戻りますが、客室入り口。
エレベーターは、
カードキーを
差し込まないと動かないシステム。
安心ですが、ちょっと面倒?
乗ってから、慌ててカードを探したり。
避難経路の案内図を見ると
吹き抜けを囲むように客室があり
部屋の広さや
レイアウトが 部屋ごとに
ずいぶん違うことが分かります。
バス・トイレが同じ部屋も多いようです。
今回の部屋は、トイレが独立していて
洗面台と同じ 大理石のベイシンが
トイレにもついていました。
クローゼットには、厚手の
バスローブ。
バスタオルには、ブルーのホテルロゴ。
書き忘れましたが、ベッドのリネン類は
柔らかくサラサラで気持ち良いです。
廊下の細いドアを開けると、
そこには
アイロンやアイロン台が。
ここまで本格的に揃えている
ホテルも珍しいですよね。
朝には、かわいいオリジナルの布袋に
台湾のニュースを日本語に要約した
新聞が入っていました。
スリッパも刺繍入りで良いです。
ずいぶん細かくなりましたが、客室のレポートはここまでにして
最後に素敵なラウンジでの
朝食を・・・。