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吉備津神社 その3■長い廻廊
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拝殿の脇を右に入り進むと 朱色の南隋神門(国指定重要文化財)が。
その先にも屋根が続いているのですが、滑らかなスロープになっています。
吉備津神社に来たいと思った理由のひとつが、この廻廊を歩くことでした。

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総延長398mもある廻廊は、岡山県の重要文化財。
参道も長かったけれど、こちらもまたスケールの大きな建築です。
山の斜面に沿った 緩やかな傾斜が、気持ち良い。

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年月を感じさせる古い柱の列は 壮観。16世紀後半に再建されたもの。
地元の子ども達の描いた行灯が、両側に沢山吊るされていました。
カーブの先が見えなくなるくらいの傾斜があります。



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廻廊の途中にも いくつかのお社が
あるのですが、修復中で登れないところも。
鳥居の先には、岩山宮
石段を登るのは 少々きつそうですね。




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廻廊は中程で、枝分かれしていて
その先には 御釜殿という建物が。
古くから鳴釜神事という
「吉凶を釜の鳴る音で占う神事」
が行われる場所。

中に入ると、実際にカマドがあり
蒸籠から湯気が立ちのぼっていました。
吉備津彦命が退治した温羅という鬼の首が
埋められているという 桃太郎伝説も・・。

ユニークな参拝をさせていただきました。
by sumi2211 | 2010-02-20 23:00 | Travel -9 Japan 07 | Trackback | Comments(2)
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Commented at 2010-02-24 19:54
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by sumi2211 at 2010-02-24 23:58
鍵コメントさん☆
こちらこそ、ありがとうございます。
吉備津の参道は、本当に暑くて 背中までびっしょりでした。
地味〜なのは私の旅行記でして(笑)旅行と言えば
倉敷あたりに行くのではないかと思って^^;
B'zだったり神社だったり、めちゃくちゃなルートですよね!
でも本当に楽しかったし、家族で行けて良かったです。

オリンピック、私も色々楽しく見ています。
高橋君の表彰式で、岡山の文字が写っていましたよね。
地元の応援あっての活躍ですね。おめでとうございます。


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