屋外作品の並ぶ海辺には、
ベネッセ専用の桟橋もあります。
実際に船は見かけませんでしたが、自家用ボートでチェックインも可能?
桟橋の先まで、ず〜っと歩いて行けます。
ここまで来ると、陸のベネッセハウス全体像が分かりやすい。
直島で驚いたのは、海の水の
透明度。砂の色が濃いので落ち着いた色に
見えますが、なかなか海はきれいで 時間があれば泳ぎたいくらいでした。
屋外作品を鑑賞しつつ、
裸足になって波と戯れることが
できるのも
直島ならでは。
自然とアートの距離が近いのです。
続いては、地中美術館へと向かいます。