中国風を取り入れて温かみのある
ベッドまわりに比べ、
ワークスペースは
モダンで機能的。42型 Panasonicのプラズマテレビが存在感あり。
ベッドに背をもたれて離れて観ても、十分大きく見える画面。
金融街にあり
ビジネス利用も多いため、ワークスペースは広め。
革張りのチェアに、ガラスの天板。窓からふんだんに光が入るので、明るいです。
ツーリストとしては、もう少しソフトな印象のインテリアが良い気もしますが。
デスクの脇には、
コンセントやLANの差し込み口を収納。
親切に変換プラグまでついていて、この辺りがきちんとしているのはさすが。
インターネットは、部屋により有料。(クラブラウンジ利用者は無料)
この2枚のシルクスクリーンのような作品は、モチーフが
金魚とお金。
対になっていて、面白いなぁと思いました。
窓辺のひとり掛けソファーは
写真を忘れてしまいましたが
ガラステーブルに、オリジナルの
Fourseasons Magazineが。
ソファーはオットマン付き。
ウェルカムフルーツは、山盛り。
出かけている間に、手前のイチゴだけが
ランブータンに変わっていてびっくり!
食べる余裕がなくて残念。
ベッドサイドにBOSEのCDプレーヤーが
ありましたが、テレビの下にも
BOSEの
iPodスピーカーが。自分のiPodをセットして
使いました。リモコン付き。
そして、テレビ下の収納を開けると
DVDプレーヤーが。
さっそく香港で購入した映画を鑑賞。
チェックイン後に、鉄瓶の温かいお茶のサービスがありました。
オリジナルのマグカップの模様は、香港のデザイナー
アラン・チャンのデザイン。
インスタントの茶葉がいくつか。銘柄は忘れてしまいました。
コンプのミネラルウォーターは
FIJI WATAR。
小さめボトルは持ち歩きに便利。
冷蔵庫は、結構ぎっしり。
外でドリンクを買って来てしまうので
もうすこしスペースが欲しいところ。
大きな壺やお皿が飾ってあるのは
ぶつかりそうでちょっとコワい・・。
収納は、廊下の両側にたっぷりあり
こちらは
スーツケース置き。
写真のkotripちゃんのRimowaは、
私のと色違いで同じサイズ。
クローゼットは、パブリックエリアと
同じ色の オリエンタルな光沢のある造りで
4枚扉で十分な大きさ。セイフティーボックスも
収納されています。
続いては、バスルームへ。