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更新200回記念 「旅の記憶 リンク集」
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おかげさまで 当ブログの記事数が、200件を超えました。
最近では自分でもなかなか振り返ることがないので、この機会に
過去ログへのリンク集を載せておきます。

今回はカテゴリ「Travel-1」ギリシア・イタリア編より、抜粋したものです。
下のタイトルをクリックすると、別ウインドウで開きます。(画像が重かったら、すみません。)
見逃していた記事があれば、ぜひご覧ください。

フェリーの旅エーゲ海へ  ・・・ギリシアの移動は船でした。
サントリーニ島の素敵なホテル  ・・・色彩が印象的。
サントリーニ島の教会  ・・・この景色は有名ですね。
シチリア名物アランチーニ!  ・・・また食べたいのです。
バックパックと過ごした日々  ・・・私の旅道具。
タオルミーナのギリシア劇場  ・・・良い天気でした。
イタリア夜行列車の話  ・・・これは怖かった。
ソレントの海岸に拡がる青  ・・・5月なのに夏みたい。
アマルフィ海岸の街ポジターノ  ・・・行って良かったです。
「青の洞窟」は本当に青いの?  ・・・ラッキーでした。
パラダイス・ビーチへようこそ!  ・・・カプリの海です。

上の写真は、モナコの風景をパノラマ合成してみました。       sumi
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by sumi2211 | 2005-01-26 20:40 | 旅ログ リンク集 | Trackback(1) | Comments(14)
海を渡る列車 -シチリア-
ローマやナポリなど、イタリア本土からシチリア島Sicilia)に渡る国鉄は、
海を渡らなければなりません。
海峡を渡る橋も海底トンネルもないので、どうやって渡るのかというと
列車ごとフェリーに乗るのです!
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ナポリからパレルモ行きの夜行列車では、終点まで9時間の旅。
午前3時過ぎ、本土の東端 V.San Giovanni の港に到着。
どうやってフェリーに乗るのだろう?と、眠い目をこすり窓の外を見つめます。
しばらく停車した後、少し前に進み また後ろに下がるのを繰り返す列車。
やがてフェリーの乗船口が近づいてきました。

なんとフェリーの船内には、何本ものレールが敷かれています。
そして2・3両ごとに列車を切り離し、乗客を乗せたままフェリーの中へ積み込むのです。
全ての車両が積まれると、フェリーはゆっくりと夜の海を進みます。
列車のガタンゴトンという揺れが、ここでフェリーのエンジン音と緩やかな波の揺れに変わり
不思議な感覚を味わいました。

対岸の港 メッシーナMessina)は、シチリアの玄関口。
今度は切り離された車両を、連結する作業が始まります。
深夜の港で作業をするおじさんたちが、とてもたくましく見えたのを覚えています。

(これはシチリア編の追加です。写真は 車窓から見えたシチリア島の途中駅)
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by sumi2211 | 2004-11-08 23:10 | Travel -1 Europe | Trackback | Comments(6)
イタリアのチケットいろいろ。 その2
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青の洞窟 入場券(カプリ島)
絵本のような絵が嬉しいチケットです。
€4


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同じく 青の洞窟 乗船券
薄い紙ですが、青い色がポイント。
通し番号もついていますね。
€4.30



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イタリア国鉄(FS)の切符
ナポリ中央駅の窓口で並んで購入しました。
乗車券は鉄道パスを使ったので、これは簡易寝台(クシェット)の予約券
この一枚で二人分。出発時刻や寝台の番号が、記入されています。
右のほうに小さな鉄道の絵も入っているのが見逃せません。
ナポリ~パレルモ間のクシェット予約代金は、一人€23.24でした。
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by sumi2211 | 2004-11-08 00:11 | Travel -1 Europe | Trackback(2) | Comments(2)
古代の街 ポンペイ -part 6-
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ヴィーナスの家Casa di Venere)の壁画
住宅の吹き抜けの中庭に面して、いくつもの壁画が残っていました。
このヴィーナス画は、現在も色鮮やかです。

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フォロForo)の列柱
現在は芝生ですが、当時は大理石の床であったといわれている公共広場。
周辺には、神殿や市場、政治の場など公共施設が取り囲んでいます。
写真の列柱は、広場を囲むように建てられていた回廊の一部。

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ひととおり名所を見学して、へとへとになり遺跡の外へ。
時計を見れば、入場してから4時間近く経っていました。
でこぼこした石畳が多いので、足はかなり疲れているようです。
駅前のジューススタンドで、生オレンジジュースを。
小雨が降ってきたので、急いでナポリに戻ります。

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by sumi2211 | 2004-11-07 14:25 | Travel -1 Europe | Trackback | Comments(7)
古代の街 ポンペイ -part 5-
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パレストラPalestra
住宅街を抜けて、街のはずれの方には大運動場があります。
およそ141m×107mという大きな施設で、中央にはプールの跡も。

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現在は中を歩くことはできませんが、柱に近寄ってみましょう。
上半分が修復されたものである様子が、分かるでしょうか。
ここでは、様々な陸上競技の練習が行なわれていたようです。
すぐ近くには、大きな円形闘技場もそのままの姿で残っています。

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運動場近くの神殿跡にあった看板。
当時の想像図なのでしょう。まるで映画の中の世界のよう。

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Teatro Grande
紀元前に造られた ギリシア様式の大劇場。写真は、ステージとその裏の部分です。
5000人収容の大劇場のほか、隣には小劇場も残っています。
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by sumi2211 | 2004-11-06 20:44 | Travel -1 Europe | Trackback | Comments(4)
ポンペイ遺跡の地図。
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遺跡の入口にあるインフォメーションでは
大きく詳細な地図を無料で配布しています。
チケットと一緒に渡されるのではないので
この地図をもらい忘れないように!
遺跡内には、道案内図などありません。

右は、その地図のほんの一部です。
目印となるような大きな建物は、立体的な絵に。
60か所以上の見所には、名前や解説があり
全てを見るにはかなりの体力時間が必要です。

ところで、ポンペイを訪れて一つ疑問に
思ったことがあります。それは
「発掘で生じた灰の山は、今どこに?」。
街がすっぽりと覆われていたのですから
相当な灰の量でしょう。

一つの都市をまるごと発掘するという 一大事業を成し遂げた人々には、
この場を借りて、敬意を表したいと思います。(届くはずもありませんが・・・)
そして今もなお、ポンペイの研究や修復・維持の活動は続けられています。
イタリアという国の世界遺産・文化に対する深い理解を
ポンペイ遺跡を通じて、改めて実感しました。
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by sumi2211 | 2004-11-06 19:37 | Travel -1 Europe | Trackback | Comments(4)
古代の街 ポンペイ -part 4-
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ポンペイの街は、道路が碁盤の目のように真っ直ぐなので
このような路地が沢山見られます。
人が横断するための「飛び石」が 見えるでしょうか。
通りにはそれぞれ名前があり、迷わないように角には標識も。
また、あちこちの壁面に残っている落書きも、当時のものだというから驚きです。
意味は分からないけれど、アルファベットがいくつか読めました。


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繁華街の居酒屋
カウンターの穴には、お酒が並んでいたようです。
同じような形態の店が、何軒も並んでいます。
近くには売春宿があることも、分かっているそう。
洗濯屋、パン屋なども店の中を見学することができます。

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あれれ?
世界遺産の中に住む野良犬くん。
ポンペイでは人型のセメントが有名ですが
中には犬型のものもありました。
噴火の恐ろしさを物語る人型は、苦しそうで
写真には撮れませんでした。
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by sumi2211 | 2004-11-05 18:34 | Travel -1 Europe | Trackback | Comments(14)
古代の街 ポンペイ -part 3-
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ファウノの家Casa del Fauno
紀元前2世紀に建てられたといわれている 大豪邸。
分かりやすく言えば、貴族のお屋敷です。
当時を思い起こさせるような、庭園の緑も豊かに再現されています。

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悲劇詩人の家 「猛犬注意」のモザイク
上の豪邸よりも庶民的な住宅で、これは玄関に。
大きさは1メートル四方ほどで、文字もはっきりと読めます。

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どの家のものか記憶にありませんが、きれいなモザイクの床でした。
状態の良い壁画や彫刻、資料的価値の高いものは一部、
ナポリの国立考古学博物館に移されているそうです。

次は、当時の人々の生活を覗いてみましょう。
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by sumi2211 | 2004-11-05 18:01 | Travel -1 Europe | Trackback | Comments(4)
古代の街 ポンペイ -part 2-
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神殿や広場のゾーンを通り過ぎ、さらに中に入ると 真っ直ぐに続く街並みが。
そのスケールの大きさに、ただ言葉を失ってしまいます。
見渡す限り古代の都市が拡がっているのは、奇跡のよう。
街のレンガも、大理石も、石畳も 1900年ほど前のそのままの姿なのです。
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日本人の団体も多いので、ガイドさんの声が聞こえてきます。
そばで説明をこっそり聞かせてもらうと、当時の生活の様子が伺えました。
公衆浴場の中に、入ってみましょう。
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こちらは男性用の浴場の壁面。
冷水や温水の風呂だけでなく、サウナの設備もあるのには驚き。
壁の穴から、水蒸気が噴出す仕組みになっているとか。
写真の下のほうに見えるのは、5体の男性の彫刻なので 男性用だと分かるそう。
室内にはこのような装飾が、今も一部に残っているのです。

追記
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by sumi2211 | 2004-11-04 15:37 | Travel -1 Europe | Trackback | Comments(6)
古代の街 ポンペイ -part 1-
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「想像してください 古代に繁栄した街を。」
ポンペイPompei)は、西暦79年 ヴェスヴィオ火山の大噴火によって
街ごと死の灰に埋もれ、18世紀半ばに発掘された古代の街。
ユネスコ世界遺産にも指定されています。
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入場料は €10 (2004年6月現在)。
インフォメーションで、大きな地図(無料)を必ずもらいましょう。
ガイドなしの場合、あまりに広いので 地図がないと迷子になります。
入口から少し歩くと、さっそく遺跡だらけに。
初めは何がなんだか分かりません。これはほんの一部です。
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写真はフォロ(公共広場)近くの カリグラ帝の凱旋門Arco di Caligola)。
フォロを取り囲むように、神殿や回廊の一部が残っています。
門の向こうには、ヴェスヴィオ火山が正面に。

見学順路は決められていないので、地図を見ながら
好きなように好きなだけ歩いて見てください というスタイルです。
さて、もっと街中に入ってみましょう。
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by sumi2211 | 2004-11-03 19:24 | Travel -1 Europe | Trackback(1) | Comments(6)