
大分駅から普通列車で1時間。由布院駅が近づくと、進行方向に大きな山が。
標高1583mの活火山
由布岳(ゆふだけ)です。
雲に隠れていますが、豊後富士とも呼ばれる美しい由布院の山。

由布院駅で下車。線路はこの先さらに西へ、博多方面まで続きます。
「
ゆふいん」は、由布市湯布院町と書いてありますが 駅名は「由布院」駅で
旧由布院町が旧湯平村と合併した時に、湯布院町という町名になったそう。
(当ブログでは、駅名の「由布院」表記で統一しています。)

さて、由布院駅のホームでは 気になる車両を発見。
由布院駅〜南由布駅を結ぶ
トロッコ列車「トロQ」。
春の特定日に走るトロQが、この日は停車していました。

さらに1番ホームの端までいくと、かけ流しの
あし湯が!
窓口で入湯料を払うと、特製タオルがもらえるそう。
電車の待ち時間が長い時には、良いかもしれません。
ホームのベンチ。
駅舎は平成2年の竣工なので
まだきれいな印象です。
レトロな駅の雰囲気を出しています。

由布院駅の設計は、世界的に活躍している建築家
磯崎新氏によるもの。
磯崎氏は、大分県のご出身。駅構内に、高い吹き抜けやアートホール(ギャラリー)が
あり デザインを重視したユニークな駅になっています。

駅前の
由布見通り。由布院のお土産を扱う店が並んでいて
ほとんどの温泉旅館は 駅から少し離れたところにあります。
駅でしばらく旅館の送迎車を待ち・・・。