ここのところ、インドの映画を観ています。
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スラムドッグ$ミリオネア
/Slumdog Millionaire/2008年イギリス
本年度
アカデミー賞 最多8部門受賞
ダニー・ボイル監督の最新作。
全編インドの街を舞台に、スラム街で
育った青年がTV「クイズミリオネア」に
挑戦。答えはスラムの暮らしで学んだ・・・。
スラムを駆け抜ける疾走感、子どもたちの輝き、
過酷な運命と希望の光。これは素晴らしい作品!
音楽・撮影・編集も見事。久々に泣きました。

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ダージリン急行
/THE DARJEELING LIMITED/2007年アメリカ
疎遠になっていた3兄弟が、ダージリン急行に
乗って旅する希望と再生のロードムーヴィー。
監督はウェス・アンダーソン。
こちらはレンタルで、一転してゆるい
コメディ。
外国人がインドを旅すると・・というだけでも
面白い。実際にインドの列車を装飾し走らせて
いるのですが、美術デザインと色彩感覚に拍手。
ヴィトン特製のスーツケースなどもお洒落。
いわゆるインド人が手がけるインド映画、ではないのですが インドを舞台にした映画は
これからも増えそうですね。色彩・香り・音楽など
五感に響いてくるインドの人々と街。
インドのパワーは、映画の中にも溢れています。