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白浜を2時間で、ぐるっと観光。
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三段壁(さんだんべき)
高さ 約50mの断崖絶壁が、2kmも続く三段壁。手すりのない場所は、スリル満点!
路線バスで、「三段壁」下車すぐです。

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左上に展望台
人が小さくて
スケールが
分かりますね。
下を見るには、
勇気が必要。


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千畳敷
せんじょうじき

こちらは、
平らな岩場。
台風接近中で
立ち入り禁止
でした。
かなり風強し!


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白良浜(しららはま)
有名な白砂の海水浴場ですが、台風のため この日は遊泳禁止。
お天気だったら、きっとものすごい人出でしょう。確かに砂も海もキレイ!
路線バスの車内から撮った一枚。白浜観光は2時間で終わり、大阪へ向かいます。

白浜で食べたものは、こちら。
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by sumi2211 | 2005-09-14 17:28 | Travel -7 Japan 05 | Trackback | Comments(0)
中辺路から 白浜へ。

今回の旅では、那智勝浦(地図右側)→新宮→本宮(内陸部)へと移動し
熊野古道の中辺路の一部(地図中央、赤い+印のあたり)を歩きました。
■紀伊半島 南端の地図 Mapionより
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古道のある高原熊野神社から、バスの通っている栗栖川の町までは、
徒歩で さらに30分ほど山を降りなくてはなりません。
その時体力は限界、雨も強くなっていて 地元の方に道を尋ねると「下まで乗っていきな」と
バス停まで車で送り届けてくださいました。おじさんが、私たちには神様のように思えました。
中辺路のおじさん、本当にありがとうございました!)

そして、栗栖川のバス停から紀伊田辺行きのJRバスで およそ60分。1000円。
紀伊田辺から白浜までは、JRで15分ほど。地図の左側に(東から西へ)出たわけです。

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JR 白浜くろしお荘 (古賀浦)

じゃらん.netで、素泊まりの予約。
一泊ひとり4000円で、大浴場は
天然温泉!浴衣やタオルもあり。
お部屋も、海が見え 充分な広さでした。
地元の美味しい魚料理屋さんにも
行けるため、素泊まりも良いですよ。
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by sumi2211 | 2005-09-12 21:26 | Travel -7 Japan 05 | Trackback | Comments(2)
熊野古道を歩き終えて -中辺路をゆく 7-
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十丈王子を出てしばらくすると、視界がパッと開け 紀伊山地の山並みが。
古道歩きでは、森の中を歩くので このように見晴らしが良い場所は少ないのです。
展望台があるわけではなく、立ち止まって眺めていました。
時刻は16:30頃、陽が傾き 天気も悪く 早く山を降りなければと急ぎます。

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ラストスパートは、ひたすら下り。そして森を抜け、民家のある地域に出ました。
黄金色に輝く稲穂と、その向こうに続く山々。ほんのりと夕焼けに染まる空。

そして ゴールに待っていたものは・・
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by sumi2211 | 2005-09-11 21:48 | Travel -7 Japan 05 | Trackback | Comments(4)
霧の中、下りはじめる。 -中辺路をゆく 6-
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古道の右も左も、杉に囲まれ ただひたすら前に進むのみ。
霧に包まれた森は、幻想的で美しいのです。世界遺産なのも納得。
(ちょっとワイドなレンズがあると 面白い写真が撮れますね。)

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自分たちの前の古道も、霧の中に。
歩き始めて6時間以上、10kmを超えていた
ので 疲労もピークに近づいていました。
でも日が暮れる前に、山を降りなければと
足を進めます。

移動のため荷物を全部背負っていたので
これは何の修行なんだろう・・・」と思って
しまうぐらい 後半はキツかったです。
山中では、リタイアなんてできません。


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そして 十丈王子(じゅうじょうおうじ)到着。
ここは少し広場のようになっていて、簡易トイレも
ありました。売店などはありませんが。

私たちのゴール、高原熊野神社までは
残り3.3kmで、高度を300m下げる
ひたすら下りの道が続きます。
小雨は降ったり止んだり・・・。
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by sumi2211 | 2005-09-10 14:28 | Travel -7 Japan 05 | Trackback | Comments(2)
杉林に囲まれて。 -中辺路をゆく 5-
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上多和茶屋跡(うわだわちゃやあと)付近
の古道。現在、建物はありません。

この辺りは、標高700mを超えた
一番高いところで ここから十丈王子に向け
徐々に下り始めます。

3人で一列になり、歩いている時
最後尾の私は、時々後ろを振り返ります。
何もいないよね?と確認する意味で。

結局、小動物などに出会うこともありません
でしたが、山の木々に見られているような
気配は、ずっと消えませんでした。
(見守ってくださったのかなと・・。)


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上を見上げれば、に包まれる杉。そして木漏れ日もさして、モノトーンの世界。

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山の天気は変わりやすく、雨が降っていたかと思えば 晴れ間ものぞきます。
光が差し込んで、雨露に濡れた葉が輝いて見えました。
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by sumi2211 | 2005-09-08 19:39 | Travel -7 Japan 05 | Trackback | Comments(6)
神様が通られた・・? -中辺路をゆく 4-
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大坂本王子を過ぎ、上多和茶屋跡までは 逢坂峠を越えるキツイ登り。
標高700mに近づくと、森も一層深さを増し 古道は人ひとり分の細さに。
急な段の続く上りでは、写真を撮る余裕などありませんでした。
背中の荷物が6kgほどあったので、まるで何かのトレーニングようで・・。

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「あ、何かいるよ~!」
私たちの進む先に、急に現れ 横切る白い姿。
その正体は霧ですが、神々しい空気を感じ 山の神様のように見えたのです。

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は一瞬にして姿を変えます。固まっていたかと思うと、サッと広がり消える。
木の根が古道にも這っているので、転ばないよう十分気をつけなければなりません。
さらに登ると、私たちごと霧に包まれることに・・。
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by sumi2211 | 2005-09-07 13:37 | Travel -7 Japan 05 | Trackback | Comments(2)
熊野の森の中へ。 -中辺路をゆく 3-
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牛馬童子像を過ぎて、大坂本王子までの約1.6kmは 小さな小川に沿った古道。
いくつかの小さな橋を渡り、水の音を聴きながら上流へと進みます。
植物に包まれた橋は、まるで映画「もののけ姫」に出てきそうな雰囲気ですよね?

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このように、古道と小川が平行して通っているのです。
マイナスイオン飛びまくりなので、深呼吸。
水はとても澄んでいます。

古来から、参詣者や旅人の喉を
潤してきたのでしょう。ありがたいこと。



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小雨も降りはじめ、湿度の高い森。
道端には、あらゆる植物が。
切り株に巻きつく小さなツル植物
かわいらしい。



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そして、大坂本王子(大阪本)に到着。
ここから先は、さらに標高が上がり 峠超えになります。
休憩所も売店もない山道が数時間続くので、
ある程度の準備が必要だと思います。

小雨や霧の中、役に立ったもの
・防水加工の長袖パーカー
・ザックカバー
・帽子とスニーカー(すべらないもの)
・飲み水(元気の出るお菓子も少し)
・カメラに被せるビニール袋(自分で穴を開けました)
・汗や雨水を拭くタオル
・すっぽりかぶる雨具(どしゃぶり用)



コケ好きな方のために。
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by sumi2211 | 2005-09-06 16:32 | Travel -7 Japan 05 | Trackback | Comments(2)
古道の道しるべ  -中辺路をゆく 2-
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継桜王子を出発して西へ。古道はアスファルトの道から、細い山道へと続きます。
「29 熊野古道」と書かれた道しるべは、滝尻から500mおきに番号がついていて
歩く時の目安になるもの。
また、分かれ道では 「こちらは熊野古道ではありません」という看板もあるので
道を間違えることはないでしょう。(基本的には、一本道)
上のように ちょっと暗いところでも、3人いれば心強かったです。

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王子の方角を示すもの。
王子とルートの書かれたガイドマップは、
古道歩きの必需品。
新宮駅前の観光局などで手に入れました。
所要時間なども、あらかじめ調べて
安全に歩けるように計画しましょう。
(ツアーに参加する方が多そうですが。)


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近露王子(ちかつゆおうじ)

継桜王子から、およそ4km。古来から宿場として
知られる近露の里に、大きな碑があります。
平地なので、スーパーや自動販売機もあり
一休みできる場所。民宿もありました。

王子のある公園で、お昼ごはんを食べ
これから先の山歩きに備えます。
ここからは登りが続くのです。


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牛馬童子像

近露王子の近く、山に入ったところに
ひっそりとたたずむ石像。
ガイドブックなどで見ていましたが
想像よりも小さくてビックリ。
高さ30cmくらいなのです。
国道が近く、団体さんも多い場所。


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国道沿いを離れると、峠に向かって上り坂が続き すれ違う人もほとんどいない状態。
これから先、緑が深く幻想的な 熊野の森の中へと入りました。
小雨がぱらつき始め、息を切らしながらもどんどん進みます。
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by sumi2211 | 2005-09-05 12:08 | Travel -7 Japan 05 | Trackback | Comments(0)
熊野古道歩きに挑戦。 -中辺路をゆく 1-
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熊野川
本宮を出発し、バスで古道の中間地点まで移動。バスから見えた 広い広い川。
古道歩きは、最終的に本宮を目指すのが一般的ですが、私たちは本宮にお参りした後
西の紀伊田辺へ通じる「中辺路なかへち)」というルートを歩く計画。
全てを歩くのは、一日では無理なので 山の途中までバスを利用したのです。

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古道の入り口に近い、バス停
ここは山の麓なので、入り口までは
20分以上の長い上り坂でした。
バスの本数は少ないので、事前に調べておきましょう。

■バス時刻表は 龍神バスHPへ。
■詳しい古道ルートは 和歌山県文化遺産課HPへ。


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「とがの木茶屋」

野中の清水という
湧き水の近く。予約制。
この辺りは、民家もあり
歩道も整備済み。


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継桜王子(つぎざくらおうじ)

とがの木茶屋のすぐ近く。
王子とは、熊野権現の御子神(分身)
を祀った社で、99の社が古道沿いに点在
しています。

継桜王子は、旅館「伊せや」のご主人に
ここは行ったほうが良いと聞いたのです。
さすが、荘厳な雰囲気のある場所。



そこで出会った神様とは・・・?
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by sumi2211 | 2005-09-04 17:28 | Travel -7 Japan 05 | Trackback | Comments(4)
熊野本宮大社 -熊野三山をめぐる旅-
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湯の峰温泉から 路線バスで10分。
本宮大社前で降りると、そこはもう参道の前。
いよいよ熊野三山、最後のお参りです。

境内に入るには、100段を超える石段
自分の足で 登らなければなりません。
厳かな雰囲気に、気持ちも引き締まります。


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石段を登りきると、注連縄の立派な神門が。
その奥に社殿が見え、「やっと着いた!」と感動する瞬間でした。
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全国3000社を超える熊野神社の総本山 さすがの風格に圧倒される社殿
社殿は、第一殿から第四殿まであり、それぞれ神様も違います。詳細は熊野本宮大社HPへ。
横に長く連なっているので、画面に収まりきりませんでした。

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お参りする場所も、社殿ごとにあり4か所
ここまでたどり着いたご挨拶と、これから
無事に古道を歩けるようにと お願いしました。



伝統建築の素晴らしさ。
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by sumi2211 | 2005-09-03 22:44 | Travel -7 Japan 05 | Trackback | Comments(2)