Cathay City を見学 ■3 機内食工場へ
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キャセイパシフィック・ケータリング・サービス(CPCS)見学のつづき。
こちらは、機内食のサンドウィッチの製造工程。やはり手作業。
食パンがもの凄い厚さに積み上げられております!棚には三角にカットされたものが。


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お待たせしました!
いよいよプレートの盛りつけに。
ここはかなり広いキッチンで、航空会社ごとに
レーンが分けられています。
その中でキャセイ便のレーンを撮影。



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まだホカホカのパスタ。6皿×12列はあったから、およそ72皿分。
ソースやパセリを一皿一皿かけるのも、全て手作業のようです。
分量がきっちり同じに見えて美しい!

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ど〜んと分厚いお肉ですが、やはりビジネスクラスのものだそうです。
こちらは100皿以上並んでいて、美味しそうな匂いがしていました。
ぐっと食べてみたいのをこらえて、写真を撮りまくる取材チーム(笑)

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最後に、付け合わせのトマトを載せて出来上がり。
野菜づくりを始めてから、野菜にはちょっとうるさい私が見ても
とても美味しそうな粒ぞろいのトマトでした。


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盛りつけの部屋には、こんな札も。
各トレーに添えられる名札のようなもの。
航空機の便名やクラスなどを表記。
これもまた手作業で大変そうですが
こうして私たち乗客のもとに機内食が
無事に届くのですね。



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見学を終えて最後に、会議室でシェフへの質問タイム。
なんと、この工場で作られたお菓子とお茶も用意して下さいました。
さすが、本格的なマカロンやタルトで美味しかったです。 


シェフの森さんから伺った 機内食作りの秘密をいくつか・・・
  ・機内食に適したメニューは、冷めても美味しいもの。揚げ物は適さない。
  ・機内では気圧で味覚が劣るので、少し濃いめの味付けをしている。
  ・機内は乾燥しているので、料理の乾燥を防ぐため ソースやあんかけを用いる。

なるほど、ですね。
帰りの便で機内食をいただいた時に、シェフの大らかな笑顔が思い浮かんで
とっても美味しくいただけたのは、言うまでもありません。

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この機内食工場の中で、香港から世界に飛び立つ機内食が 毎日何万食も
作られているのです。特別食も含め さまざまなオーダーに、シビアに応える
プロの仕事場を見せていただきました。CPCSの皆さま、ありがとうございました

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再び本社ビルに戻り、荷物をピックアップしてから バスでホテルまで。
空港のあるランタオ島から、橋を渡って九龍半島に入り 南端のチムサーチョイへ。
ホテル前に到着する頃には、ヴィクトリアハーバーが夕陽に染まっていました。

「オトナの社会科見学 in 香港」盛り沢山の初日は、まだまだ終わりません。


■「オトナの社会科見学 in 香港」2012/11
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by sumi2211 | 2012-11-14 23:04 | Airlines & Mileage | Trackback | Comments(0)
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