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カテゴリ:Travel -8 Japan 06( 70 )
龍頭が滝 その1 -雌滝-
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龍頭が滝は、雄滝と雌滝の二つの滝からなり 「日本の滝100選」にも選ばれている
美しい滝です。滝壺を目指して歩くと、まずは雄滝よりも下流にある雌滝に出ます。
写真は、滝より下流の橋や散策路の様子。

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雌滝が見えてきました。意外と小さいように見えますが、小さな滝がいくつも
組み合わさって1つの流れになっているような滝で その落差は30mあるそう。

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もう少し近寄ってみます。水音が届けられなくて残念ですが
マイナスイオンがいっぱいです(たぶん・・)。たっぷり深呼吸。

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滝の上流に さらに滝壺があり、岩肌を水がすべるように流れています。
とても浅いので、水の中を歩いてみると 冷たくて気持ち良い!
(岩場なので、濡れても良い靴がおすすめです)

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浅いけれど自然のプールのようになっていて、緑も鮮やか。
雄滝に出るには、行き止まりなので 一度来た道を戻ります。(つづく)
by sumi2211 | 2007-08-03 17:05 | Travel -8 Japan 06 | Trackback | Comments(2)
雲南の滝を見るために・・・
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出雲市の須佐から、タクシーで国道39号線を10kmほど南東へ。
雲南市掛合(かけや)に入りました。目指すは山の中の美しい滝!
龍頭八重滝県立自然公園」と呼ばれる山々には、いくつもの滝があると知り
この機会に訪れてみようと思いたったのです。

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初めに「龍頭が滝」入口で車を降り、川の上流へと歩きます。
田んぼがあり、緩やかな流れがあって とてものどかな風景から
上流にはどんな滝が待っているのだろう?とわくわく・・。

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滝壺までは、上り坂を10分ほど歩かなくてはいけませんが
途中に「無人売店」があったり、野の花がきれいだったり 楽しい道でした。
(でもあまりに夏空で、暑かったなぁ・・。)

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遠くに滝の水音が聞こえてくる頃には、すでに山の中。
でもちゃんと滝までの遊歩道がありますので ご安心を。

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水のきれいさに目を奪われながらも、視線を上げてみると
深い緑に囲まれていることがわかります。熱帯のジャングルにも似た
ワイルドな森で、どこからか動物が出てきそうな雰囲気です。(つづく)
by sumi2211 | 2007-08-02 21:44 | Travel -8 Japan 06 | Trackback | Comments(0)
須佐神社 その2 -出雲國神仏霊場 第18番-
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長い歴史を持つ須佐神社。
大社造りのご本殿の裏側にまわると、境内には森のように深い緑が拡がっています。
なかでも一際目立つのが、樹齢1200年以上の大杉。

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見上げると、高さは20mほどあるでしょうか。なかなか先まで見えません。
大きく枝を広げ、新しい葉を茂らせています。

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以前にもアップしたこの写真は、須佐神社で撮影したもの。
木漏れ日と緑のグラデーションを眺めると、リラックス効果あり。
森のパワーをいただくため、たっぷりと深呼吸してきました。

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こちらの境内がすごいのは、歴史を物語る大杉が何本も育っていること。
スピリチュアルな森という場があり、そこに神社ができたのか・・・それとも神社が先か。
いずれにしても、今もなお 生命や自然の強い力を感じさせる場所でした。
by sumi2211 | 2007-08-01 21:35 | Travel -8 Japan 06 | Trackback | Comments(2)
須佐神社 その1 -出雲國神仏霊場 第18番-
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一畑バス「出雲須佐」で下車し、バス停
近くのタクシー会社で チャーターの交渉。
バスが走っているのはここまでなので
山あいの散策には車が不可欠です。

まず向かったのは、近くの須佐神社。
須佐(すさ)大宮とも呼ばれています。
(バス亭より約2km 徒歩は大変かも・・)


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須佐神社は、「出雲國風土記」(733年)にも記載されている古社で
スサノオノミコト(須佐之男命)が自らの御魂を鎮めた霊地と言われています。
最近では、江原啓行さんの著書でも紹介されたので、ご存知の方も多いのでは。

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入り口の鳥居は小さく、小さな神社かと思いつつ 奥へ進むと
木造の立派な拝殿とご本殿の姿が見えます。(出雲國神仏霊場 第18番)

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拝殿には、太い注連縄がかかっています。
このような注連縄は、出雲大社でしか
見られないと思っていたのは勉強不足でした。
出雲地方では、いたるところでお目にかかる
ことができました。



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伝統的な大社造りのご本殿は、県の文化財にも指定されています。
須佐神社で印象的なのは、深い緑に囲まれていること。
静かで空気が澄んでいて、凛とした気を感じます。

毎度のことですが、参拝の後 神社の裏の森を歩いてきました。(つづく)
by sumi2211 | 2007-07-31 18:00 | Travel -8 Japan 06 | Trackback | Comments(0)
出雲 ローカルバスの旅
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出雲2日目。
JR出雲市駅前から 一畑バスに乗って
山あいの雲南地方を目指します。
バス停も、さすがの大社造り風。

出雲市駅→出雲須佐
所要時間約40分 800円
(松江・出雲パーフェクトチケット利用可)



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出雲市中心部を離れて 数十分で あたりは山と田畑の緑に囲まれます。
ゆっくりと景色を楽しめるので、こうしたローカルバスの旅は大好き。

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やがて田畑も少なくなって、清流が見えてきました。
日本海にまで注ぐ 神戸川。夏らしいお天気に恵まれました。

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出発して30分ほどで、観光名所のひとつ「立久恵峡(たちくえきょう)」を通ります。
川沿いに高さ100mもの岩場が続く、渓谷です。大作映画に出てきそうな迫力!
今回は立ち寄りませんでしたが、遊歩道なども整備されていて散策できるそう。

走りながらの車窓から写真を撮るのは、ブレやすいので難しいですね・・。
by sumi2211 | 2007-07-30 11:57 | Travel -8 Japan 06 | Trackback | Comments(0)
出雲市駅と国民宿舎。
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出雲大社の参拝を終え、再び一畑電車に乗って向かったのは JR出雲市駅。(約20分)
出雲市は、出雲地方の行政の中心で 駅も立派な大社造り風。
市内の「高瀬川」沿いは、風情ある街並みとお盆の灯篭流しでも知られています。

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駅前で夕食を探さなくてはと思っていたのですが、思っていたよりお店が少なく
居酒屋さん(?)に入りました。ご当地グルメを見つけるのも、旅の楽しみ。
宍道湖のしじみ」 器いっぱいに山盛りで ふっくら美味しく安かった~!
しじみ汁も おすすめです。

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そして初日の宿は、低予算の温泉にしようと 国民宿舎を予約していました。
JR出雲市駅から 山陰本線で2駅「江南」下車。駅から車で5分ほど。
国民宿舎 国引荘は、朝食付きで ひとり5768円でした。
建物は古いのですが、国引き物語の絵が描かれている大浴場は 温泉です。

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この国引荘周辺は、湖陵温泉と呼ばれ 神西湖の周囲に宿泊施設が点在しています。
とはいっても、周辺には湖と畑ばかりで 食事する店などはほとんどありません。
車でないと、ちょっと不便。翌朝は、近くのバス停まで15分国道を歩きました。

出雲の旅 2日目は、内陸部の山の方へと入っていきます。
by sumi2211 | 2007-07-28 23:35 | Travel -8 Japan 06 | Trackback | Comments(2)
旧JR「大社駅」を訪ねて。 その2
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今はもう使われていない JR「大社駅」。
立派な駅舎の後ろには、複数のプラットホームも そのままに残っています。
線路のまわりは雑草で覆われていますが、線路の上を歩くこともでき
記念写真を撮るのも楽しいかもしれません。

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驚いたのは、本物の蒸気機関車
置かれていたこと。
大社線で使われていたものでしょうか?
もちろん今は走ることはないのですが・・・。



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こんな風に、操縦席の様子も
自由に見学することができます。
石炭を入れる仕組みも見えました。
実際は蒸気で とても熱かったのでしょうね・・。



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■旧JR 大社駅
一畑電車の出雲大社駅からは、出雲大社とは反対に南へ徒歩10分。見学自由 無料

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大社駅から、出雲大社方向へ歩くと
宇迦橋のたもとに大鳥居があります。
正面の山のふもとには、出雲大社があり
この国道が参道へと続いています。
by sumi2211 | 2007-07-27 19:41 | Travel -8 Japan 06 | Trackback | Comments(0)
旧JR「大社駅」を訪ねて。 その1
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出雲大社の最寄り駅は、一畑電車の「出雲大社前」駅ですが
かつては JR大社線も走っていて すぐそばに「大社駅」もありました。
その旧駅舎が国の重要文化財に指定され 保存されているということで見学に。
開業は、明治45年(1912)。大正時代に改装された木造の駅舎。

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もう使われていない駅は、まるで時間が止まってるかのように静かで
表のベンチは夕陽を受けて 訪れる人を待っているように見えました。

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文化財なので、駅舎内に入ることはできませんが ガラス越しに中をのぞくと
重厚な和風建築の構内が。正面は切符売り場で、天井には和の照明も。

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表には、赤い丸ポストも置いてありました。
このポストは復元されたもので、現在は使われていないそうです。
懐かしい映画に出てきそうな、1シーンですね。

続いては、ホームを見に行きます。
by sumi2211 | 2007-07-26 14:29 | Travel -8 Japan 06 | Trackback | Comments(4)
「出雲日御碕灯台」と海景色
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日御碕神社から、遊歩道をのんびりと歩くこと15分。
高さ約43m 真っ白な日御碕(ひのみさき)灯台に到着しました。
石を積んだ灯台としては なんと日本一の高さを誇り、明治時代に造られたという
歴史的価値も高い灯台です。古さを感じさせない白さが、まぶしいほど!

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灯台の中の螺旋階段を登って、上にあがることもできるのですが
すっかり暑さにバテていたので 灯台の周辺をぶらぶらと散策。
灯台の立つ断崖の下を覗いてみると、海はきれいなブルー。

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周囲には松林やゴツゴツとした岩場が拡がっていて、腰を下ろして海を眺めていると
ふと時間を忘れました。水平線が見渡す限りに横たわる、絶景のポイントです。
西向きなので、夕日もきっときれいに見えるのでしょうね。

**出雲大社方面に帰るバスは、本数が少ないので 時刻表をチェックしておいてから
  灯台に行き バスの時間に合わせて戻ると良いと思います。
by sumi2211 | 2007-03-31 22:09 | Travel -8 Japan 06 | Trackback | Comments(2)
日御碕神社の神域 「経島」
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日御碕神社の鳥居から 1分も歩けば、そこは日本海
静かな船着場を通り過ぎ、遊歩道をのんびり歩いて 出雲日御碕灯台に向かいます。
波の穏やかな 夏の日の海辺です。

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港に出るまでの通りの家々には、軒先に干し柿や浮き輪が。
そして道の突き当たりに見えるのは、防波堤と水平線だけ。

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港から灯台までは、夏の暑い中 長い坂道を15分ほど登らなけれならないので
ほとんど歩いている人はいませんでした。(直接車で向かう人が多いようです)
でも その途中に見えるのは、こんな島の風景。

経島(ふみしま)は、国の天然記念物であるウミネコの繁殖地で
毎年冬には北から数千羽のウミネコが飛んできては巣作りをし また旅立つ島です。
私の訪れた8月には、もう北に飛び立ってしまった後なので その姿は見えませんでした。

また、経島は 日御碕神社の神域なので、神主さん以外の立ち入りは
禁止されているそうです。島の右上の方に、小さな鳥居が立っているのが分かるでしょうか?
by sumi2211 | 2007-03-30 23:39 | Travel -8 Japan 06 | Trackback | Comments(0)