
2010年秋の奈良の旅に戻りまして、信貴山です。(前回は→
世界一大寅)
有名な大寅を通り過ぎると、高い所に信貴山朝護孫子寺の
本堂が見えます。
信貴山の境内はとても広く、全体を廻るのに 急いで1時間、ゆっくりで2時間!

本堂にたどりつくまでには、いくつもの
ルートがあり その途中に
○○院、本坊 などどいった沢山のお寺やお堂があります。
朱色の幟旗も、寺院によってさまざま。

山の中腹に、こんなにびっしりとお寺が並んでいるのです。
僧院だけでなく、参拝者が宿泊できる
宿坊もあちこちに。
想像を超えるスケールの大きさに、驚きました。
山の上というのを忘れそうな
石畳の通りもあります。
街の中みたいですよね?
信貴山といえば毘沙門天ですが
七福神・観音さま・お地蔵さまなど
各寺社でご本尊・ご利益の違いがあり
ひとつひとつ参拝します。
出世!金運!など分かりやすいです。

信貴山大本山
成福院。後嵯峨天皇の如意宝珠を祀っていることから
「融通の寺」と言われ、あらゆる願いを融通してくださるとのこと。
信貴山の中では、大きな宿坊を持つお寺のひとつ。

成福院を通りすぎ、脇の石段を登ると 大きな地蔵尊と
色鮮やかな
三重塔があります。こちらは玉蔵院。
こうした朱色の塔が、信貴山にはいくつもあります。

本坊から成福院の間の池にかかる
宝寿橋。
11月上旬、紅葉のはじまりで 景色も楽しみながら歩きました。
仏教のワンダーランド? 信貴山の山歩きは続きます。
(あまりにも寺院が多く、写真を見てもどこだか分からなくなっているので
間違いなどあるかもしれませんが、どうぞお許しください。)