ホテル日航東京に泊まる。 part.２

バスルームからは、ベッドルーム越しに
海が見えるつくり。ロールスクリーンを
下ろせば、遮ることもできます。

バスタブは、脚を伸ばしても余裕あり。
寝転べるので、なかなか心地良いです。








シャワーは、GROHEの切り替えのできる
ヘッドで　家と同じなので使い慣れたもの。
シャワーもバスも、お湯がたっぷり出るので
すぐに溜めることもできました。
日本のホテルなら当たり前ですが・・。






実はトイレからも、外が見え
昼間は窓からの光で明るいです。
バスルームは、広さはないものの
全体に高級感はあると思います。





リニューアルしたアメニティは
インドネシアのSENSATIAプロデュース。
ラベンダーやローズマリーの香りで
優しい使い心地で、気に入りました。
石鹸も、茶色くてオーガニックな感じ。







その他のものは、木のボックスに
収められていました。
ユースキンの保湿クリームがあるのが
面白いです。ヘアバンド・コットン・綿棒
歯ブラシなど一通り。







ベッドルームから見たところ。
ここ数年で、ビューバスのあるホテルは
首都圏だけでもかなり増えたと思います。

今回の滞在では、それほど景色を見なくても
自然光が入るだけで気持ちが良いと実感。
明るいバスルームが好きです。


＊＊　おまけに、過去ログから　「ビューバス特集！」
　　　・日航東京のようにベッドルームから見える　シティー・スイーツ台北
　　　・直接外の景色を楽しめる　三井ガーデンホテル銀座プレミア
　　　・究極の透明感あるビューバス　パーク・ハイアット・ソウル
　　　・空が見えるように造りました　我が家のお風呂

最後に、朝食とレインボーブリッジの風景です。