大和路の花の寺 長谷寺。 ■その2 登廊
b0025850_2239466.jpg

奈良県桜井市の真言宗豊山派総本山 長谷寺へ。
近鉄・長谷寺駅から15分ほど歩いて入口に着き、石段を登ると仁王門。
門をくぐる前に、受付で入山料を納めます。

b0025850_22424821.jpg

仁王門から本堂へは、山の斜面にある登廊(のぼりろう)を歩きます。
もともとは後朱雀天皇の時代(1039年)に造られたもので、明治22年にも
再建されているそう(重文)。写真はまだ入口辺りのほんの一部。

b0025850_22465148.jpg

仁王門から、先が見えないくらいにまっすぐ登ります。
最初はゆるい傾斜なので、階段というよりスロープみたいです。
大晦日の万燈会で、登廊にずらりと灯りが並ぶのが有名。

b0025850_2250219.jpg

登廊は、境内の中央を通っているので、左右にいろいろなお堂が見えます。
西側の歓喜院のあたりは、石垣があり 棚田のようでもあり
お城のように見えます。春には、7000株の牡丹の花が咲きほこる「花の寺」。



b0025850_2253598.jpg

登廊から西参道へと抜ける道。細かい石段です。
五重塔など山をぐるりと歩くと、こうした道から下りることに。

b0025850_22553849.jpg

まっすぐかと思うと、中盤で直角に2回折れるところがあります。
曲がるところで、登廊は上・中・下の三廊に分かれている形。
その全体は、上まで登っても木々で隠れ見えなかった気がします。

b0025850_2321611.jpg

岡山の吉備津神社の登廊は 一本で屋根が沿っていましたが、こちらは
直線を3本つないだ感じで、上と下では傾斜が異なります。
ほぼ直角に曲がっているのが分かるでしょうか?

b0025850_2345770.jpg

上廊までくると、かなり傾斜がきつくなります。
全部合わせて108間、399段の長い登廊を 一気に登り 本堂へ。

途中、素敵な景色も沢山見えますが 長くなったので後ほど。
[PR]
by sumi2211 | 2011-08-26 23:13 | Travel -12 Japan 10 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : https://sumi76.exblog.jp/tb/16180485
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by afoto at 2011-09-06 09:35
sumiさん、おひさしぶりです。
名前よく聞くけど長谷寺、まだ行ったことないんですよね~。
本当に↑の写真はお城のような感じですね。塀がとても
立派だし、そして、本当に神社みたいでもありますね。
牡丹の頃・・・いいですね~!いつか行ってみたいです。
試験、お疲れ様でした。よい結果だといいですね!
Commented by sumi2211 at 2011-09-07 00:24
afotoさん☆
こんにちは。台風は大丈夫でしたか・・?
長谷寺は、広くて見応えがありますし 観音さまも特大で
なんといっても自然がきれいです。牡丹の頃も気になりますね。
山を上に登る感じなので、調子の良い時にぜひ(笑)
試験結果は自信ないのですが、勉強したことは役に立って
いますよ!



<< 今日は検定試験。@某大学の教室 大和路の花の寺 長谷寺。 ■その1 >>