いくつかあるリゾート内のレストランの内、心地良さに3度も通ったのが
Into the Beachという カジュアルなレストラン&バー。
最も海側の シーサイドレベル下部にあります。
インフィニティープールとボン島行きの桟橋の間にあり、仮設テントのような造り。
その屋根を、大きな木が突き抜けています。
シーサイドレベルには白砂がまいてあるので、足元には
ハリネズミくん。
Six Sensesグループでは有名で 靴の砂を落とす為のキュートな演出。
結構大きいのですが、ギフトショップでも販売していました。
他のレストランと違って、この Into The Beach だけは 床にも
白砂。
サラサラの細かい砂なので、裸足でも気持ちが良いです。
ブロンドの赤ちゃんが、砂遊びしているのが可愛くて眺めていたり。
ランチタイムに訪れると、こんなに明るくて青い
アンダマン海が目の前に!
天気や太陽の向きにもよりますが、プーケットの海がこんなにも鮮やかだとは
知りませんでした。椅子のクッションとほぼ同じ色。
初めて訪れたのは、到着日の
夕方。
ほんのりと茜色に染まる空を
眺めながら 波の音を聞き
プーケットに来たのだと実感。
ミックススムージー THB200
フルーツ系にハズレなし。
午前中に成田を発ち、夕暮れ時には
シーサイドで乾杯できるのは
TG プーケット直行便のおかげです。
日が落ちてからも、ディナータイムと 深夜まで
バーとして営業しています。
夜になっても生暖かい海風と、波の音に包まれて まったり過ごすのも良し。
Into The Beachでの ランチメニューのレポートは、また次回。