16:30過ぎ
チェックインを済ませて、お部屋に向かいました。
レセプションの池の脇を通って、メインビルディングの外へ。
建物の周囲は、沢山の熱帯植物に囲まれています。
庭師が30人ほどいるという
EVASONには、カラフルな花や
緑がいっぱい。
眺めていると、心も元気になります。
メインビルディングから繋がっている
屋根付きの階段を下りて、廊下を渡り
次の棟
Garden Wing Aへ。
かなり階段を下りるので、びっくり。
スーツケースは、階段ではなく
カートで外を廻り運んでもらえます。
部屋へと向かう途中には、こんなオープンスペース。
EVASONの目指す
環境保護の理念を学べるコーナーです。
Garden wing Aに入ると、さらに階段を下りて 3階へ。
壁に無造作に空けられた
窓がユーモラスで、目印にもなりました。
とにかく敷地が広く、建物も複数あるので 慣れるまでは地図が必要。
「
YOU ARE HERE !」と書かれたイラストのマップや 文字の看板があちこちに。
それでもはじめは迷子になったほど・・・。
階段の踊り場には、ちょっとしたソファーが置いてあります。
ここまでロビーから数分かかり、ロビーへの上りはキツイと思っていたら
後ですぐ隣に
エレベーターを見つけました・・。
最初にエレベーターで案内しないのも、エコのためでしょうか?
Garden wingの廊下。
中庭のグリーンが、
ジャングルの
ようなので 階によっては暗めです。
アサインされたのは、Y435。
部屋番号は、ドアの前の
床面に
刻まれているので 目立ちません。
夜だとよく見えず・・・。
ドアの隣には、金属の
プレート。
目が開いているので、起きている
という意味。スライドさせると・・
目を閉じていて、寝ているので
「
起こさないで」のサインに。
こうしたユニークなデザインは
EVASON のあちこちに。
■
EVASON PHUKET 案内図
メインビルディングと隣接する
3つのウィングが客室棟。
海側にあるのは、レストランや
SPAやプール付きヴィラ。
今回の滞在は、No.3の棟の3階。
オーシャンビューの部屋でも、
海までは距離と高低差があります。
白い道路部分は、カートが巡回。