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大神神社と山の辺の道 ■1 大鳥居
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高さ32.2mの大神神社の大鳥居
昭和59年に天皇陛下ご親拝を記念したものだそうで、1300年の耐久性をもつ
鋼板の鳥居。車の大きさと比べていただくと、いかに大きいかが分かるはず。

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大鳥居から三輪山に向かって数分歩くと、正面に大神神社(おおみわじんじゃ)の
二の鳥居が。最寄りのJR三輪駅からだと、ここまでは徒歩5分ほど。
大和国一ノ宮・三輪明神とも呼ばれる 日本最古の神社。

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社殿が見えないくらい長い参道。この日は33度を超える暑さでしたが
木蔭にはいると爽やかで、少し汗がひきました。
暑さのせいか、参拝客はそう多くはありません。

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その参道の途中に、小さなお社がありました。
祓戸社」といって、ここでまず参拝して身を清めてから拝殿に
向かうようにとのこと。参拝手順に従います。

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拝殿は、石段を登った上にあり なかなか全体が見えません。
大神神社は、三輪山をご神体とし 境内はその山麓に広がるので
ゆっくりと山すそを登るようです。




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石段の脇に、手水舎があり こちらで手や口をすすぎます。
よく見ると、水が出ているところは蛇がとぐろを巻いている造りで
そのすぐ後ろには、「しるしの杉」という神の坐す杉の根元が残っています。

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毎年師走に奉納されるという 大注連縄(おおしめなわ)。
こちらでは、柱と柱の間に注連縄が吊るされ 注連縄門になっています。
その縄の重さは およそ250kgもあるとか!

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注連縄の門をくぐると、いよいよ拝殿です。
寛文4年(1664)徳川4代将軍家綱によって造営されたもので
国の重要文化財指定。屋根の形が複雑で、たいへん立派です。


一般的な神社では、拝殿の後ろに本殿があるわけですが、この大神神社は
背後の山そのものがご神体なので 拝殿の後ろにお社はありません。
鳥居が3つ重なった三ツ鳥居(重文)があり、その先は禁足地とされています。

三ツ鳥居の拝観は申し込みが必要なので、今回はそのほかの摂社をまわることに。
大神神社のまわりは、神社のテーマパークと言えそうなほど 神社だらけなのです・・!
(つづく)
by sumi2211 | 2011-01-28 16:34 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(0)
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