では 沖合で全速力で進みながら追い風で飛ぶのだそう!

そして、横須賀港に入る前に 厚木の米軍基地等に訓練のため飛び立ってしまうので
港に停泊している時には ずらりと艦載機が並んでいることは少ないようです。
そういった事は、これまで全く知りませんでした。

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GWの真正面。陸からは見えない角度なので、軍港めぐりの船に乗らなければ
正面から見る事は通常できません。正面から見ると、左右に甲板が大きく張り出して
いることが分かります。全幅は76.8m。そして乗組員は、なんと5500人以上!

約6000人が長期間任務に就けるよう、空母内にはあらゆる施設が揃っていて
その様子は、在日米海軍司令部のTwitterでも紹介されていました。レアな情報満載。

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Google map で見ると、上空からちゃんとGWの姿が確認できます。
こうして見ると、他の艦船とは明らかに規模が違いますね。

今回GWを見たかった理由は、その規模を知りたかっただけでなく GWが日本に
初めて配備された「原子力空母」だからです。
原子炉2基と蒸気タービン4基を搭載し、核反応によって長期に航続できるという空母。
311以降 国内の原子炉は停止しているかと思えば、こんなに近くで稼働しているという
事実は知っておくべきではないかと・・!(空母搭載原子炉はこれまで事故報告なし)


この旅ブログでは、原発の賛否をここで議論するつもりはありません。
ただ、首都圏に 原子炉2基を搭載した空母が配備されているという事実を
この目で一度見ておきたいと思いました。軍港めぐり、凄いツアーです!


横須賀にGWが停泊しているかどうかは、軍事機密のため事前にはわかりません。
それでも、軍港めぐりや神奈川県などの情報から ある程度予測はできると思います。
GWが太平洋のパトロールを終えて、また横須賀に帰港するのはいつ・・?

GWの前を通り過ぎると、このあとは海上自衛隊の艦船が続々と登場します。(つづく)
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by sumi2211 | 2013-09-15 02:15 | Travel -15 Japan 13 | Trackback | Comments(0)
横須賀・軍港めぐり。 その3 ひゅうが
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イージス艦の脇を通り過ぎ、米海軍施設に沿って どんどん船が進むと
また近くに潜水艦が。今度は米軍かなと思いましたが、旭日旗が立てられているので
これも海上自衛隊の潜水艦のようです。やはり船体番号も見当たらず。

米軍の原子力潜水艦が停泊していることもあるそうですが、この日は未確認。

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と、その時。船内のアナウンスで「皆さん、反対側も見て下さい!」
すると、海上自衛隊の巨大な艦船が目の前にどーん。陸からも見えていましたが
いつの間にか近くにきていたようです。「全景を撮るなら今がチャンスですよ」
広角寄りのズームレンズだったので、なんとか船全体が収まりました。

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全長197m ヘリコプターを搭載する護衛艦ひゅうが」です。
甲板が空母のように平らですが、戦闘機の滑走路ではなくヘリコプターが発着します。
「日本は戦争をしないから空母が必要ないんです」とガイドさん。

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その甲板に自衛隊員の方々が並んでいるのが見えたのですが、外に向かって
口笛の練習をしている様子。こちらにまで「ヒュー」という口笛が聴こえます。
それほど大きな音を出すには、こうした日々の練習が欠かせないのだそう。
 
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ひゅうがの脇を通り過ぎて、また反対側の米軍施設を見ると またイージス艦
この辺りから、見どころが続くので 周りのシャッター音も賑やかに。
番号が見えなかったり、写真を撮り忘れた艦船もありますので お許しください。


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埠頭には星条旗が。
まれに、日米両方の旗が掲げられている
艦船もありました。



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さて、米軍の12号バースが近づいてきました。
12号バースは、全長410mの航空母艦専用の埠頭。今回一番気になっていた場所。
手前からイージス艦(番号不明)、真ん中に 67 ミサイル巡洋艦のシャイロー。
そしてその後ろには・・・・?!
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by sumi2211 | 2013-09-12 12:57 | Travel -15 Japan 13 | Trackback | Comments(0)
横須賀・軍港めぐり。 その2 イージス艦
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平日の12:00 に出航した 横須賀軍港めぐり。
汐入ターミナルを出て、まず最初に見えたのは大きな潜水艦
手前に米軍の小さな船が通り、舳先に人が座っているので 大きさが分かるでしょうか?

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後ろの建物は米海軍の施設なので、潜水艦はアメリカ側にあるのですが
これは海上自衛隊の潜水艦だと 船内アナウンスによる説明がありました。
実際に現役の潜水艦なので、船体番号も消され 出入り口も覆われていて見えません。
潜水艦はこのあとも登場しますが、いろいろと秘密が多いと言われています。

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さて、次に見えてきたのは 米軍のイージス艦です。
共にミサイル駆逐艦で、89はマスティン、54はカーティス・ウィルバーという名が。
非常に高価なイージス艦は、世界に110隻ほどしかありませんが、その約1割が
横須賀を母港としている聞き、まず驚きました。(アメリカだけで90隻保有)


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「イージス艦」という名前はニュース等で
よく耳にしますが、イージスシステムを
搭載した艦艇の総称であり、ギリシャ神話に
出てくる「楯」(Aigis)が名前の由来。

八角形のフェーズドアレイレーダーが目印で
衛星等とのデータリンクで、一度に多くの
攻撃を受けても、正確に撃ち落とすもの。
イージスシステム搭載だけでも、数百億円!



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船が進むのに合わせて、軍港めぐりのガイドさんが 臨機応変に解説をします。
「もし100発のミサイルが同時に撃ち込まれても、イージス艦は正確にそれらを
撃ち落とせるんです」などと聞くと、発射口がこちらにも向いているので怖いです。

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その隣には、古い大きな船 APL40
米軍の支援船ですが、現在は「宿泊施設」として利用されています。
艦艇の乗組員などが、1000人ほど泊まれるのだとか。大型ホテル並みの人数。

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港の中を陸に沿って進んで行くので、いろいろな角度から艦船を見る事ができます。
先ほどのイージス艦は、横から見るとかなりスリムで 全長150m以上。
それでも、横須賀港の艦船のなかでは 中くらいの大きさと言えそうです。

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ツアーの船のすぐ近くを、もの凄い勢いで通り過ぎたスピードボート。
思わず笑ってしまうくらいのスピードでしたが、笑顔で手を振る米海軍兵さん。
甲板にビシッと直立していた日本の自衛隊員さんとは対照的な ラフな印象でした。


この後は、海上自衛隊と米海軍双方の巨大な艦船が ぞくぞく登場。
詳しくはないので簡単な説明しかできませんが、いろいろご紹介します。
(撮影日:2013/9/6)
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by sumi2211 | 2013-09-10 02:11 | Travel -15 Japan 13 | Trackback | Comments(0)
横須賀・軍港めぐり。 その1 ターミナル
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2隻の米海軍のイージス艦が、目の前に!
先週 浦賀にお墓参りに行ったばかりですが、その時に横須賀港に大きな艦船が
たくさん停泊しているのが見えたので、今週は軍港めぐりというクルージングへ。

海軍・自衛隊・艦船など 全く詳しくないのですが、先月末にアメリカの原子力空母が
帰港したばかりと知り、一度この目で観ておきたいと思ったのです。
空母や艦船は、世界情勢と軍事機密により いつ帰港・出航するのか分かりません。 

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横浜で乗り換え、京急線で約30分。汐入という駅が最寄りです。
JR の場合は、横須賀駅で降りて 港沿いを10分ほど歩きます。
汐入の駅を降りたら、大きな歩道橋を渡って ダイエーの建物へ。

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ダイエーの隣は、もう横須賀港の入り江で 大きな船も見えています。
上の写真は、スターバックス・ショッパーズプラザ横須賀シーサイドビレッジ店。
海に向かって2フロアの席がある、かなり素敵なスタバ。次回はぜひ寄りたい。

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スタバの脇を通り、ダイエーの建物の一角に 軍港めぐりのターミナルが。
週末はすでに満席が多いのですが、公式ホームページで乗船予約ができるので
ターミナルで名前を言って購入するだけ。大人1名 1200円

  *毎日5便の定期運航。予約状況はこちらで → 軍港めぐりTOP

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ターミナル前の、乗り場からの眺め。陸からもすでに何隻か見えているのですが
この時点では、艦船の名前も 右手が米軍施設であることも知りませんでした。
前日までは嵐のような天気でしたが、曇り空に晴れ間も見えて ラッキー。

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こちらが軍港めぐりの船、シーフレンド5号。定員130名
エアコンの効いた室内席と、吹きさらしの2階席があり、座席は先着順に自由。
予約に関係なく 列に並んだ順番で乗るので、15分前には並んで2階席右側へ。
(地図を見ると、観たい大きな艦船は右側に多いのです。)

アメリカ海軍施設と海上自衛隊司令部の双方を眺めながら アジア最大級の軍港を
クルージングする「軍港めぐり」。いよいよ出航です。(つづく)
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by sumi2211 | 2013-09-08 18:55 | Travel -15 Japan 13 | Trackback | Comments(0)