
奈良県橿原市、
橿原神宮(かしはらじんぐう)の参道。
一の鳥居からまっすぐに伸びる参道の両脇には、橿の並木があり
宮川にかかる神橋の先に、写真の二の鳥居が。

切妻造の桧皮葺の
南神門。なかなか拝殿にたどりつきません。
門だけ見ても、とても立派な神社であることがお分かりいただけるでしょう。
皇族の方々も参拝されるそうです。

その南神門をくぐると、畝傍山を望む
玉砂利の広場に。
あまりのスケールの大きさに圧倒され、美しく整えられた砂利を踏むのに
やや躊躇して 端の方を静かに歩きました。(貸し切り状態!)

一般の参拝は、入母屋造りの
外拝殿(げはいでん)まで。
広さは3200㎡の外院斎庭の先には、内拝殿が見えます(写真)。
その背後にある本殿は、安政2年に建造の 元京都御所の賢所を移築したもの。

かつて神武天皇が 橿原の地に宮を建てられ即位の礼を行われた宮址で、
大和三山のひとつ
畝傍山(うねびやま)の麓に位置しています。
主祭神は神武天皇。創建は明治23(1890)年。
外拝殿は昭和14年に完成。
昭和15年の
紀元2600年記念の
国家事業として、境内の整備拡張が
行われたのだそう。
清々しく壮大な神社建築。

境内は「
橿原公苑」としても整備され、池や森が広がっています。
この日も、池のほとりでスケッチをする小学生たちや ランニングをする
学生達がたくさん。
御朱印。
布袋に入っている
おみくじ。