36階の
Premier Deluxe Harbour-View Room(twin)へ。
広さは45平米。スイート以外は全て同じ広さで、香港のホテルの中では広め。
景色の違いで ハーバービューは9-32階がDeluxe。33-43階がPremier Deluxe。
ヴィクトリアハーバーに面しているので、窓が大きく明るい印象。
初めて部屋に入って景色を見たとき、ぞわ〜っと鳥肌が立ったほど開放感あり。
低層階だと、下の道路やフェリーピアが見えてくるかも。
右手には、
九龍半島の中心地が手に取るように見下ろせます。
窓はL字になっているのですが、コーナーからは別棟のレジデンス?が。
窓辺には腰掛けられるように幅があり、行き交う船を眺めるのも楽しい。
インテリアは
Western styleと
contemporary Chinese styleの2種類があり
この部屋は中国風の方。ベッド周りの質感や、壁や絨毯の色も違うので
温かみのある中国風をリクエスト。欧風だとグレーが基調で、クールな雰囲気。
シーリー社の快適なベッドと、上質なリネン。
抽象的な水墨画のようなペインティングや、木のパネルは 落ち着いています。
夜のライティングは、また後ほど。
ベッドサイドには、シンプルな照明と
BOSEのWave Music System(CD)。
両サイドにスポットの読書灯も。
この辺りは、中国風というよりも
結構カッチリしています。
絨毯の模様がユニークで
遊び心を感じます。
シティービューを予約していたので
扉が開いた時の
感動は、忘れられません。
続いては、ワークスペースや様々な
備品のチェックを。
まだまだ続きます。