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JAL ■大分ー羽田
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ホーバークラフトで、大分空港に無事到着し そのままターミナルへ。
今回は JALの特典航空券(11,000マイル)で、熊本IN 大分OUTのチケット。
JAL1794便 東京行きは、大分 18:25発。

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雨の多い3日間でしたが、最後には落ち着いて 定刻出発。
2008年は、こうして二度も九州を訪れる機会がありました。
次はいつになるでしょうか・・。(まだ鹿児島県だけ行ってないです!)

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機内は新しくはないけれど、明るいカラーリングのシート。
羽田空港までは、わずか90分の空の旅。

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何とも言えない 淡い夕焼けのグラデーション。
雲の上から、朝焼けや夕焼けが見えると いつも得をした気分になります。

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以上で、2008年4月の 九州旅行記は終了です。
熊本城に始まり、高千穂での神々との出会い、由布院の自然の恵みや
臼杵の仏さまなど 日本の美しい精神性と起源に 感謝する旅となりました。

またいつか ずっと先になっても お礼参りに行くことができたらと思います。
どうもありがとうございました。          sumi
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by sumi2211 | 2010-07-06 21:19 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
大分ホーバークラフトに乗る。 2008年春
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かつて大分と大分空港間を結んでいた ホーバークラフト
別府湾をおよそ30分で縦断する 空港アクセスの一つでした。
航路の開設は1971年、そして惜しまれつつ 2009年10月に運航終了。

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大分から空港までは、高速バスの方が安いのですが(約半額)
日本で唯一という物珍しさから、一度は乗りたいと思っていました。
スカートと呼ばれる黒い部分が高いので、階段を上って乗船します。

■大分基地ー大分空港間運賃 大人片道2980円(2人だと2600円に)

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大分基地に停まっているホーバーの 目の前は
初めて乗るので、どうやって海に入って行くのだろう?と興味津々。
海面までは、ゆるやかなスロープになっています。

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乗船したのは、105人乗りのドリーム・アクアマリン号
黒いスカートの部分が空気で膨らみ、船体を浮かせて プロペラの力で
前に進みます。陸上でも水面でも、船体は空中に浮いているので大丈夫。

船内の席につくと、いよいよ出航!
ボボボボ・・・と空気圧やプロペラの大きな音が聴こえてきて
まっすぐ前進し、スムーズに海面へ。

■ 大分空港に着いてからが、ホーバーの見せ場です!
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by sumi2211 | 2010-07-05 02:38 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
臼杵 ー 大分駅 ー 大分空港への移動手段。
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臼杵での観光を終えて、九州の旅も終盤。
タクシーでJR臼杵駅駅に戻り、特急で大分駅まで35分。
本数が多くはないので、臼杵駅前の古ーい喫茶店で時間つぶし。

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臼杵駅ホーム。
歴史が古く 素晴らしい街並や文化遺産の多い 臼杵(うすき)の町ですが
訪れる観光客は少なく感じ、頑張ってほしいと応援したい気持になりました。

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そして三度目のJR大分駅
九州各都市への路線が通る 大きな駅ですが、大分空港までの直通列車は
残念ながらありません。地図を見てみると・・・。

■ 大分空港へ向かう 大胆な手段とは・・?
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by sumi2211 | 2010-07-03 23:39 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
旧臼杵藩主 稲葉家下屋敷へ。
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野上弥生子記念館を後にし、まだ時間があったので 近くのお屋敷を訪ねることに。
タクシーの運転手さんに「ここは立派ですから」と聞いた 稲葉家下屋敷

臼杵は稲葉家5万石の城下町でしたが、明治時代・廃藩置県後に 旧藩主が
東京に居を移すと 里帰りのためにつくられた住宅です。

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門をくぐると、正面には立派な玄関が。
明治35年に建てられたものですが、江戸時代の武家屋敷のような風格があります。

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書院造りの上ノ間。
庭園に面し、静かな座敷の美しさは時が止まっているかのよう。
障子や畳の手入れも良く、素晴らしい和の空間。

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広い日本庭園は、室内の様々な角度から観ることができます。
庭を楽しむために設計されたかのような、ジグザグと凹凸のある間取りでした。
敷地面積は、3500平方m。


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上質な杉や檜をふんだんに使用。
歩くとすべすべとして気持ちが良い。



■ 石仏以外にも 見どころの多い臼杵の町でした。
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by sumi2211 | 2010-07-02 23:27 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
野上弥生子 文学記念館へ ー臼杵ー
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二王座歴史の道

かつては臼杵城の城下町として
栄えた臼杵のまちには、今もその
面影を残す通りが沢山あります。

タクシーに止まってもらい
シャッターを押した一枚。
ここは、寺の多い坂道。



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野上弥生子 文学記念館
その城下町のなか、臼杵川のそばにある国指定・登録有形文化財の古い家。
明治18年に臼杵で生まれた作家 野上弥生子氏の原稿や遺品を展示しています。

野上弥生子氏が、東京や軽井沢に住んでいたことや 昭和60年に99歳で
他界されていたことなどを知りました。

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15歳で上京するまでは、この臼杵で育ち 様々な高等教育を受けたそう。
『ホトトギス』などで親交のあった 夏目漱石氏の書簡なども展示されています。

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野上弥生子氏の父親は、酒造業を営む 小手川角三郎氏。
文学記念館の隣には、小手川酒造株式会社があり 立派な蔵も。
私の先祖も酒屋だったと聞いていますが、こうしたものが残っておらず残念・・。



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周辺の町八町地区には、今も立派な商家や武家屋敷跡が多いので
案内図を片手に、ゆっくり歩いてみると良いと思います。
路面や案内板など、歩きやすく整備されています。


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タクシーを待たせていたので
臼杵で見ておくべき お薦めの場所を
教えていただき、少し移動。

続いては、大きな武家屋敷へ。



*お知らせ*
今月から最新記事の下に、自動的に広告がつくことになりました。
当ブログ管理人とは関係のない広告であることを ご了承くださいませ。 
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by sumi2211 | 2010-07-01 21:03 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
国宝 臼杵石仏を訪ねて。
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臼杵石仏(磨崖仏)は、平安後期〜鎌倉時代の60体以上の石仏が現存する
石仏群で そのうち59体が国宝に指定されています。
それらは4群に分かれて、山の中腹に点在しているので 山を歩きながら参拝。

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舗装された道を登って行くと、石仏群のある建物が見えて来ます。
磨崖仏(まがいぶつ)とは、天然の岩壁を直接彫った仏像のことで
臼杵石仏は 単独で立っているのではなく 岩壁に沿って並んでいるのです。

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古園石仏群
右手の大日如来像が最も有名で、臼杵石仏を代表する傑作のひとつ。
崩壊破損が激しく、長い間 大日如来の頭部だけが下に置かれていたそうですが
平成5年に仏頭が再び戻されました。首が短いような気がするのも そんな歴史が。

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大日如来像の両側に、ずらりと仏様が並んでいます。
これらが一つの岩壁から浮き出すように彫られている というのは
やはり驚き。現在は、木造の屋根がついて雨をしのいでいます。

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それぞれの石仏群には、このように仏様のお名前が。
合わせて60体あまりと、数が多いので 実際にはどれがどれだか
分からなくなるのですが・・。

■ これほど沢山の磨崖仏を 一度に観ることができます。
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by sumi2211 | 2010-06-30 19:43 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
由布院から臼杵へ。
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ゆふいん月燈庵をチェックアウトし、JR由布院駅から 大分駅に戻り
大分駅から特急で南下して35分。臼杵(うすき)駅で下車。
帰りのフライトまでの時間、臼杵の町を観光することに。

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そもそも臼杵という町を 私は知らなかったのですが、母が大分に行くなら
寄りたいと言うので 駅前に着くと、大きな石仏がお出迎え。
臼杵には、国宝の「臼杵石仏」という石仏群があるそうです。

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駅前から、タクシーで歴史ある街並を抜けて 石仏群のそばまで。
石仏群の入り口で車を降り、観覧券を購入して歩いていくと
目の前にはこの景色。春爛漫の花畑です。

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近寄ってみると、眩しいほどに鮮やかな菜の花
石仏群は、この菜の花畑を見下ろす山の斜面に点在しています。
満開の菜の花に良い気分になったところで、石仏鑑賞へ。

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こちらが石仏群の入り口。順路に従って、点在する石仏を見ることができます。
山の中腹にあるので、石段の上り下りが多く それほど広くはありませんが
ある程度時間は必要です。歩きやすい靴でどうぞ。


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国宝・臼杵石仏のみの鑑賞券は
大人530円ですが、臼杵市内の
4施設共通券 1090円を購入。

古い歴史のある町なので、他にも
見どころが多いので お得な券でした。
(つづく)
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by sumi2211 | 2010-06-28 23:31 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
ゆふいん月燈庵 ■8 渓酔居
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チェックアウトまでの時間、別館の
渓酔居」を見に行きました。
別館の母屋入り口にも、桜のアレンジ。



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本館の離れから、別館までは 屋根付きの廊下でつながっています。
別館は渓谷沿いにあるので、階段を下りながら低い方へ。
母屋には、本館の宿泊者も自由に入れます。

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本館よりも新しく、やや洋風なテイストもある別館・渓酔居(けいすいきょ)。
その母屋にあるbar Ripeで、コーヒーをいただきました。
窓の外の竹やぶが鮮やかで、夜は美しくライトアップされるそう!

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バーから竹やぶのある川岸に出られますよ と聞いて、外へ。
すると、白滝川の美しいせせらぎに驚き・・。
渓酔居には、この川のほとりに 茶室をイメージした6棟の離れがあります。

■ 敷地内の案内図と宿泊料金は・・?
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by sumi2211 | 2010-06-28 00:07 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
ゆふいん月燈庵 ■7 朝食
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朝起きると、外から鳥の声。
まずは朝食前に、露天風呂
お部屋に付いていると、着替えたり
しないで良いから楽でした。



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お湯につかりながら、鳥たちが遊びに来る木々を眺めていると
新芽の枝の節にたまった水滴が まるでガラス玉のよう。

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4月の上旬で、まだやっと若葉が芽吹いてきたころ。
なぜか旅先だと、こんな季節の移りかわりを 自然と意識できるから嬉しい。

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とはいえ、お腹がすいてくれば 花より団子。
朝食を頂きに、再び母屋の食事処へ。
夕食と違って、テーブルにはすでに食事が並んでいます。

■ やはり朝食も バランス良くて美味しい。
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by sumi2211 | 2010-06-26 23:18 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)
ゆふいん月燈庵 ■6 お食事
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クチコミによると、月燈庵の食事はかなり美味しいらしい・・と知り
期待して母屋のお食事処へ。離れで頂く場合は追加料金になります。
席に着くと、一品一品が絶妙なタイミングで出て来ました。

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食前酒 果実酒
旬菜  豊後牛と春野菜のカルパッチョ

お品書きが手元にあるので、そのまま写します。
コンパクトカメラの写真はイマイチですが、お味は素晴らしいです。

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口取り  蚕豆汐浸し・蛸小倉煮・うるい白和え・慈姑カステラ
青竹の器に、桜が添えられています。

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口取り  鯛笹巻寿し

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お椀  踏青

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造里  季節の盛り合わせ お庭の笹を飾って

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煮物  白魚玉〆

前菜をひとくち頂いた時から、「おっ・・これは!」とほっぺたが落ちます。
柔らかな豊後牛、新鮮な野菜に 創意工夫をこらした懐石料理。
また、料理を運ぶタイミングが絶妙で 全て適温、良い間合いに感動。
これはメインも期待できます。

■ 月燈庵に泊まって良かったと思える 夕食でした。
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by sumi2211 | 2010-06-25 21:40 | Travel -10 Japan 08 | Trackback | Comments(0)